ブックマーク / kaze-no-katami.hatenablog.jp (217)

  • 只今ブログ休止中 - 風のかたみの日記

    読者の皆様へ 前略 先日来お伝えしている通り、この度、一身上の都合によりこの「風のかたみの日記」の投稿を暫くの間、休止する事と致しました。 いつもお越し下さる読者の方々には誠に申し訳ありません。何卒、ご理解下さりますようお願い申し上げます。 また、投稿休止に伴い、こちらから皆様の所へのお伺いも難しくなる事、お詫び申し上げます。何卒、ご容赦下さりますよう重ねてお願い申し上げます。 尚、状況が許す場合は何か投稿する機会もあるかも知れませんし、勿論、出来るだけ早い時期に再開する所存です。 それではまた、改めてお会い出来る日を楽しみにしております。 末筆ながら皆様方のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。 草々 令和四年七月吉日 風のかたみ

    只今ブログ休止中 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/07/10
    >出来るだけ早く再開したいと考えております  少しでも早い再開を楽しみにしています😊毎日暑いのでお身体ご自愛くださいね。くれぐれもご無理のないように。。。🍀
  • ブログ休止について - 風のかたみの日記

    読者の皆様へ 前略 先日来お伝えしている通り、この度、一身上の都合によりこの「風のかたみの日記」の投稿を暫くの間、休止する事と致しました。 いつもお越し下さる読者の方々には誠に申し訳ありません。何卒、ご理解下さりますようお願い申し上げます。 また、投稿休止に伴い、こちらから皆様の所へのお伺いも難しくなる事、お詫び申し上げます。何卒、ご容赦下さりますよう重ねてお願い申し上げます。 尚、気が向いた時など、状況が許す場合は何か投稿する機会もあるかと思いますし、出来るだけ早い時期に再開する所存です。 それではまた、改めてお会い出来る日を楽しみにしております。 末筆ながら皆様方のご健勝と益々のご発展をお祈り申し上げます。 草々 令和四年七月吉日 風のかたみ

    ブログ休止について - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/07/07
    とても残念ですが、お戻りをお待ちしています。事情はわかりかねますが、お身体大事にお過ごしくださいね🍀
  • アーカイブは7月5日まで - 風のかたみの日記

    引き続きブログ休止中ですが、山田ひかる(id:myuhikaru)さんに代わって大切な「お知らせ」をお伝えします。 さて、去る6月5日「Cafe Duo Live vol.5 」とタイトルされた配信ライブをご覧になった方も多いと思う。 勿論これは、5回にも渡り法外な金額をボッタくりまくったカフェの話などではなく、荒川泰さん(key.)と山田ひかるさん(vo.)という、「はてなブロガー」でありながら、れっきとしたプロフェッショナルのミュージシャンによるライブ演奏のネット配信の事。 このライブのアーカイブ視聴期限が7月5日まで、というのがこの「お知らせ」の主旨である。 因みにこのお二人は、毎回、違うテーマを決めて取り組んでおり、今回は1970年代、世界的に一世を風靡したカーペンターズを特集。今も尚、色褪せないスタンダード・ナンバーを絶妙なアレンジで聴かせてくれる。 そして、荒川さんが奏でる華麗

    アーカイブは7月5日まで - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/06/30
    お元気そうで良かったです。ひかるさん、歌声も雰囲気も、とても素敵な方ですね✨ 荒川さんのブログにも☆つけてきちゃいました😄 こちらのブログにも訪問下さりありがとうございます。たまにお顔出して下さい。
  • early summer 2022 - 風のかたみの日記

