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サイエンスに関するmkawanoのブックマーク (13)

  • 柴山文科相が大学改革案 データサイエンス必修化検討 - 日本経済新聞

    柴山昌彦文部科学相は1日、大学など高等教育の中長期的な改革案「柴山イニシアティブ」を公表した。教育面では人工知能AI)時代を見据え、データサイエンス教育などを全学部で必修にすることを検討。研究力の向上や私立大のガバナンス強化策も盛った。改革案では社会の変化に応じた教育を掲げた。AIなどの先端技術が幅広く活用され始めたことを受け、文系を含む全学部で数理やデータサイエンスを必修にすることを目指す

    柴山文科相が大学改革案 データサイエンス必修化検討 - 日本経済新聞
  • 「氷水に氷が浮くのは異常」 実はヤバすぎる液体「水」の不思議な性質とは

    水は、地球上の生物が生きていくうえでは欠かせないもの。ですが、時に「異常な性質を持っている」といわれるほど、不思議な物質なんだとか。 今回は、身近な物質・水が持っている不思議な性質をご紹介します。 実は水は“異常な液体” 「氷水に氷が浮いている」というのは、夏にはよくある光景。しかし、これは水の特異な性質を示す一例として知られています。 ほとんどの物質では液体よりも固体の方が密度が高まり、同体積あたりの重量も大きくなるため、例えば、融けた鉄に、鉄球を入れると沈んでしまいます。しかし、水は約4℃のときに最大密度になり、さらに温度が下がると密度が低下。それで氷(固体)が浮くという、通常とは反対のことが起こるというわけです。これは極めて珍しい性質で、「自然界にある物質で、こんな不思議な変化を示すものは他にない」といわれることも。 氷(固体)が水(液体)に浮くというのは、実は不思議なこと 水の密度

    「氷水に氷が浮くのは異常」 実はヤバすぎる液体「水」の不思議な性質とは
  • 【追記あり】「やりがい搾取」のトラップ - 内田麻理香ブログ:KASOKEN satellite

    サイエンスコミュニケーション界隈は「やりがい搾取」の罠が多い(と思って、某所に書いたら他の色々な業界にも同じような問題があるようですね、というわけでこちらでも書いてみます)。 最近もこんなことが。某科学フェスティバルの賞の創設と審査を、主催者から頼まれてお引き受けした のですが、諸経費はもちろん、副賞まで自己負担とのこと。懇親会会費も(これは出なきゃ良いのですが)。 その科学フェスティバル自体は良くできていて面白かったのですが、私が「諸経費ぜんぶ自己負担ですか? せめて副賞は主催側が用意すべきでは? これはサイエンスコミュニケーションによくある『やりがい搾取』ですよ」とメールで伝えたところ、お相手は問題に気づかないらしく「今までと公平を期するためにそれはできません」「手弁当ですので」「この賞は作りたい人が作る賞ですので(いえ、私は頼まれたのですが……)」という趣旨を貫くご様子。これ以上関わ

    【追記あり】「やりがい搾取」のトラップ - 内田麻理香ブログ:KASOKEN satellite
  • 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ

    酸などのストレスを与えることで細胞が初期化されるという、けっこう衝撃的な研究成果が理化学研究所らのグループにより発表された。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見: 理研プレスリリース 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者: 産經新聞 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency: Nature Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency: Nature Acid bath offers easy path to stem cells: Nature ・背景 我々の体は色々な種類の細胞でできている。筋細胞や神経細胞や血液細胞とい

    「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    404 Not Found | 理化学研究所
  • 2012-10-14 17.00.54.jpg | とある社会学屋の唯物論

    筆者:齊藤貴義 福島県相馬市在住。39歳。Webエンジニアインフラエンジニア・データアナリスト。ニックネームはサイバーメガネ。愛の告白やお仕事のご依頼は saito@geek.sc までお気軽にどうぞ。 職歴:メディカルネット→ティーカップ→丸紅情報システムズ→インフォバーン→feedpath→オールアバウト→手嶋屋→ライブドア(livedoor Reader)→enish→フルスピード→参謀部, etc. 相馬高校理数科出身。高校生クイズ全国大会出場。大学は雄弁会(全関ディベートリーグ準優勝)。openSUSE Linuxユーザー会。立憲民主党パートナーズ。バツイチ。 著書: 『スクレイピング・ハッキング・ラボ』 『Webセキュリティのミライ』

    2012-10-14 17.00.54.jpg | とある社会学屋の唯物論
  • 【CEDEC 2013】ゲーム脳から10年以上経た、ゲームをめぐる現在の認知機能研究 / GameBusiness.jp

    ゲームが人にどのような影響を与えるのか、というのはゲーム開発者のみならず、心理学研究者、子どもを持つ親、教育者などからいつの時代も注目を浴び続けているトピックのひとつではないでしょうか。「デジタルゲームが人の認知機能に与える影響:ゲーム研究最前線 Todai Baba Game Lab」というショートセッションでは、東京大学大学院学際情報学府の吉川真人氏が、近年における認知機能とゲームの関連研究を紹介しました。 セッションは、この手の問題でつきものと言ってもいい「ゲーム脳」の話題から始まりました。2002年に出版された書籍『ゲーム脳の恐怖』は当時大きな話題を呼びましたが、その後、実験内容に問題があると指摘されているのは周知のことでしょう。吉川氏は『ゲーム脳の恐怖』の実験について、そもそも脳波パターンの考察や解釈に疑問点が多かったこと、テレビゲームの比較対照群が認知負荷の高いクレペリン検査

