ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (77)

  • ダマさないサギとキツネ - 居候の光

    このサギ、アオサギでも詐欺でもないが、 ダイサギかチュウサギかの区別がつかない。 ここではダイサギと表示しよう。 水辺で休んでいるところを、2羽のアオサギが邪魔をするように何度も飛び回る。 ダイサギは嫌がって、離れた木の上に移動。 結果こちらに近づいてくれたのは幸い。 目元の緑が、目の下か奥まできているかの判断が出来ず、結局ダイかチュウか判断できず。 このキツネもダマさない。 喧嘩して傷だらけのように見えるのは、 枝の影が映ったもので、こちらの目の錯覚。 今回のキツネは可愛い感じ。 舌を出したり(下の写真)こちらを見続けてくれた。 わずか30メートルほどの距離なので、こちらを警戒しての行動なのだろうが。 ここはいつもの廃業間近のリンゴ園。 餌を与えることはしていないが、主が作業していると数メートルまで近づいてくることがあるそうだ。 なにかピントが甘い感じがしていたが、 バックに青白い水滴?

    ダマさないサギとキツネ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/06/01
    真っ白なサギは綺麗ですね。アオサギは時々目にしますが、白いサギは中々見ることがないですよ。キツネはもっと出逢わないです。可愛いですね。
  • プルーンとミズバショウ - 居候の光

    (プルーン) 白つながりでプルーンとミズバショウにしたのではなく、5月4日に写した写真をまとめてブログにしたから。 りんごより少し早くプルーンの収穫期が来て、 好きなだけ採っていきなさいと連絡が来る。 べるのに面倒で、味も好みでないプルーンを、 脚立を使い枝で顔を傷つけられながら、 大量に採って近所に配り歩いていた。 数年前に、冷凍しておくと良いと言われて、 数か月後にお湯で解凍したプルーンをべてみたら、 皮が簡単にむけて、好みの味になっていた。 冷凍プルーンおすすめです。 白い空に白いモデル、このころ青空の日はほとんどなかた・・・弁解。 以下も同じ5月4日に写した写真から。 栗の雄しべが大きくなった。 最盛期が終わったと思われるミズバショウ。 水が無くともミズバショウ

    プルーンとミズバショウ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/05/13
    プルーンのお花、とっても綺麗。随分たくさん咲くのですね。栗の雄しべも初めて見ました。栗の実がなるのも楽しみですね。いつも素敵なお写真、癒されます😊
  • コハクチョウ 最終 飛び立ち - 居候の光

    コハクチョウなどが来る時期は、数年前から半月ほど早くなっている。 昨年はコハクチョウもマガンも群れとしては来なかった。 今年はシジュウカラやヤマガラなどの小さな野鳥たちは餌場に現れなかった。 他の餌場でも同様のようだ。 温暖化の影響なのか、身近においても自然環境に変化が起きているように思えてならない。 『ミサイルが発射されたから避難』と大音量の放送。 (以前「避難しましょう」「避難せよ」など表現が問題になっていたが、今回は「避難」の後の言葉がない) 放送局による表現の違いがあるものの、字幕は「北海道周辺」「北海道沖」など曖昧な表現、 そして結果は不明で終わり。 ところで、偉業を成している大谷翔平選手は、 昼寝もして十分な睡眠時間を取っているそうだ。 私も、昼寝もして十分な睡眠時間を取っている。 そこだけが同じで、それでもその気になって、 いつか何かで偉業を成すと言ったら、に鼻で笑われた。

    コハクチョウ 最終 飛び立ち - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/04/14
    コハクチョウの飛び立ち、美しいです。来年もきっとまた会えますよね😊 ミサイル騒ぎ、大変でしたね。
  • コハクチョウ 池の様子 - 居候の光

    池まで50メートル程近づいて、車の中から写した。 長い首で疲れるからか、眠いからか背中で支える姿はよく見かける。 かゆいのか、口や足でこする姿が可愛い。 細長く綺麗な鶴やサギの足に比べ短足で黒。 せめて色だけでも明るい色だったらよかったのに・・・・と思っているのかも。 首を上げ、声を張り上げれば飛び立つ合図でもある・・・ カメラをかまえてその時を待つ。 飛び立たない・・・違った。 桜の写真が掲載されているブログが増えている。 我が地域では、桜・梅・コブシ・木蓮がほぼ同時期に咲く。 あと1か月後には、あきるほどこれらの写真を掲載したい。 それまではハクチョウや水鳥の写真でつながなければ。