    さも偉そうに休止宣言をしたばかりだと言うのに、その舌の根も乾かない内に1回だけ投稿する事にした。その前に先ず、 お寄せ頂いた皆様からの過分なる御厚情誠にありがたく、衷心より御礼申し上げます。 自分でもかなり目一杯になっていた為、これはもう休むしかないと「お知らせ」を投稿して数日が過ぎてみると、未投稿の幾つかの下書きの中で、「アップしてくれ」とすがるように訴えているものを見つけ、これを取り敢えずの「打ち止め」にしようと気が変わった。と言うのも、私にとっては割と大きなニュースが入って来たからだ。 ご存じの方も多い事と思うが、小田和正氏が8年振りにアルバムをリリースした。私はすっかり忘れていたのだが、事前予約をしていたので発売当日、我が家にCDが届いた。何やら正方形の下敷きのような物が付いており、これさえなければ。包装はもっとシンプルになるのにと思ったのは私だけだろうか。 何か新聞記事でも無いか

    early summer 2022 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/06/20
    たった一日の復帰でも嬉しいですよ。絶不調、というのが気になりますが、無理なくお大事にして下さい🍀 お戻りになられる日を楽しみにしています。小田和正さん、素敵ですよね😊
  • お知らせ - 風のかたみの日記

    読者の皆様へ 前略 今般、一身上の都合によりこの「風のかたみの日記」の投稿を暫くの間、休止する事と致しました。 突然のご連絡となり誠に申し訳ありません。何卒、ご理解下さりますようお願い申し上げます。 また、ブログ休止に伴い、皆様の所へお伺いするのも難しくなります事、お詫び申し上げます。何卒、ご容赦下さりますよう重ねてお願い申し上げます。尚、気が向いた時など、状況が許せばこの限りではありません。 それではまた、お会い出来る日を楽しみにしております。 末筆ながら皆様のご健康と益々のご発展をご祈念申し上げます。 草々 Mom (id:Newday) さんが 作って下さったアイキャッチ💔

    お知らせ - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/06/14
    時々ちょっぴり辛口ながら、素晴らしいユーモアセンス。いつも楽しませていただいていました。すっごく寂しい。お戻りお待ちしていますね。お身体大事にして下さい🍀
  • 梅雨入り前(令和四年) - 風のかたみの日記

    前回「梅酒」の記事を投稿した6月6日、奇しくもその日、昨年より8日早く関東地方の「梅雨入り」が発表された。 敢えて「奇しくも」と書いたのは、「梅酒」と「梅雨」、どちらにも「梅」という文字が入っているからだけで深い意味はないが、この場合の「梅」は春先に咲く花ではなく、果実の方を指すのは言うまでもない。 「梅」という言葉は「桜」と同様、花は代表的な「春」の季語であり、また、どちらも果実(青梅と桜桃=サクランボ=)が熟す頃、即ち「仲夏(旧暦5月)」の季語でもある。恐らく、それだけ古くから人々の暮らしに馴染みのあるものだったのだろう。 一方この時期、仲夏の花と言えば「紫陽花」。この花には晴天よりも、やはり雨の日が似合う。強いてこれに付け加えるとするならば、最近あまり見なくなった「でんでんむし・カタツムリ」位だろうか。 今ネット上は、これでもかと「紫陽花」の写真で溢れている。生憎私は今年、あまり綺麗

    梅雨入り前(令和四年) - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/06/10
    今日もお花が綺麗です😊ガウラ、アメジストセージ、涼し気な色合いがいいですね。カワセミさん沢山住んでいるのかしら、可愛いなぁ。
  • あれは三年前 - 風のかたみの日記

    つい先日、スーパーへ行くと入口付近に特設コーナーが設けられ「梅酒」造りに必要な材料、容器等一式、全てが揃えられている。 『そうか、もうそんな時期か』 漠然と眺めていると、そう言えば我が家にも自分で漬けた梅酒があった事を思い出した。 ところで、梅酒といえば「チョーヤ」が有名だ。この会社は大正時代に創業し、最初は生葡萄酒(ワインと言わないところがいい)、その後ブランデー等を経て、現在の梅酒メインの体制となったようだ。株式会社だがサントリー同様、非上場、独立系である。 注目すべきは、同社の梅酒は100%国産の梅を使用し、添加物は一切使っていないという点。人工酸味料等を使った所謂「合成梅酒」が増加する中、この頑なさは尊い。これならわざわざ自分で造る必要など何処にも無いではないか。 それが3年前、何を思ったか突然、私は自分で梅酒を仕込んだ。調べてみると、それから1年経った時点でブログに書いてあるのを

