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マスコミに関するmkawanoのブックマーク (18)

  • テレビ局から急に専門知識を尋ねられた専門家のスマートなやりとりが話題「知識の無料提供」の是非を語る人々

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 放送局などから、ことばの由来などについて、急に尋ねられることが多いです。最近あった電話の問答を記録しました。今後のテンプレにしたいと思います。ご参考になれば幸いです。 pic.twitter.com/wQ6byqrAf2

    テレビ局から急に専門知識を尋ねられた専門家のスマートなやりとりが話題「知識の無料提供」の是非を語る人々
  • あれから1年 寂しさを抱きしめて 「退社します」:朝日新聞デジタル

    今回、とてもうまく書く自信がありません。でもとにかく一生懸命書きます。 私、朝日新聞を退社することになりました。このコラムも今回が最後になります。 念のためですが、理由は会社への不満などではありません。人生の後半戦をどう過ごすか、自分なりに考えた結果なのです。 得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。でも平均寿命の半分を過ぎたころから、来たるべき死に向かい、閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました。大変なギアチェンジです。そのための助走として会社員人生に50歳で区切りをつけ、もがきつつ再出発したいとずっと考えてきました。 そろそろ実行に移そうとしていたとき、思いがけずこのコラムを担当することになったのです。スタートはちょうど1年前。あのときを思い出すと、今も呼吸が浅くなり、胸が苦しくなる自分がいます。 ◇ 朝日新聞は二つの大きな誤りを認め、その姿勢を批判す

    あれから1年 寂しさを抱きしめて 「退社します」:朝日新聞デジタル
  • 「むかしはよかったね?」連載最終回記念 朝日と読売の印象反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 約一年間にわたって『新潮45』で連載してきた「むかしはよかったね?」ですが、現在発売中の最新号の掲載分をもちまして最終回となりました。 なお、この連載は書籍化される予定です。雑誌連載を読んだかたも読まなかったかたも、お楽しみに。詳細は決まり次第、ブログとツイッターで告知します。 最終回は「注文の多いブラック商店街」。いまやふれあいと人情味をウリにしている商店街ですが、そのむかしはけっこうエグいこともやってました。今回も過去の史料をひもといて、商店街の意外なルーツや黒歴史など、埋もれた歴史を掘り起こします。 好評発売中の『誰も調べなかった日文化史』以来、連載や単行執筆のために、明治から平成までの朝日新聞と読売新聞を読みまくってます。 日の新聞で、明治時代から現在まで発行され続けていて、しかもすべての記事を検索できるのは、この2紙だけ。貴重な現代

  • 宋美玄『FLASHの近藤誠氏の記事への抗議』

    最近、週刊誌上で「子宮頸がん検診を受けてはいけない」 「上皮内がんは治療しなくてよい」などと書かれた記事が掲載されていることを知り、 腰が抜けるほどびっくりしました。 医療が進歩した今日でも、子宮頸がんは放置すれば死に至る悪性疾患であることに変わりありません。私たちの阪大病院でも多くの患者のみなさんの悲しみの声を聞きながら何とか健康を取り戻していただくよう懸命に治療をしています。子宮頸がんの罹患率と死亡率は、細胞診による子宮頸がん検診を受診すれば、受診しない場合と比べて、減少することが科学的に明らかにされています。わが国においても、厚生労働省研究班が詳細に検討し、「有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン」1)において、「細胞診による子宮頸がん検診が有効である」という結論を公表しています。 日には、検診で異常が発見された場合には次の精密検査を確実に受けていただき、その結果に基づいて、

    宋美玄『FLASHの近藤誠氏の記事への抗議』
  • 「新聞は読売だけで十分」(政府高官) 朝日失墜で、安倍政権と読売の世論統制加速?

    「もう朝日新聞や毎日新聞は読む必要はありませんよ。新聞は、読売の一紙だけ読んでいれば十分」。内閣官房高官が真顔でこう話す。9月11日、朝日の木村伊量社長が記者会見を開き、従軍慰安婦問題や吉田調書報道をめぐる誤報問題に関して経営トップとして初めて正式に謝罪し、吉田調書記事の撤回を表明した。 この一件は朝日に対する読者、国民の信頼低下を招いたが、事の質はそのことだけにとどまるものではない。冒頭のコメントは、安倍晋三政権が新聞メディアの中で読売を特別扱いしていることの証左とも受け取れる。「特別扱い」とは、読売に優先的に情報を提供している、ということにほかならない。それを裏付けるかのように、米国務省関係者は次のように語る。 「ここ最近の読売は、いうなれば『日版人民日報』と化している。政府の公式見解を知りたければ読売を読めばいい、というのが各国情報関係者の一致した見方となっている」 そして安倍政

