徳吉 @tokukichi1 きょうの朝日新聞に載ってたドランクドラゴン鈴木拓の意見にはかなり好印象を持った。「お笑い芸人だけどこんなに政治に関心持ってますよアピール」が一切なく、地に足のついた言葉で語っている。はっきり言って自分の会社での振る舞いもこれと同じ。 pic.twitter.com/MWzCHxHrK1
難しい研究論文に、あなたの名前が載るかも――。研究費の工面に悩む若手研究者たちが、ネット上で出資を募る「クラウドファンディング」がじわりと広がっている。見返りは論文への名前掲載や、オリジナルぬいぐるみなど工夫を凝らす。大学も、研究と社会をつなぐ仕掛けとして期待する。 「昔から魚が好きで、今回は面白い魚の研究をしたい」。京都大再生医科学研究所の飯田敦夫助教(38)は9月から、ネットの動画を使い、卵ではなく赤ちゃんを産む不思議な魚「ハイランドカープ」の母体内で何が起きているかを調べる研究費として、試薬代など60万円の出資を募っている。 出資を募る説明をしているサイトは、昨年4月に開設されたアカデミスト(https://academist-cf.com/)。出資対象を学術系にしぼったクラウドファンディングだ。一定期間に目標金額以上が集まれば「成功」として資金獲得、達しなければ「失敗」として、研究
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