    あれは三年前 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/06/07
    いちご酒、りんご酒も可愛らしくて美味しそうだけど~そうでもなかった?のでしょうか😊梅が出始めましたね。飲めないのだけど、杏のお酒は美味しいなぁって思います😊
  • 私が好きな旋律(その?) - 風のかたみの日記

    以前から漠然とこの企画を考えていたのだが、いかにも「手抜き」という印象が否めず、併せて「えーっ、何これ、こんなんが好きなの、タルくて詰まらん」と馬鹿にされるのも心外だ。それ故、長い間、日の目を見る事もなく「下書き」の中に埋もれていた。 今回、そのカビが生えたような「原稿」を引っ張り出してきたのは、ネタが無いというのは勿論だが、当初張り付けていたYouTubeのうち何曲かリンク切れになっており、このまま放置すれば、使い物にならなくなると考えたからである。 さて、古今東西、世に「ヒットメーカー」と呼ばれる売れっ子や、「一発屋」で終わってしまったソングライター達が作った楽曲は数知れない。 だが、その中で何故か琴線に触れる旋律というものがある。それは万人に共通する事もあれば、全く個人的趣味と見做される場合もある。 今回は敢えて後者、恐らく殆どの人が感動しないであろう私が好きなメロディーラインを持つ

    私が好きな旋律(その?) - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/06/01
    綺麗な歌声と落ち着いた旋律、どの曲も素敵ですね。ロザンナさんの雄叫びが気になって、聞き直してしまいましたよ(笑)
  • もうすぐ六月 - 風のかたみの日記

    五月最後の週末、早朝から南寄りの風が街路樹の枝を激しく揺らし、時折雨脚が強まる。昼前に発令された大雨警報は午後には解除になったが、依然大気は不安定な状態が続き、夜半を過ぎても突然の雷雨に見舞われた。 明日はまた真夏のような日差しが戻って来るらしい。だが、多分それは梅雨入りが近い事を告げる予兆。間もなくあの蒸し暑くて陶しい雨の日が始まり、凡そ1ケ月間続く。くれぐれも大きな災害が起きない事を願うばかりだ。 日には四季というものがあり、折々の花鳥風月を愛でることが出来る。従って梅雨には梅雨の楽しみ方があるのかも知れないが、私は昔から雨降りは苦手だ。 尤も雨を不得手にしているのは私に限らず、アメリカ人にもいるようだ。かのポール・ウイリアムズも自ら作詞した「雨の日と月曜日は」で歌っている。 ♪ Hanging around, nothing to do but frouwn. Rainy day

    もうすぐ六月 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/05/28
    今日も素敵なお写真をありがとうございます♪ 蝶々とお花のコラボ、美しいですね😊季節は春が好きです、寒いのが苦手なので暖かくなるのが嬉しいのです(笑)
  • やっぱりスシがスキ ~江戸の三味~ - 風のかたみの日記

    さて、聡明なる読者諸氏に於かれては、「江戸の三味」という言葉に記憶があるのではないかと拝察するが如何だろうか。 これは江戸時代の江戸で発達した料理の内、特に「蕎麦」「鮨」「天麩羅」の三種類を指しており、この他に「鰻」を加えた「江戸の四大料理」という言い方もあるようだ。 私は基的にべ物の好き嫌いは無いものの、上に挙げた「三味」は特に好物なので、これまでも何度かこのブログで取り上げて来た。 最近「天麩羅」と「蕎麦」の店に出掛けた事もあり、残るはただ「鮨」のみ。相変わらずコロナ感染リスクが気になる中、別に望まれた訳でもないのに、妙な使命感に囚われて遂に決心した。 行き先は約2年間不義理をしていた元馴染みの店「川口鮨 さいとう」。念の為、予約の電話を入れたところ、しっかり覚えていてくれた。 という事で早速行ってみよう。 (PCはクリックで写真拡大) 【先ずは生ビール】 【先付けは「白バイガイ(