    コハクチョウ 池の様子 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/04/07
    コハクチョウの滞在期間も、あと少しなのでしょうか。優雅に見えるコハクチョウたち、一つ一つの動作は可愛らしいものですね😊
  • ヒシクイ - 居候の光

    コハクチョウはまだまだ続くが、 今回はヒシクイで、次回はマガンの予定。 マガンは、腹部に黒い模様があり、くちばしがオレンジと白の明るい感じ。 ヒシクイはマガンより少し大きく(写真では小さく写っているが)地味で模様もない。 (マガン)                (ヒシクイ) 水草のヒシを餌とするからヒシクイと名がついたそうだが、他の水草や小麦などの新芽などもするとのこと。 我が地域でも排雪場の雪がわずかに残っているだけ。 雪が無くなった田畑は黒く、この時期は風景写真を写す気にはならない。 おまけはフキノトウ 雪解けで最初に目にする植物はフキノトウ。 和料理店で一度べた記憶がかすかにあるが、 家庭料理としてべたことはない。 だから用として適した状態の写真もわからない。 これが無難か

    ヒシクイ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/03/31
    すごく立派な蕗の薹ですね。水鳥はヒシクイというのですね。可愛らしいです😊
  • 朝靄(あさもや)の風景 - 居候の光

    今回は(こそは)日出の予定だったが・・・寝坊。 日出時間も早まってこれから先、日出を写すことは無理 なので、日出後の靄(もや)のかかった風景。 結局これまでと同じような風景写真でご勘弁を。 写す場所はほぼ同じなので、これまで見たような風景も多々あるが、 皆さんはきっと忘れているだろうと・・・ 義理のお付合いを頂きたく、ふしてお願い申し上げます。 今回は写真の説明は無しで、 チョッと思い出した昔話。 古いブログで触れた記憶はあるが、 そう、酔った勢いで。 年寄りは朝が早いと言われるが、 4時・5時に起きて散歩して日の出前に家に着くと聞く。 私はその時間にトイレに起きたとしてもまた眠る。 早朝、写真を撮りに車に乗る姿を見て、どうしたと声をかけられる。 そして、居候の光に何かがあったのではと・・・ ノルディックウォーキングがまだ知られなかった頃、 両手にポールで歩く姿を見て、居候の光はケガをした

    朝靄(あさもや)の風景 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/02/22
    素晴らしい写真の数々、本当に素敵です。
  • 晴れた日の山が見える風景 - 居候の光

    1月になって、毎日のように雪か曇天。 たまたま晴れた日、 あてもなく車を走らせ写した風景写真。 今回は山の見える風景写真。 おまけは、友くにちゃん(先輩)が写した戦闘機。 無断使用されないよう、私が勝手に「くにちゃん」と書きました。 拡大するという防衛費・・・どうなるのやら。 寒波だ大雪だと注意喚起されていますが、 普段雪が降らない地域の皆さんご注意ください。 寒波も雪も甘く見ちゃあいけないよ。 たとえば、 20センチ以上の積雪の道を車で進むと、 自動車の底に雪がたまり、動けなくなります。 冬用ワイパーでなければ、ワイパーも役立たない。 家の中にいるのが一番。

    晴れた日の山が見える風景 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/01/28
    すずめ達、可愛いです(笑) いつも素敵な写真をありがとうございます。くにちゃんの写真も素晴らしいですね。
  • 2023年初ブログ - 居候の光

    年も宜しくお願い致します。 初日の出・・・私は眠りこけている。 暮れから毎日の朝日は雲に隠れている。 ・・・天気予報によると。 なので、遠く過ぎ去った日の出の写真だが、 初日の出と想って見ていただければ。 友の孫 初のブログから他人の子供ながら、可愛い子供の写真が使えて嬉しい。 次女の初めての子はまだ2か月ほどの女の子。 長女の子は男3兄弟。 その長男が一人飛行機でやってきた。 一人で寂しくないかと問えば、 兄弟けんかをしたくないから、一人が良いという。 家には遊び道具がふんだんにあり、外は雪。 殿様扱いが最高なのだろう。 幼児の頃から踊りが好きで、 習っているヒップホップダンスを披露してくれた。 1月2日、一時の晴れ間で風景写真でもと出かけたが、 遠くでは大雪であろう雲。 そして我が地域でも、2日夜から降り続く雪は、 今も深々と降って数十年ぶりの大雪となった。 これからも大雪が続きそう

