2024年7月12日のブックマーク (8件)

  • FlutterとUnityを連携させる | gihyo.jp

    連載は、iOS/Android向けのアプリでUIの表現力を高めることを目標に、Unity製アプリにFlutterを導入した例を具体的な実装方法を交えながら紹介する記事の4回目となります。 前回の記事ではUnityからExportしたXcodeプロジェクトに対してFlutterを組み込む方法を解説しました。4回目となる今回は実際にFlutterUnityで連携を行う方法を紹介します。 前回までの記事で、UnityからExportされたAndroid/iOSプロジェクトFlutterを組み込みビルドする方法を紹介していますのでまだ見ていない方はまずそちらをご覧ください。 Unity製のAndroidアプリにFlutterを組み込む Unity製のiOSアプリにFlutterを組み込む FlutterUnityの連携概要 2回目の記事でも少し触れたのですが、アプリ内にFlutterEng

    FlutterとUnityを連携させる | gihyo.jp
  • ロボットの設計に「ゾウ」が研究されている理由とは?

    ペンギンが素早く泳ぐメカニズムを水上車両や水中探索ロボットなどの構築の手掛かりとしたり、フラミンゴが1足で安定して立つポーズを少ないエネルギーで姿勢を保つシステム開発に応用できないか考えられたり、人間にはない他の動物のメカニズムがロボット研究のアイデアとして生かされることがあります。パリのソルボンヌ大学で動物行動学と生体力学を専門に研究するポーリン・コストス氏が、生物にヒントを得たロボット工学への知識の移転として「ゾウ」に注目していることを解説しています。 Elephants use the tips of their trunks to grasp things with great precision – how this can help robotic design https://theconversation.com/elephants-use-the-tips-of-the

    ロボットの設計に「ゾウ」が研究されている理由とは?
  • SF小説をどうしても読み通せない - インタプリタかなくぎ流

    SF映画は大好きなのですが、小説となるとどうしても最後まで読み通すことができません。とはいえ中高生の頃は『宇宙英雄ペリー・ローダン』シリーズみたいな、いわゆるスペースオペラ的作品をたくさん読んだような記憶があります。でもよくよく思い返してみるに、SF好きの友人のおすすめをいくつかかじって何となく読んだような記憶がでっち上げられていただけで、実際にはほとんど読めていなかったのかもしれません。 SFといえば、ずいぶん前に「日SF大会」というイベントで通訳業務を仰せつかったことがあって、その時にSFファンのみなさんの盛り上がりぶりに接して、憧れのような気持ちを抱きました。ああ、この輪の中に入ることができたら楽しいだろうなと。それ以来、何度も間欠泉的に挑戦してきたのです。 https://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_264.html 最初はまず古典か

    SF小説をどうしても読み通せない - インタプリタかなくぎ流
  • 電車に乗ったら「こういう状況」 不快な事態に共感殺到「やっぱりみんなそう思ってるんだなぁ」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    電車に乗って、シートの端を無事に確保できた。でも、別に乗ってきた人がドア付近に立っていて、背負ってるカバンが当たってしまう……。座席の仕切りに寄りかかる人の荷物が干渉。そんな経験をした人は少なくないはずだ。「電車内のこういう状況」を巡って呼びかけたSNS投稿は、大反響となった。声をかけたらいいのか、ただ我慢するしかないのか。ちょっとした議論も呼んでいる。 【写真】「わざとやってる説」と不満の声も…電車内で“めちゃくちゃ不快”な実際のシーン 「電車内のこういう状況、めちゃくちゃ不快なんだけど、共感してくれる人いる?」 横地 啓史@キャンプ/自転車(@ose_tweety)さんの投稿は、8万件以上のいいね、約9000件のリポストを集めている。 IT企業に勤める横地さん。最近はリモートワークが増え、電車通勤の頻度は下がっているが、考え事をしている時に、ふとこのテーマを思い付いたという。「満員電車