    やっぱりスシがスキ ~江戸の三味~ - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/05/25
    蕎麦、鮨、天婦羅 江戸の三味の中だと鮨が一番好きです~🎵何もかもが美味しそう。柚子胡椒でいただくマグロって初めて知りました。羨ましいです😄✨
  • 路傍の花 - 風のかたみの日記

    降り続く五月雨。早い梅雨の訪れを告げるかのように、静かに街を洗う。 アスファルトを濡らす雨粒。まるで思い出が弾けるように、行き交う人の心に響く。 名も知らぬ道端の花。何処(いずこ)からともなく風に運ばれ、今、この地に咲く。 出来る事は唯、その一瞬を捕えるだけ。せめて栄華のかたみとして。 尚、PCはクリックで画像拡大 【小手毬(コデマリ)花言葉『優雅』】 【長実雛芥子(ナガミヒナゲシ)花言葉『慰め』】 【野芥子(ノゲシ)花言葉『悠久』】 【夕化粧(ユウゲショウ)花言葉『臆病』】 【紫詰草(ムラサキツメクサ)花言葉『善良で陽気』】 【昼顔(ヒルガオ)花言葉『絆』】 【アメリカ石楠花(アメリカシャクナゲ)花言葉『大志を抱く』】

    路傍の花 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/05/20
    小手毬、ヒナゲシ、大好きです。素敵なお写真ありがとうございます🎵
  • 季節の花(令和四年五月) - 風のかたみの日記

    五月雨、五月鯉、五月玉、五月躑躅、五月波、五月晴、五月富士・・・。すべて五月(さつき)を表す季語である。時節柄、概ねどれも爽やかな印象を受けるような気がしないでもない。 しかしその中で、「五月闇」という言葉がある事に気づいた。これは五月雨が降る頃の厚い雲におおわれた暗さを指し、昼なお暗く夜は漆黒の闇となる、との意味だという。 『何となく今の気分に似ている』その時はそう思った。低く垂れこめた灰色の雲が、心にまで重くのしかかってくるような、そんな日が続いていたのだ。 そして5月18日。漸く朝から日差しが戻って来た。『いざ生きめやも』 カタカナは花名( )は花言葉 YouTubeの設定はHD推奨

    季節の花(令和四年五月) - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/05/20
    素敵な動画に癒されました。さくらんぼ、可愛いですね😊
  • COME COME EVERYBODY - 風のかたみの日記

    コロナ禍で暮らすうちに、めっきりテレビの視聴時間が増えた。「STAY HOME」が主たる要因である事に間違いはないが、読書や楽器演奏といった昔からの趣味が、次第に億劫になってきたような気もする。 思い返せばテレビは以前、ニュースやスポーツ中継の他は、良質(と思われる)なドキュメンタリーにチャンネルを合わせる事が多かった。しかし今は暗い世相への反動からか、専ら娯楽番組である。 尤も娯楽と言っても、ウイットに欠ける最近の「お笑い」は見ない。理由は至極単純、「面白くない」からだ。従って人気がある(らしい)芸人の顔や名前も殆ど知らない。 それでは一体何を視ているのか。それはもう、 『カムカムエヴリバディ』しかないではないか。 ご存じない方はまずいないと思うが、これは日放送協会が日曜日を除く毎朝(昼と夜に再放送あり)放送している連続テレビ小説、所謂「朝ドラ」である。 番組のホームページによれば『ラ

    COME COME EVERYBODY - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/04/08
    朝ドラ、見てないです😢 このメロディーは分かります♪
  • 徒歩(かち)にて参ろう - 風のかたみの日記