    「新聞は読売だけで十分」(政府高官) 朝日失墜で、安倍政権と読売の世論統制加速?
  • 池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物がサイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな

    池上彰が朝日叩きに走る新聞、週刊誌を批判! 他紙での掲載拒否も告白! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • http://archive.gohoo.org/column/140403/

    http://archive.gohoo.org/column/140403/
  • 放射線医学県民健康管理センター | 平成26年3月11日「報道ステーション」の報道内容についての 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センターの見解

    福島県立医科大学 ふくしま国際医療科学センター 放射線医学県民健康管理センター長 阿部正文 平成26年3月11日、テレビ朝日系列(福島県はKFB福島放送)のテレビニュース番組「報道ステーション」におきまして、甲状腺がんに関する特集が放送されました。その内容に関して、当大学・当センターの見解をお伝えします。 甲状腺検査の実施について ・甲状腺検査について実施や判定の権限を当大学に集中させているとの指摘がございました。 県民健康管理調査は甲状腺検査を含め、福島県からの委託により、県立医大が実施しております。実施主体は県立医大ではあるものの、その運営や評価については、これまでも福島県、あるいは「健康管理調査」検討委員会に報告し、チェックを受けており、実施の権限が県立医大に集中しているわけではございません。 甲状腺検査で行っている超音波検査は、検査者の知識、経験、技能により正確性が大きく左

  • 池上彰氏に立場は必要ないですよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    私はね、池上彰氏が自分の立場を鮮明にするべきとは思ってないんですよね。 ジャーナリスト池上彰から敵前逃亡をした新都知事の情けなさ: Nothing Ventured, Nothing Gained. ジャーナリスト池上彰の凄さ(池上無双と言われる理由): Nothing Ventured, Nothing Gained. 最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで 池上さんは、情報を分析し、わかりやすく説明し、的確な質問をすることにかけて、稀代の能力を持っている人なのだけれども、池上さん自身のなかには、何があるのだろうか? 池上さん自身は、日をどうしたいと思っているのだろうか? 最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで 特に質問する場において。 これは「質問力」という話になるわけですし、日テレビにお

    池上彰氏に立場は必要ないですよ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    万能細胞STAPを開発したことでメディアに大きく取り上げている理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーのラボウェブサイトに報道関係者へのお願いが掲載されました。研究成果に関係がない報道で研究活動に支障が出ているという内容です。 ファッションブランドから、サイトには写真特集、中学の作文を発掘して掲載、と程度の差はあれ研究以外の人物像を取り上げているメディアは、反省すべき点が多いにあるのではないでしょうか。 報道関係者の皆様へのお願い STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方人やその親族のプライバシー

    STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 実名匿名報道問題について | ニセモノの良心

    今回のテロで被害者の方の名前を報道するかどうか、色々議論がある。 先に僕の私見では、実名報道に一定の意義はあるとは思っていて、同時に意味はないかなと思っている。 言ってしまえば、いまの報道って実名出したところでお涙頂戴しかできていない。 来この件で報道すべき点は ・アルジェリアの政情や治安状態などの事件背景 ・軍が強硬策に出た背景やその練度 ・日政府の対応 ・外交面での各国の介入 ・ガスプラントの資源戦略上の重要性 ・犯行グループの詳細や事件背景 あたりだと思う。僕はね。 そういった報道の中で被害者の実名が必要であれば出せばいいと思うし、必要ないなら流す必要はない。 もっとぶっちゃけて言ってしまえば、そのような報道を行うに当たる取っ掛りとして、例えば導入部分で情緒的な部分が必要であるならば、遺族取材もやればいいとは思う。 ただし、そういった「知る権利」のための報道を果たさず、よくわから

    実名匿名報道問題について | ニセモノの良心
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • マスゴミ批判の大波に説得も反論もできない件について:イザ!

