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2012年12月4日のブックマーク (8件)

  • ジョギングを始めて、続けられるようになるまで - じゃがめブログ

    健康改善の為に今年の五月にウォーキングを始めて、八ヶ月目に突入しました。飽き性で長く物が続かない私ではありますが、珍しく続いていてなかなか驚きであります。今ではLSDで8min/kmで二時間くらいは走れるようになって来ました。帰宅ランと休日ランで、ここ二ヶ月は月間150kmほど走っています。走り始めた頃は想像も出来なかった状態です。 そうやって続けてきたことで、体重こそ「影響が出始めたかな?」という程度であまり変化はしていません*1が、それ以外の部分が色々と変わって来ました。せっかくですので、続けるための考え方などを備忘も兼ねてまとめておきます。 ジョギングを始めて変わってきたこと 体調を崩さなくなってきた 季節の変わり目になるとすぐに喉がいがらっぽくなったり風邪を引いてしまったりしていたのですが、ジョグを始めてからここまで大幅に体調を崩すことはほとんどありません。ジョグし始めの頃に、走り

    ジョギングを始めて、続けられるようになるまで - じゃがめブログ
  • FileMaker+iPadでここまでできる――業務ソリューションいろいろ

    FileMaker+iPadでここまでできる――業務ソリューションいろいろ:Excel感覚で扱えるデータベースソフト(1/2 ページ) マラソン大会の傷病者トリアージシステム、保育園児の活動管理システム、セミナー来場者管理システム、修理履歴が画像で分かるメンテナンスシステム――。これらは全てFileMakerで開発したiPad対応の業務ソリューションだ。 スマートデバイスは今や、業務の効率化や生産性の向上に欠かせないツールになりつつある。導入を検討する企業は増える一方だが、自社のニーズを見極め、それに合った業務システムを開発するには時間やコストがかかることから、なかなか導入に踏み切れない企業も多いという。 こうした中、直感的な操作でiPadiPhoneを活用した業務システムを開発できるとして注目されているのが、ファイルメーカーシリーズだ。 米Appleの子会社として知られる同社が提供する

    FileMaker+iPadでここまでできる――業務ソリューションいろいろ
  • Eテレ、1/2・3に初の大人向け「ピタゴラスイッチ」放送 難易度は“ちょいむず”と“かなりむず” - はてなニュース

    NHK・Eテレの幼児向け教育番組「ピタゴラスイッチ」は、子どもには少し難しいテーマを取り上げた“大人向けピタゴラスイッチ”を、2013年1月2日(水)と1月3日(木)に放送します。オリジナルコーナーや定番の「ピタゴラ装置」などは、グレードアップして登場するとのこと。テーマは難易度別で、1日目は「ちょいむず」、2日目は「かなりむず」です。両日とも、放送時間は午後11時30分~深夜0時です。 ▽ http://www.nhk.or.jp/kids/program/otonanopitagora.html 中学生以上を対象にした「大人のピタゴラスイッチ」では、子どもだと難しく感じるような概念や考え方を分かりやすく紹介します。1日目に放送する「ちょいむず」のテーマは、アルゴリズムとレイヤー。2日目の「かなりむず」では、機構と認知科学を取り上げます。解説者は、通常番組でおなじみのキャラクター「百科お

    Eテレ、1/2・3に初の大人向け「ピタゴラスイッチ」放送 難易度は“ちょいむず”と“かなりむず” - はてなニュース
  • 中高生Rubyプログラミングコンテスト2012、U-15最優秀賞に小学6年生

    写真5●U-18の部の最優秀賞を受賞した、長野県松工業高校電子工学部Ruby班の「Around to the GOAL」 2012年12月1日、三鷹市で「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012」の最終審査会が開催された。U-15(15歳以下)の部の最優秀賞は東京都の武蔵野東学園武蔵野東小学校6年山内奏人くんの「忘れ物なくし隊」が、U-18(18歳以下)の部の最優秀賞は長野県松工業高等学校3年の電子工学部Ruby班の「Around to the GOAL(アラウンド・トゥ・ザ・ゴール)」が受賞した。 中高生国際Rubyプログラミングコンテストは、三鷹市が出資する第三セクターのまちづくり三鷹や、Rubyの普及推進組織であるRubyアソシエーション、ネットワーク応用通信研究所、IIJ、コミュニティ・クリエイション、三鷹ICT事業者協会により組織された実行委員が開催する、高校生以下

    中高生Rubyプログラミングコンテスト2012、U-15最優秀賞に小学6年生
    mkawano
    mkawano 2012/12/04
  • 青少年のネット依存を考える(4)

    SNSを利用することで、ユーザーは社会的なつながりを実感でき、また友人知人からの賞賛も得られる。こうした人々の関係性が財産であるとするのが、ソーシャルキャピタルという概念だ。 →青少年のネット依存を考える(3) 青少年のネット依存の問題で以前から指摘されてきたのが、中高生のメール依存である。通話とは違う、いつでもどこでもを実現するコミュニケーション手段として、子どもたちの間でも広く浸透した。 しかし今後この傾向は、SNSやメッセージングサービスに形を変えていくものと思われる。SNS依存の問題は、古くて新しい問題だ。かつてパソコン通信時代からすでに、ネットのしすぎで生活を崩壊させる大人が居たことは、今となってはほとんど忘れ去られている。 SNSを利用するのは、利用することによって満足が得られるからである。これは、マスコミュニケーションを使う理由を説明するためによく使われている、「メディアの利

    青少年のネット依存を考える(4)
  • 青少年のネット依存を考える(2)

    以上にネット依存が深刻化している韓国。その実態はオンラインゲームへの依存であり、いくつかの法的な取り組みも進められている。 前回から、青少年のネット依存の現状として、韓国の例を調査している。ネット依存がもっとも深刻化しているのが韓国であるという事は前回も述べたが、まずはその実態を把握しておきたい。 10月22日に放送された、NHKの「クローズアップ現代」では、日における“コミュニケーション依存”の問題が取り上げられていた。その文脈の中で、韓国のコミュニケーション依存に対する取り組みが紹介されていたが、現実には韓国のネット依存の中心はオンラインゲームに対するものであり、これが全体の7~8割を占める。これからそのことを述べていくが、韓国ゲーム依存は、コミュニケーション依存とは比べものにならない深刻さだ。番組を見て、韓国が日と同じコミュニケーション依存の問題が中心のように誤解した人も居

    青少年のネット依存を考える(2)
  • 青少年のネット依存を考える(3)

    で問題視されているネット依存がSNSに対するものだろう。SNSは自己愛を増長する構造になっており、場合によっては自分の幸せを過剰に演出する傾向が現われてくる。 前回までは青少年のネット依存について、韓国の例を見てきた。韓国のネット依存はオンラインゲームを中心としたものであり、他国ではあまり類を見ない特徴的なものである。 一方日で近頃急速にメディアなどで取り上げられ問題視されているのが、SNSに対する依存である。Twitter、Facebook、mixiが日においての三大SNSだが、日で発達したソーシャルゲームもその切り口で一緒くたにされてしまう例も多い。 ソーシャルゲームは、プラットフォーム上にはSNS的な機能はあるものの、各個人のアイデンティティを発揮して個人的な人間関係を築くような仕組みにはなっていない。一時期その傾向もあったが、青少年ネット規制法と出会い系規制により、SNS

    青少年のネット依存を考える(3)
  • SENSEI ノート - 全国の先生がつながる

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