    真冬並の冷雨も上がり、街に日差しが戻る。つい先日まで暖を取った覚えあるも、気温は早や20度越え。栄華を極めた桜花に代わり、若葉が青く萌え始めた。 4月某日、初夏を思わせる陽気に誘われ、私はまたカメラ片手に散歩に出る。 思い起こせば、すべてはここから始まった。 そこにも書いてある通り、いい歳をして花の名前も碌に知らないという事はとても恥ずかしいと思い、取り敢えず自分で花の写真を撮り、その名を覚えてみようと始めたのだ。 それから二年。カメラを新調、レンズも増やし、そうやって少しでも良い写真と花の知識を得るべく努めてきた心算だが、なかなか思うようにはいかない。 【閑話休題】 そして、いつものように車を止め公園に入ると、池の畔では既にバズーカ砲部隊が配置につき、いつ来るとも知れぬ野鳥を待っている。 とても彼等の仲間にはなれない素人の私は、邪魔をしないよう遠回りして行く。この先には秋になると美しく紅

    徒歩(かち)にて参ろう - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/04/08
    今回のお写真も素敵ですね! バズーカ砲部隊(笑)様々な野鳥を撮りたいとなると、ああいった機材が必要なのですね。風のかたみさんの カワセミ、ヒヨドリ、どの子もみんな可愛らしく撮れてます😊
  • わたしのコレクション(後編) - 風のかたみの日記

    前回に引き続き、今週のお題「わたしのコレクション・持ってるギター大公開!企画」なのである。とは言っても高価な楽器をひけらかす訳ではないので、気軽にご覧頂きたい。 先ずその前に、せっかくの機会なので、私とギターとの関わり合いについて、少し話をしようと思う。 私は小学生の頃からラジオで音楽、特に洋楽を好んで聴くようになり、やがてサイモン&ガーファンクルの楽曲に興味を持つに至った。彼等の美しい旋律とハーモニー、そして胸に響く歌詞に強く惹かれたのだ。 そしてレコードを少しずつ揃え、何度も繰り返し聴き込むうちに、いつか『自分もこんな風にギターを弾きながら歌えるようになれたらいいな』と考え始め、中学入学後、親にねだり安いガットギターを買って貰った。 それから幾つかのディケイドが過ぎ、結局、演奏は大して上達しなかった。それでもこれ迄、手放した分を含め20近いギターを所持してきたのだ。 あの、心躍った季

    わたしのコレクション(後編) - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/03/17
    どれもこれも、思い出のある大切なギターなのですね。スヌーピーちゃんも2つ、大事にされているのですね😊
  • わたしのコレクション(前編) - 風のかたみの日記

    相変わらず慢性ネタ不足症候群で、ブログ更新に窮しているのである。否、全くネタがない訳ではないが、どれも面倒臭そうなのでヤル気が出ない。平たく言えば手取り早く仕上げられるネタを思いつかないのだ。 そこで、困った時の「今週のお題」。早速覗いて見ると「わたしのコレクション」とある。しかし、人に自慢出来るような物は何も持っておらず、これはこれで困ってしまう。 そも、コレクションとは一体何なのか。 コレクション【collection】① 趣味として集めること。収集。② 収集品。特に美術品・骨董品・書物などの収集品。(広辞苑 第六版より) 『ふーん、なるほど』と頷いてみたものの、何も思い浮かばない。仕方なく手近にあったギターを取りポロンと弾いた。と、その時、またしても灰色の脳細胞に灯りが灯った。 そうだ我が家のスペースをかなり占拠している物があった。しかも、それは生業ではなく完全に趣味の世界である。唯

    わたしのコレクション(前編) - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/03/15
    ギターのコレクション、凄いです。世界で100本しか作っていないってカッコいい✨スヌーピーちゃんもいくつかお持ちなのかしら?
  • 3月11日 - 風のかたみの日記

    あの日から11年。今年もまた桜が咲きました。

    3月11日 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/03/11
    もう11年なのですね。普通に過ごせることが幸せなのだと痛感します。桜、とっても綺麗です。
  • Save The Country - 風のかたみの日記

