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無線LANに関するmk18のブックマーク (3)

  • 【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな

  • グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸

    独自技術を使った公衆無線LANサービスを手がけるスペインのベンチャー企業FON(フォン)が4月11日,日で早ければ7月には有償サービスを開始すると発表した。2005年11月設立の同社は,2月にはグーグルスカイプからの出資を受けたことで話題を呼んだ。 FONが提供する公衆無線LANは,ユーザー参加型のサービス。一般の個人ユーザーが所有する無線LANアクセス・ポイント(AP)を,専用ソフトによってFONの公衆無線LANサービス(FONサービス)のAPとして使う。ユーザー参加型のモデルなので,「Web 2.0的な公衆無線LANサービスと言えるだろう」(マーティン・バルサフスキー氏,写真)と説明した。 FONのユーザーは,自分のAPをFONサービスのAPとして無償提供する代わりに他のFONサービスのAPも無償で使える「ライナス」型と,料金を支払ってFONサービスを使う「エイリアン」型,自分のA

    グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸
  • 気になる! itemズ -無線探知機×無線アダプタ×アクセスポイントの1台3役! 「電波男」

    プラネックス・コミュニケーションズの「電波男(GW-US54GD)」は、無線LAN探知機とUSB接続型無線LANアダプタの機能が合体した製品だ。外出先で無線LANを簡単に探せるだけでなく、無線アダプタとしても利用できる。これに加え、アクセスポイントとしても利用可能なことが大きな特徴だ。 ■ インパクトのあるネーミング。筐体や無線LAN探知機能はエレコム製品と同一 「電波男」の実売価格は7,000円台とリーズナブル。筐体はエレコムの無線LAN探知機「LD-WIFIDSC/BG」と同一のようだが、無線LANアダプタとしても利用可能な点が異なる。ちなみに製品名は、田透氏の著作である「電波男」とは何の関係もないと思われる 「電波男」は、外出先で公衆無線LANサービスを利用する際、電波状態の良い場所を探し、さらにアダプタ機能で接続まで行なえる便利な製品だ。写真をみてお気づきの方もおられるかもしれな

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