    電車に乗ったら「こういう状況」 不快な事態に共感殺到「やっぱりみんなそう思ってるんだなぁ」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    mkimakima
    mkimakima 2024/07/12
  • 【川邊健太郎×田中邦裕】管理職の言動が組織を腐らせる?「不機嫌な上司」の弊害と回避術 - エンジニアtype | 転職type

    NEW! 2024.07.11 働き方 ソフト老害、フキハラ(不機嫌ハラスメント)、上司ガチャ……ーー このところ、SNSやマスメディアで取り上げられることが多くなったキーワードの数々。周囲に対して不機嫌な態度をとる管理職やマネジャーへの風当たりは、時代を経るごとに強くなっている。管理職になったばかりの人や部下とのコミュニケーションにギャップを感じているマネジャーにとっては、決して他人事ではない。 そんな中、LINEヤフー代表取締役会長の川邊 健太郎さんとさくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕さんが、相次いでマネジメントに関する考えをXに投稿して注目を集めている。 不機嫌な上司対策4選 ①リーダーの重要な条件に「いつも機嫌が良い」という事がある旨を、平時から伝えておく ②勇気を出して不機嫌の原因を聞いてみる ③不機嫌な奴は上司失格!部下に気を使わせるな!上司が部下を気遣え!と川邊が言

    【川邊健太郎×田中邦裕】管理職の言動が組織を腐らせる?「不機嫌な上司」の弊害と回避術 - エンジニアtype | 転職type
  • [データ分析]ポアソン分布 ~ 100年に1人の天才は何人現れる?

    この連載は、データをさまざまな角度から分析し、その背後にある有益な情報を取り出す方法を学ぶ『社会人1年生から学ぶ、やさしいデータ分析』連載(記述統計と回帰分析編)の続編で、確率分布に焦点を当てています。 この確率分布編では、推測統計の基礎となるさまざまな確率分布の特徴や応用例を説明します。身近に使える表計算ソフト(Microsoft ExcelGoogleスプレッドシート)を使いながら具体的に事例を見ていきます。 必要に応じて、Pythonのプログラムや統計ソフト「R」などでの作成例にも触れることにします。 数学などの前提知識は特に問いません。中学・高校の教科書レベルの数式が登場するかもしれませんが、必要に応じて説明を付け加えるのでご心配なく。肩の力を抜いてぜひとも気楽に読み進めてください。 筆者紹介: IT系ライターの傍ら、非常勤講師として東大で情報・プログラミング関連の授業を、一橋大

    [データ分析]ポアソン分布 ~ 100年に1人の天才は何人現れる?
  • 「現時点での汎用AIは猫程度のIQしかない」とGoogle DeepMindのデミス・ハサビスCEOが主張

    Google DeepMindの共同創業者兼CEOであるデミス・ハサビス氏が、イギリスの元首相であるトニー・ブレア氏との公開討論会で、「現代のAIは汎用(はんよう)システムとして、のIQにも達していない」と発言したことが報じられています。 Current AIs only have the IQ level of a cat, asserts Google DeepMind CEO | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/current-ais-only-have-the-iq-level-of-a-cat-asserts-google-deepmind-ceo 公開討論会は、ブレア氏が主催するTony Blair Institute for Global Ch

    「現時点での汎用AIは猫程度のIQしかない」とGoogle DeepMindのデミス・ハサビスCEOが主張
  • 「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見:京都大学の研究グループ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    「ブロックチェーンのトリレンマ」とは、2017年にイーサリアムの創設者ヴィタリック・ブテリン氏が提唱したもので、性能(scalability)、安全性(security)、分権性(decentralization)の3つにはトレードオフがあり、同時には2つまでしか成立しないことを表すものだ。ただし、あくまでも経験則であり、これまで数理的に表現されたことはなかった。 京都大学の研究グループは「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見したと4日、発表した。具体的には、ビットコインなど、プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work:PoW)型のブロックチェーンにおいて、安全性を下げるフォークという現象が起きる確率の逆数を「安全性の指標」とした場合に、その項と、性能を表す項、分権性を含む項、それら3項の積が一定である、つまり3項がトレードオフであるという数式を得たという。 なお、研

    「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見:京都大学の研究グループ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)