    今から100年程前、凡そ4年間続いた第一次世界大戦に、終結をもたらした要因のひとつは「スペイン風邪」だと言われている。全人類の約1/3が罹患したこのインフルエンザに因って、徴兵可能な成人男性が大幅に減少したからである。 翻って現在、新型コロナウイルスが蔓延する中、逆にこのパンデミックを千載一遇のチャンスとでも捉えたのか、ロシアウクライナへ侵攻、戦争が始まった。 片や元国家保安委員会(KGB)の諜報員、対するは元喜劇俳優という対照的な二人の大統領の経歴を見れば、戦わずして勝敗は決まるかと思われた。 ところが当初の予想に反して、軍事小国の指導者は首都キエフに踏み留まり国民を鼓舞、加えて圧倒的な国際的支持を得て一週間が過ぎた。 とは言え、戦いが長引けば非戦闘員を含め犠牲者が増え続けるのは自明の理である。家族や知人が命を落とし、砲弾が飛び交い、ミサイルが炸裂する音を間近で耳にしながら生きているの

    Save The Country - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/03/06
    悲しい戦争が一日も早く終わりますように。このような事が二度と起こりませんように。何でこんなことをするのでしょう、誰も幸せにならないのに。
  • 毎週土曜はワインの日(3) - 風のかたみの日記

    先日、スーパーへ行くと雛祭りが近いせいか、入口付近に「ひなあられ」等、関連商品が箱積みになっていた。見るとはなしに眺めれば、缶入りの「甘酒」と並んで、久しく目にしなかった「不二家ネクター」の缶もある。 『なるほど「桃の節句」だからな』そう納得した私の灰色の脳細胞に、またしても名迷案が閃いた。 『ベリーニ』 ご存じない方もおられると思う。『ベリーニ』はカクテルの名前である。 来であればピューレした白桃にシャンパンと甘味シロップを注ぐようだが、これをピーチネクターで試してみようという、いつものオチャラケ手抜き発想だ。 ところで、以前にもここに書いたが、私はコロナ禍になって以降、毎週土曜日を勝手に「ワインの日」と定め、自宅でささやかなディナーを楽しんでいる。 そこで今回はいつもの白ワインの代わりに、ワインベースのカクテルが登場する訳だ。だが如何せんネクターなんかを使った「なんちゃってベリーニ」

    毎週土曜はワインの日(3) - 風のかたみの日記
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    mkonohazuku 2022/03/01
    ピューレにした白桃にシャンパン。何だか美味しそうだけど、ネクターでは甘すぎましたか。イチゴのベリーニは可愛いですね。思い出のカクテルなのですね😊先日柴又の寅さん記念館、行きましたよ。
  • 令和四年「富士山の日」 - 風のかたみの日記

    ニャンニャンニャンの語呂合わせ「の日」から一夜明け、今日2月23日は、言わずと知れた今上天皇が生まれた日、即ち国民の祝日「天皇誕生日」である。 勿論それが故、休日になっている訳だが、この他にも全国工場夜景都市協議会制定の「工場夜景の日」、京都ふろしき会の「ふろしきの日」等がある。 因みに、それらの中で私にとって最も馴染み深いのは、同じく語呂合わせ2(フ)2(ジ)3(サン) =「富士山の日」 過去にもブログで取り上げた事がある。 昨年も入手したばかりの70~300mmのズームレンズを装着し、いそいそ撮影に出掛けたりもした。 ならば150~500mmが手元にある今、これを見逃す手は無い。という事で、実は「富士山の日」当日の天候が思わしくない場合も想定し、用意周到、3日前から撮影を開始していたのである。 しかし、撮り終えた画像を見ると、どれも鮮明さに欠けるような気がする。天気は連日快晴、しか

    令和四年「富士山の日」 - 風のかたみの日記
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/02/23
    今日は富士山の日でもあるのですね。今更ですが存在感のある美しい山。お写真も素敵です✨