    2023年初ブログ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2023/01/06
    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。日の出がとても美しいです。いつも素敵なお写真楽しみにしています。大雪大変ですね。お怪我のないように、気を付けてお過ごしください。
  • 今年最後のブログ - 居候の光

    前回に続きすずめ・スズメ・雀 雀の漢字は小学3年生の頃覚えた。 旅館の離れの部屋を雀荘(ジャンソウ)、麻雀(マージャン)の場所にしていたから。 学校から帰ると雀荘で、出前や酒の取次などをしながら見ていたので、麻雀も覚えた。 スズメが減って心配した年が何度かあったが、 今年も沢山のスズメが楽しそうにたむろしている。 10m程の長い垣根にもあふれるほどのスズメ。 農業にあこがれて州から北海道に来た若者。 3年ほど農業研修をしたときに、お付合いをさせていただいたが、夫婦とも真面目で努力家。 研修後、北海道の北の端で牧場の新規就農をした。 その時に2人の女の子が生まれて、長女は今中学生。 就農後に生まれた子もみんな女の子。 豪雪に悪路で7時間もかけて、 8人の大家族が10年ぶりに来てくれた。 年暮れの最高のプレゼント。 上の写真は3女と双子の4女と5女。 下2枚は末っ子で6女。(私も末っ子で6男

    今年最後のブログ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/12/30
    沢山のすずめ達、本当に可愛らしくて癒されます。今年も一年大変お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください😊
  • 久しぶりの食事処 - 居候の光

    よく利用していた日料理事処、 コロナを意識しつつ2年ぶりに足を運んだ。 まだ雪が降る前。 店の裏は山。 ミシュラン2星ということもあってか、 コロナ禍の影響かはわからないが、東京や州からのプライベート客の割合が多くなったとのこと。 スマホで写したのだが、 おじちゃんはスマホの写真は下手だねと、言われるだけあって、美味しく映っていない点ご了承願います。 良い鯛が入ったからとサービスの握り。 私は魚の皮をべないことを知ってのことか、常に皮をむいて出しているのかは聞かなかった。 あとはもろもろ、つど説明があるが聞き流してしまう。 撮り忘れがあったような。 酒を飲んでいるので、ご飯は1/3程度。 それぞれの部屋には、異なる手作りの呼び鈴ある。 調理は腰を痛めている大将一人なので、 これからは夜の部をやめようかなと言っていた。 おまけは、毎日ガラス窓にできる霜柱。 今時期の霜柱は朝日が出る

    久しぶりの食事処 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/12/20
    美味しそうなお料理の数々、久々との事で楽しまれた事でしょうね。ガラス窓の霜柱、とっても綺麗。そちらの寒さは厳しいでしょう。お身体ご自愛くださいね。
  • 馬 - 居候の光

    今時期はカメラに収めるほどの風景は無いと思いつつも、 久しぶりの晴天でカメラを持って出かけた。 あてもなく広い道、細い道を20キロ程さまよい、 着いたのがいつもの牧場。 風景写真は1枚も写していない。 日中の馬はべたり寝たりで普段静かなのだが、 大きくなった子供の馬たちが時々走ってくれた。 以下11月22日まだ雪が積もっていない牧場の馬たちの元気な姿。 やんちゃな子を注意しているような。 これらの写真は11月22日撮影。 12月8日大雪になった。 おそらく牧場にも雪が積もっただろう。 そして今日の雨で、道路の雪は消えた。 こんなことが繰り返し、いつの間にか真冬になる。

    馬 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/12/13
    馬、とても美しいですね😊牧場のグリーンも素敵です。大雪だったのですね、これからが大変でしょうか。お身体気を付けて下さいね。
  • 秋の植物いろいろ - 居候の光

    今でも庭で咲いている花の多くは菊。 それぞれ名がついているのだろうが、 菊だろう程度の知識しかない。 以下は10月上旬に写した写真。 (アスパラガスの実) 土の中から掘り出してべるのがホワイトアスパラ 土の上に顔を出して日光浴をしたのがグリーンアスパラ そのままにしておくと、秋には1メートル以上に伸びて、 できた赤い実が美味しい・・・うそ、べられない。 (オンコの実) イチイの木を北海道ではオンコと言う。 子供のころはウンコの実と言いながらぶっつけ合ったり、 黒い種(弱毒)をペッ・ペッと吐き出しながら赤い実をべた。 イチイは漢字で一位。 神主が手にする木、しゃく(笏)は一位でできているとのこと。 これ以上の知識は無いので、質問は受け付けない。 ヨウシュヤマゴボウ、これも毒があるとのこと。 (9月11日)           (10月1日) 私はリンゴが好きではないが、お付き合いでりん

