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ブックマーク / shinta.tea-nifty.com (2)

  • R30:マーケターというお仕事

    湯川氏@時事通信に「潰されない記者ブログ」というエントリで、「R30さんは(中略)頭のいい人なので、明快な論理と切れ味のいい文章でどんな批判も簡単に論破してしまうのだろう。」と評されてます。えーと誤解なきよう申し上げておきますが、僕は別に頭は良くありませんし文章も切れてません。批判も論破してません。好き勝手言いたい放題しゃべってるだけです。 それでも炎上しない理由をお教えしましょう。批判コメントがついても、すぐに答えない。「放置」、これです。そうすると不思議なことに、必ずやそれを見かねた他の読者様がどこからか現れて、反論して下さいます。 あと、僕の言い分を完膚なきまでに論破するようなトラックバックが来ても、それも放置。世の中の方にR30のバカさ加減を知っていただき、より正しいご意見の方のサイトへご案内できればそれが僕の望と思ってますんで。そういうのを2ちゃん用語では「釣れた」とも言います

    R30:マーケターというお仕事
    mk18
    mk18 2012/02/23
    マーケターの人のHPとかに「ヒット商品は狙ってできるものではない」とか書いてあるが、僕に言わせれば「あんたがソレを言っちゃあおしめーよ」とか思うわけだ。それって「実は僕、無能なんですが」って言ってるのと
  • 書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評

    すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白いだと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、このは単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog

    書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評
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