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ベンチャーに関するmkubaraのブックマーク (5)

  • スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める①「デキる風」の若手をまず採用せよ! | SELECK

    スタートアップ、ベンチャー企業において、多くの企業が苦労をされているのが「採用」です。前回の記事で、採用力の高い会社が実践しているポイントをまとめて書かせていただいたところ、もっと詳しく知りたいというご意見をいただきました。 そこで今日から4回に分けて、採用力を高めるために必要なフェーズごとに、重要になるポイントを詳しくご説明していきたいと思います。 第1回となる今回は、採用力のある会社の「前提条件」の部分です。前回の記事にも書かせていただきましたが、ポイントは会社に「デキる人風」の若手社員がいることになります。 しかしそもそも「デキる人風」の社員とはどんな人なのか。そして、どうしたらそのような人材を早い段階で採用できるのか。私の経験上、気が付いたことを書かせていただければと思います。 学生の気持ちを掴むのは、シンパシーを感じる「イケてる若手社員」 新卒採用の場合、学生が採用活動の場面で実

    スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める①「デキる風」の若手をまず採用せよ! | SELECK
  • 勤怠管理・経費精算がラクに!「めんどくさい」を解決する、「TeamSpirit」の使い方 | SELECK

    今回のソリューション:【TeamSpirit/チームスピリット】 〜クラウド型経営管理ツール「TeamSpirit」で毎日の勤怠管理や、経費精算を効率化し、3人分の業務を1人でこなせるようになった事例〜 企業経営には欠かせない、けれど意外に面倒な業務に「勤怠管理」と「経費精算」が挙げられるのではないだろうか。両者共に、毎月の期日までに社員1人ひとりに正確な報告を上げてもらわなければならず、さらにそれを誰かが取りまとめる必要がある。 とりわけ上場を目指して社内体制を整備している企業であれば、それらの情報を管理する仕組みを持つことは不可欠だ。 株式会社Cloud Paymentは、インターネット決済サービスを提供する2000年創業のITベンチャー企業である。同社では、勤怠管理、経費精算にクラウド管理ツール「TeamSpirit(チームスピリット)」を導入したことで業務を大幅に効率化し、もともと

    勤怠管理・経費精算がラクに!「めんどくさい」を解決する、「TeamSpirit」の使い方 | SELECK
  • 中小企業が採用と向き合うために第1回 | SELECK

    この2年で急速に進んだ、中小企業の「人材不足」 その原因はどこにある? 初めまして。ヒトメディアの小山です。 今回はこういった機会を頂く事になったものの、あまり慣れてはいないのでちょっと心配だったりもするのですが、私自身の経験が少しでもご覧になった方のお役に立てればと思い、書かせて頂きたいと思います。 なお、私の記事の方向性としては中小企業の採用にスポットを当ててはいますが、採用全般に通じる内容になっていますので、ぜひご一読下さい。 さて、初回となる今回は「中小企業が採用と向き合うために」というテーマの導入にあたる内容を書かせていただくのですが、11月23日の日経済新聞の朝刊のデーター寸見で、ちょうど今回のテーマと近しい記事が掲載されていました。 内容としては、「中小企業における経営課題で2013年から最も増加したのが『人手不足』」というものです。もちろん中小企業の経営課題は人出不足だけ

  • ビジョンから逆算する事業構想 | SELECK

    普段、私はベンチャー企業の新規事業立ち上げにジョインしてアドバイザリーをすることが多いのですが、そのアプローチは大手企業のそれとは大きくことなる、ということを意識することが多いです。一番大きな違いが現れるのは、ベンチャーにおける「ビジョンからの逆算」という考え方でしょう。 ビジョンからの逆算する事業創造 ベンチャー企業の多くは、大手企業に比べて明確なビジョンを持っていることが多いです。むしろ、ビジョンしか無いと言ってもいい。ベンチャー企業が優秀な人材の集まりから始まったとしても、時間が経てば人はいくらでも入れ替わっていくし、オフィスも移転を繰り返します。ベンチャー企業の同一性は理念と、それを強烈に掲げる経営者によって保たれているのです。 だから、ベンチャー企業の新規事業は、ビジョンに根ざしていなければいけません。仮に実現可能性が高くても、ビジョンに無関係な事業だとしたら、その会社がやる意味

  • スタートアップ、ベンチャー企業で採用できる会社はここが違う!? | SELECK

    スタートアップ、ベンチャー企業で採用できる会社はここが違う!? スタートアップ、ベンチャー企業において困ることといえば、「採用」。多くの企業が採用に苦労をしていますよね。実際、採用はできる会社とできない会社があります。採用が上手な会社こそ、さらに成長する会社とも言えます。 では、採用力がある会社はいったいどんなポイントを抑えているのでしょうか? 今回は、採用できる会社が「何が違うのか?」をまとめました。新卒と中途では違いがありますが、今回はあえて分けずに共通項になることを書かせていただきます。あなたの会社は、採用できる会社? それともできない会社? 前提:「できる人風」の若手社員がいる(容姿、中身)こと ・まだいない場合は、まずは一名採用できるか否かが最初のポイントです。 母集団形成:自社ブランディングのための活動ができているか? ~エントリー数を増やすためのヒント~ ・経営者が、採用ブラ

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