    秋の植物いろいろ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/10/28
    赤い実のなる植物って可愛くて眺めていると元気が出ます。コキア、ユーモアがあって可愛いです😊
  • モーターパラグライダー - 居候の光

    人様のブログを読むのはいいのだが、 写真だけでは物足りないし、語ることは面倒。 それでブログを止めようかと思っていた。 ブログを止めたら、いろいろできるのではと想像していたのだが、 パソコンがない2日間の夜、見たくもないテレビを見ながら暇だなと感じた。 ブログを止めても、その時間を何も前向きなことをしない、 ただの暇人であることを自覚したので、 気が向いたら発信する程度でブログを続けようと思う。 飛んで 飛んで~ 降りる。 小走りで着地。      足がもつれてコケる。 おまけは、写真サイズ調整を兼ねて、 その頃自衛隊の訓練で遠くから飛んできた、 はるか上空のオスプレイや戦闘機。

    モーターパラグライダー - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/10/22
    いつも素敵なお写真をありがとうございます。是非続けて下さいね😊
  • 秋を感じる ―トンボたち - 居候の光

    昆虫たちはもうあまり見ることはできない。 ブログ最後の昆虫たち・・・だと思う。 (アキアカネ) 友人である専門家にすべてを依頼して、 パソコンが復活した。 新しいパソコンに替えたのではなく、 必要部品?だけの入れ替えとそれに伴う諸対応。 (ナツアカネ) 復活するにあたって、 ・・・は?と聞かれて、探すが見当たらない。 これもそれも無くした。 これのIDは?パスワードは?と聞かれても、 合致しないのがいろいろ。 (ヒメアカタテハ) 渋い顔で、何とかしてみますと言いながら14日夕方にパソコンを持ち帰った。 16日午前にパソコンを持ってきて、いろいろ打ち込み操作してから、 自分で操作してみてと言われ動かすと完璧。 (アカタテハ ― ヒメアカタテハより赤い部分が狭いのに、赤が引き立つ) すり減って文字が一部見えなくなったキーボードも、 文字が大きいキーボードに替えてくれ、 すべての経費(支払額)は

    秋を感じる ―トンボたち - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/10/18
    昆虫たちの写真がどれも鮮明で素敵です。詳しくないのだけれどトンボや蝶々が飛んでいるのを見るのが好きです。パソコン復活して良かったですね。
  • 1か月遅れの写真 - 居候の光

    今時庭に咲く花は菊類だけ。 シュウメイギクと驚くほど時期遅れのスズランの実 9月下旬になってからあちこちで咲いたアストロメリアと秋のクロッカスも今はもう散り去った。 コスモスもホオズキも今は哀れな姿。 以下野原の姿。 (イヌタデ) (エノコログサ) (ガマの穂) 以下もろもろ、セイタカアワダチソウとススキしか名はわからない。 名を教わっても忘れてしまう ・・・歳のせいではなく、元々記憶力が弱い。 (セイタカアワダチソウ) 最近は相手のある複数の事務作業でアタフタ状態。 同時に複数の作業をするせいか、パソコンでミスを起こしている。 作成したブログも消してしまい、取りあえずの発信。 数日前に操作ミスだけでなく、パソコンそのものに異常があることがわかり、パソコンを入れ替えることにした。 皆様のブログに数日間お邪魔することも出来ませんことをご了承願います。 (ススキ)

    1か月遅れの写真 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/10/12
    パソコンの入れ替えは大変ですね。次の更新を楽しみにしています。色とりどりのお花達、本当に綺麗です。
  • バン 鷭  - 居候の光

    大判小判がザックザック・・・ではなくて、 オオバンはいないがコバン(子鷭)が沢山。 最近書類と雑用に追われて、 鳥や昆虫を追う元気も語る気力も薄れ、 今回も写真だけ。 オマケはムクドリとモズ 次回の発信見込みも予想できない感じ。

    バン 鷭  - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/10/07
    お写真が本当に綺麗です。水しぶきがいいですね。モズも可愛い。モズは写真でしか見たことがないのだけれど一度見てみたい鳥さんです。
  • カイツブリ2-1 - 居候の光

