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2012年1月18日のブックマーク (4件)

  • JSON.stringifyでオブジェクトをいい感じに整形できるぞ - hitode909の日記

    JSON.stringifyでオブジェクトをいい感じに整形できます. あまり知られていない気がしたので,皆様にお知らせしようと思います. まずこれを読んでください. JSON.stringify(value, replacer, space) value any JavaScript value, usually an object or array. replacer an optional parameter that determines how object values are stringified for objects. It can be a function or an array of strings. space an optional parameter that specifies the indentation of nested structures. If

    JSON.stringifyでオブジェクトをいい感じに整形できるぞ - hitode909の日記
    mk18
    mk18 2012/01/18
    JSON.stringify
  • 新JavaScript例文辞典

    説明 厳密なJSONデータに変換するにはJSON.stringify()を使います。パラメータにはJSONデータを指定します。ダブルクオーテーションで囲まれていない名前などは囲まれ、不正な値の場合は変換されません。Firefox 3.1以降で動作します。 サンプルプログラム var myJsonData = JSON.stringify({ test : 123, sample : 'GE999' }); document.write(myJsonData);

    mk18
    mk18 2012/01/18
    JSON.stringify
  • Node.js(Express)アプリの雛形を自動生成する - アインシュタインの電話番号

    昨日の記事では、Node.jsアプリでHello worldする際に、それに必要なファイル(web.js, package.json, Procfile, .gitignore)を1個ずつ新規作成してたけど、expressコマンドを使えばその雛形を自動生成できることに後から気づいた。これを使うと、web.js(=app.js)とpackage.jsonの2つは自動生成できる。Sinatra単体には無い機能だね。 あと、Sinatraアプリ開発時に使われる自動リロード機能(ShotgunやSinatraReloaderなど)に相当するnode-devをちょっと使ってみたので、それについてもメモ。 expressをグローバルインストール expressコマンドを使うには、Expressパッケージをグローバルインストールする。 $ npm install -g express /Users/ru

    Node.js(Express)アプリの雛形を自動生成する - アインシュタインの電話番号
    mk18
    mk18 2012/01/18
    express hoge
  • iPhoneの絵文字コード変更

    一見気付きにくいが、iOS5になって絵文字に使われている文字コードが変更になった。 このblogをiPhoneで見ている人は、下の2つのカギカッコの中を見て欲しい。 「」旧コード 0xE415 「😄」新コード 0x1F604 2つとも黄色い顔の絵の絵文字なのだが、古いiPhoneの人は上の方だけ正しく見えて、下は四角形が表示されているはずだ。iPhone4SやiPhone4以前でもiOSが新しい人は、両方とも同じ顔の絵が見えるはず。パソコンで見た場合は、ブラウザにもよるが、四角形が表示されたり、firefoxの場合では四角形の中に16進コードが書かれたものが表示される。 iPhone絵文字を入力したときに使用される文字コードが、ソフトバンク独自の割り当てから、ISOで正式に規格になったコードに変更になったということのようだ。これはiOS5から切り替わった。といっても、昔に書いたものが

    iPhoneの絵文字コード変更
    mk18
    mk18 2012/01/18