医師が言うことは全て正解なわけではない 製薬会社との利権絡みのしがらみで医師の意思が全て尊重されているわけではない現状も見てきた。 医師が患者を良くしたいと思っているのは間違いのない事実だが、医師が提案する治療方法が全て正しいわけではないということも経験則でわかっている。 例えば、高血圧のガイドラインが160mmHgだったのが2008年には130mmHgに下げられている(糖尿病や腎臓病を誘発している場合)。 それによって降圧剤の市場は2000億円が1兆円に。 医療の基準はこういったことで決まっている場合もあるのだ。 ならばどうするか? 自分で考えるしかない。 知識をつけるしかない。 老化を治療してはいないか 医療については自分で考えることは非常に難しいのが現実なのはわかっている。 患者は医師の言葉に「お願いします」と頭を下げるのが普通の現実だ。 でも、ちょっと自分でも調べてみよう。 それは
![全ての日本人は絶対に読むべき本!『医者に殺されない47の心得』 | なまら春友流](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f8c5b554f62c6263d39bb13dd01707bf68ae7a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fharutomo-ryu.com%2Fwp-content%2Fuploads%2FIMG_27311.jpg)