    今回は9月11日に写したカイツブリで、次回は9月17日に写した写真。 とても小さいカイツブリは、おおよそ50メートル以上遠くにいると写真にならない。 カイツブリの親がトンボを捕まえた。 トンボ大きく見える程カイツブリは小さい。 近く(30メートル程以内)にいると、嬉しくなって写真を何枚も撮る。 結果は以下のように同じような写真になる。 最近ブログでお付き合いを頂いている id:M5-884さん。 気持ちが伝わるような子供の写真やボストンテリア(犬)の姿がありのままに写しているように感じる写真、飾らない文書、それがいい。 時々私の過去ブログにさかのぼって見てくれている。 その見てくれた5年前のブログで、ふと思った。 そのブログを見ていた人は53人で、そのうち35人はもういない。 私の読者数は389人と表示されているが、 個別に表示されている100人(残りの方の見方がわからない)を見ると、今も

    カイツブリ2-1 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/09/28
    カイツブリ、小さくて可愛いですね😊 本当にトンボが大きく見えます。
  • カルガモ2-1 - 居候の光

    こんなに小さかった子供達も大きくなった。 鳥たちは時々こんなポーズをする。 体をほぐしているのかどうかはわからないが、私は綺麗でしょうとアピールしているように見える。 誰も相手にせず見てもいない。 手前の子がバーカと叫んでいるみたい。 はるか遠くの様子。 近くにいるカルガモたちは、私が行くと藪の中に隠れ、 しばらく車の中で待っていると、徐々に藪から出てくる。 ふと思ったこと。 手の爪を切ってヤスリをかけていると、 左手の指の時は右手でヤスリを動かし、 右手の指の時はヤスリを動かさず、右手を動かしている。 こんな時にも利き手がわかるようだ。 そして顔をこする姿は、反省しているようにも見える。 こいつも右利きか? そんなことはないだろう。 そして数羽のカルガモがやって来た。 以下オマケ (玉ねぎを掘り起こす機械) (コンテナに入れて乾燥・運搬される) (牧草ロールにビニール布を巻き付ける機械)

    カルガモ2-1 - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/09/17
    カルガモさん達の仕草がひとつひとつ可愛くて見入ってしまいました😊どの子も純粋で美しいです。
  • 花オクラとフヨウ - 居候の光

    (花オクラ) はてなブログから『1年前のブログ』のメールが届いた。 1年前の9月15日に花オクラを発信していた。 ネタ不足で困っていたら、ブログを見てくれている友人(先輩)から、提供された花オクラの写真を使わせてもらったものだった。 今回も花オクラが咲いていると助け船の連絡。 先輩や小さな子供たちに助けられて、何とかブログが継続できている。 ○○家の息子か・・・○○の弟か・・・と子供の頃から見知らぬ人からも助けられ、 今は友人や80歳を超えている方々にお世話になっている。 甘えの人生まっしぐら ・・・やめられない・止まらない。 (まだ収穫が続くミニトマト) 今年は例年以上に家庭菜園の野菜や果物が届いて、今も続いている。 みんな80歳を超える人たちの菜園で豊作だとのこと。 影が透けて見えるところが良い 沢山のこのツボミ、もし同時に咲いたらどうなるのだろうと、ふと思ったら、 「心配ないさ~」と

    花オクラとフヨウ - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/09/15
    花オクラ、素敵ですね。手作り風車、とてもよく出来ています。綺麗な色が良いですね😊
  • カルガモとカイツブリの子供(子供2-1) - 居候の光

    カルガモの子供は顔が黄色でまるい。 以下は、8月上旬から下旬までに写したカルガモとカイツブリの子供の写真を、それぞれ写した順に掲載。 (親の後を追う) 土手の茂みのすき間から写してから、先回りして待っていると、私を見て方向転換。 小さい車に換えて、狭い耕作道を通れるようになったので、近くで写すチャンスが増えた。 寄り道をして遅れた子供が、集団に追いつくため必死に泳いでいる。 天候と日陰と距離などの関係などで色が異なるところはご了承願います。 (カイツブリ) カイツブリは私が知る範囲で、水鳥の中で一番小さい。 エサを得るために、精一杯体を伸ばした姿は、親よりも大きく見える。 エサをべようとしている子に、他の子供がたまたま近づいたところだろうか。 聞くところによると、先に生まれた子供が親の手伝いをするそうだが、それなのか状況はわからない。 土手の茂みのすき間から、近くにいたカイツブリを見下ろ

    カルガモとカイツブリの子供(子供2-1) - 居候の光
    mkonohazuku
    mkonohazuku 2022/09/06
    水鳥の赤ちゃん、本当に可愛いですね。親子で一緒にいるところが特に可愛いくて癒されます。