  • 朝日新聞デジタル:研究者に倫理研修義務化 論文不正防止へ科技振興機構 - テック&サイエンス

    の生命科学・医学論文の撤回件数の推移改ざん・捏造で撤回された論文の国別構成比  【編集委員・浅井文和】国の研究資金を配分する機関の一つ、文部科学省系の独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、配分先の研究者に不正防止などの倫理研修を義務づける。論文の改ざん・捏造(ねつぞう)などの不正が相次いで科学への信頼が揺らいでおり、「成長戦略の妨げにもなりかねない」との危機感が背景。今年度から新たに採択される研究に参加する研究者全員が対象で、今年度で数千人になる見込みだ。  米国の大学で広く使われているCITIと呼ばれる教材をもとに日の法律、文化、文科省などの指針を盛り込んだ日版を使い、研究データの正しい扱い方、改ざん、捏造、盗用など過去の実例と不正防止などをパソコンで学ぶ。1項目を30分程度学んだ後、テストで理解度を確認する。  公的研究資金の取り扱いなど7項目を必修、利益相反など3項目を任

  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • 朝日新聞デジタル:世界最大の素数を発見 1742万5170桁 米研究者 - テック&サイエンス

    【ワシントン=行方史郎】1742万5170桁という、現時点で最大の素数を米セントラルミズーリ大学の研究者が見つけた。世界各地のボランティアのコンピューターをつないで素数探しをするプロジェクト、GIMPSが発表した。  素数は、1とその数自身でしか割り切れない2以上の自然数のことで、2、3、5、7、11、13、17……と続く。無限に存在することは証明されているが、どのように出現するのかは数学上の大きな謎だ。プロジェクトは「2を何乗かして1を引いた数」である整数(メルセンヌ数)から素数を見つける方法で、1996年から「最大の素数」探しを続けている。  今回見つかったのは「2を5788万5161乗し、1を引いた数」で、08年に発見された「2を4311万2609乗し、1を引いた数(1297万8189桁)」を更新した。

  • 朝日新聞デジタル:「地震予知」なくなるの? 学会、是非を議論へ - 科学

    関連トピックス地震  【杉崇、小宮山亮磨】日地震学会は16日に始まる大会で、「地震予知」の是非について格的な議論に取り組む。地震予知研究のきっかけとなった提言からちょうど50年。「当に実現できるのか」という疑問の声もある一方で、研究はずっと続いてきた。日地震学会から「予知」の言葉が消えるのか――。  「地震予知のブループリント(青写真)」と呼ばれる提言書が作られたのは1962年。約80人の地震学者による提言書にはこうある。「地震予知がいつ実用化するか現在は答えられない。しかし、10年後には十分な信頼性をもって答えられる」。その3年後に地震予知研究計画が始まり、今も続く。だが、50年たった今も地震を予知できる前兆現象は見つかっていない。  「地震の前兆は複雑で予知はできない。予知計画は幕を引くべきだ。予知は予算獲得のスローガンでしかない」。東京大のロバート・ゲラー教授は力説する。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ微粒子はイトカワの物質 「宇宙風化」も確認 - サイエンス

    電子顕微鏡で撮影した微粒子=宇宙機構提供  小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰った微粒子に、宇宙に長期間さらされた痕跡である「風化」が確認された。宇宙航空研究開発機構の委託で分析中の研究者が10日、米国で開催中の国際会議で発表する。微粒子が小惑星「イトカワ」の物質であることを裏付ける証拠だという。  はやぶさのカプセル内にあった微粒子約50個は、大阪大や東北大など全国の研究機関で分析が進んでいる。これまでに、微粒子内に鉱物の斜長石やカンラン石のほか、地球では珍しい特殊な硫化鉄の結晶があることが確認できた。イトカワの撮影画像から割り出した特徴とも一致した。微粒子の表面では、宇宙を飛び交う高エネルギーの放射線にさらされ結晶が壊れる「宇宙風化」も起きていた。  微粒子を加熱して出てきたヘリウムやネオンのガスも、地球の大気中のものと性質が違った。微粒子が地球で混入したものではない裏付けだ。  

  • GIGAZINE - デスクトップでプラネタリウムできるフリーソフト「Stellarium」

    Stellarium http://www.stellarium.org/ 厳密にはオープンソースソフトなのですが、無料のソフトでここまでできるとは。WindowsMac OS X、Linuxに対応しています。見た目がすばらしくきれいなのが特徴です。 使い方も簡単、自分の住んでいる場所も地図からクリックして選ぶだけ。あとはソフトを起動すれば現在の時刻、どの方向に何の星座や星が見えるのかが一目瞭然。 また、星が見えない昼間などでも当は何が見えているのかシミュレーションできます。ホンモノのプラネタリウムみたいに時間を加速させたりできるので、星座がどんどん動いていく様子は大画面のモニターであれば圧巻です。 というわけで以下、インストールしてからの基的な使い方を解説。 初期状態ではこんな感じ、南を向いています。昼間に起動した場合には星が見えないので「A」を押せば大気のシミュレーションモードを

    GIGAZINE - デスクトップでプラネタリウムできるフリーソフト「Stellarium」
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