    マスコミでもマスゴミでもいいのですが、こうして一つの言葉にくくると何か実態ありげに思えるとはいえ、実際は決して統一されたものでも固定的なものでも共通の何らかの意思や意図があるものでもなく、てんでバラバラな営利企業の活動の一部門の集合体を指してそう呼ばれているだけです。 また、マスコミという言葉は、実に広い意味で使われていて、いわゆる報道部門だけでなく、テレビのワイドショーのゲスト出演者や、テレビの芸能番組、ドラマさえ包含されることがあります。 私のように新聞社にいると、報道に特化している新聞と、報道は一部門に過ぎないテレビは全く別のもの、という感覚があります。新聞とテレビに系列つながりがあることもあり、多くの人は同じようなものだととらえているのも分かるのですが。 また、同じ業態を持つ新聞社も一つひとつ違いますし、同じ新聞社の中でも記者それぞれ考え方も傾向性も大きく異なります。当たり前のこと

  • 安倍内閣に批判的なメディアは内閣支持率が低いという俗説について: 311後の日本の政治論壇

    ■残念な世論調査攻撃  一部のフリージャーナリスト、あるいは週刊誌やスポーツ紙の記事執筆者は世論調査を毛嫌いしている。それなりに適切な世論調査を行うためには、それなりの資金力が必要であり、現代において世論調査報道は大手メディアの独占物であるかのようになっている。こうした大メディアへの対抗心、悪く表現して嫉妬が、近年の世論調査叩きのベースにあるのは間違いないだろう。もちろん、それを読んで喜ぶ読者が向こう側にいてのことである。  もっとも、こうした業界内ルサンチマン的な批判は、結局自らの調査不足、無知などをさらけ出すだけに終わることが多い。たとえば2012年の衆院選期間中に大量にRTされた週刊ポストの「鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問」という記事では鳥越俊太郎氏が「選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を"調整"するのをしばしば見てきた」と述べているが

  • ブログ非表示の件についてお知らせ(ばってんがサイト事務局) : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    ブログ非表示の件についてお知らせ(ばってんがサイト事務局) / 記事一覧 昨日26日にアップした「知的基盤を奪われる武雄市民(井上一夫さん)」のブログ内容について、武雄市の樋渡啓祐市長から27日夜、抗議を受けました。抗議をいただいた主な点は、「(2階の)書架も開架式といいながら、高さは天井まであり閲覧者が自分で取りだす事はできない。2階の書架はキャットウォーク(点検通路)でアプローチしなければならず、地震時にはこの蔵書は1階フロアに一気に崩落し、人的被害が出る可能性が強いと思っている。」という表現です。 樋渡市長からは「個人のブログならまだしも、佐賀新聞が運営するブログ論壇サイトでこうした表現を記載すれば、佐賀新聞が人的被害が及ぶと書いたと同然だ」というご指摘をいただきました。佐賀新聞のブログ運営担当者としては、「人的被害が出る可能性が強いと思っている」という表現は、「思う」という言葉遣

  • 朝日新聞発「mixi利用者が97%から2%に激減」というデマが出回る - Hagex-day info

    この日記では繰り返し言っているが「人間は自分が信じたいことを信じる」もの。この盲目的な思考スタイルによりデマが生まれている。特にインターネットは情報の伝播が速いので、ますます間違った情報が広がっていく。昨日からそんなデマが……「mixiのシェアが97%から2%に激減」という誤った情報が出回っている。発端は、昨日朝日新聞が以下のような記事を発表したためだ。 ツイッターを使う学生は、気軽に音をつぶやいて友人とのつながりを感じるが、自分に都合の良い情報だけを拾う習性が強まるため「自分位」に陥りやすい――。そんな調査結果を、首都圏の学生らがつくる「大学生意識調査プロジェクト」が発表した。 調査は今年7月、駒沢、上智、専修、東洋、日の5大学の学生800人を対象に実施。「SNSがもたらす大学生のイマドキ友人関係」と題し、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアが友人関係に与える影響を調

    朝日新聞発「mixi利用者が97%から2%に激減」というデマが出回る - Hagex-day info
    mkawano
    mkawano 2012/12/12
    ずいぶん拡散したようだけど、その点は指摘しなくてもいいのかなぁ。
  • http://gohoo.org/alerts/121114/

  • 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に(1/4ページ) - MSN産経west

    「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通”の人が読むものだから、普通の人に伝わるよう、普通の人が感じる疑問を専門家に質問し、普通の言葉で文章にしていくのが記者の仕事だという意味。 その言葉を痛感した出来事がある。8月、「筋力余裕度計」の開発を取材したときだった。記者2年目。立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県草津市を担当するようになって3カ月あまりで、初めての科学取材だった。 世界初の筋力余裕度計 「筋力余裕度計」は、体にセンサーをつけて屈伸運動をするだけで日常動作に必要な筋力を測定でき、年齢に伴う筋力の衰えもわかる機械で、開発は「世界初」というふれ込みだった。びわこ・くさつキャンパスにある立命館大スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教(生体力学)らの研究チ

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