本サイトは2021年4月時点の情報です。正式表記ではない名称も含まれております。あらかじめご了承ください。
WARPでは1万4千タイトルのウェブサイトを収集・保存しています。その規模は、収集回数23万回、122億ファイル、容量2,600TBに達しました。どのようなサイトがどのくらい保存されているのか、一目でわかるように可視化をしました。円の一つ一つがタイトル、色がコレクションの種別、大きさが容量を表しています。 下図をクリックすると詳細画像が表示されます。 マウスホイールで拡大・縮小、ドラッグができます。バブル部分にマウスポインタを重ねるとタイトル、コレクション、容量が表示され、クリックすると保存したウェブサイトの一覧ページに移ります。 タイトルの一覧は「WARP title list」(csv形式: 991KB)でご覧いただけます。
総務省では、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査を実施し、結果概要を「平成27年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として取りまとめましたので、公表します。 総務省では、インターネット・リテラシー向上施策の重要性に鑑み、同施策を効果的に進めていくために、平成23年度に青少年のインターネット・リテラシーを可視化するテスト(注1)を開発し、平成24年度より全国の高等学校1年生相当を対象に実施してきました。 本年度は問題を一部改修し(注2)、また対象校・人数を大幅に増やした上で(注3)、インターネット等の利用状況に関するアンケートと共に青少年のインターネット・リテラシーを測るテストを実施しました。 この結果を集計・分析し、「平成27年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として別添のとおり取りまとめました。 注1:「青少年がインターネットを安全に安心して活用するた
インターネットを使った意識調査で、回答者は質問文をきちんと読まずに「手抜き回答」している可能性がある――。そんな研究結果を、関西学院大の三浦麻子教授と国立情報学研究所の小林哲郎准教授がまとめた。ネット調査は学術研究やマーケティングで利用が広がっているが、ネットならではの課題もありそうだ。 三浦教授らは昨年8月、民間調査会社2社に登録するモニター計1800人を対象に、「あなたの生活に関するお伺い」と題し、2回の調査を実施。質問文をきちんと読まないと正しく答えられない「引っかけ質問」を潜り込ませ、不注意や手抜きによる回答がどの程度あるかを調べた。 1回目の調査では、長い質問文の末尾で「以下の質問には回答せずに次のページに進んで下さい」と指示したが、一社は51・2%、もう一社は83・8%のモニターがこの指示を守らずに答えていたという。 2回目の調査では、五つの選択肢から選ぶ形式の質問を10~50
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