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2016年1月15日のブックマーク (6件)

  • スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める①「デキる風」の若手をまず採用せよ! | SELECK

    スタートアップ、ベンチャー企業において、多くの企業が苦労をされているのが「採用」です。前回の記事で、採用力の高い会社が実践しているポイントをまとめて書かせていただいたところ、もっと詳しく知りたいというご意見をいただきました。 そこで今日から4回に分けて、採用力を高めるために必要なフェーズごとに、重要になるポイントを詳しくご説明していきたいと思います。 第1回となる今回は、採用力のある会社の「前提条件」の部分です。前回の記事にも書かせていただきましたが、ポイントは会社に「デキる人風」の若手社員がいることになります。 しかしそもそも「デキる人風」の社員とはどんな人なのか。そして、どうしたらそのような人材を早い段階で採用できるのか。私の経験上、気が付いたことを書かせていただければと思います。 学生の気持ちを掴むのは、シンパシーを感じる「イケてる若手社員」 新卒採用の場合、学生が採用活動の場面で実

    スタートアップ、ベンチャーの採用力を高める①「デキる風」の若手をまず採用せよ! | SELECK
  • スピーディに美しいメルマガ作成ができる!無料で始められるMailChimpとは | SELECK

    今回のソリューション:【MailChimp(メールチンプ)】 〜MailChimpの活用でHTMLメールの作成を効率化し、効果的なマーケティングにつなげている事例〜 グロースハックの施策のひとつとしてメールマガジンを配信しているスタートアップ企業は多い。しかし、そのメールを作成するのは意外と時間がかかるものだ。とりわけ、HTMLメールの作成はボタンの位置など細かなデザインも工夫できるため、テキストメールに比べて作成に時間がかかりがちである。 クラウド経費精算サービス「Staple(ステイプル)」などスマートフォンを中心としたアプリの開発・提供を行っているクラウドキャスト株式会社は、スマートフォンアプリの累計ダウンロード数が25万以上の実績を持つ、2011年創業のスタートアップ企業である。 同社では、Webブラウザ上で簡単な作業をするだけでHTMLメールを配信できる「MailChimp(メー

    スピーディに美しいメルマガ作成ができる!無料で始められるMailChimpとは | SELECK
    mkubara
    mkubara 2016/01/15
  • 「共有」で社員が自発的に働く組織を!誰でも気持ちよく使えるプロジェクト管理ツール | SELECK

    今回のソリューション:【Backlog(バックログ)】 〜エンジニアも楽しめて、非エンジニアも使いやすい。「Backlog」で社内業務を可視化した事例〜 社員1人ひとりが自発的に動く組織づくりにまず必要なのは、情報の共有だ。今、誰が何をしていて、どのプロジェクトがどこまで進んでいるのか。そのような状況が透明化されることで、初めて社員は自ら進んで手を上げ、行動することができる。 「おやこでスマほん」といった子供向けの教育・知育アプリをはじめ、「IT教育」という領域で幅広く事業を展開している株式会社スマートエデュケーション。 2011年に創業した同社では、日常のチャットコミュニケーションには「Slack(スラック)」、情報の蓄積には「Qiita:Team(キータチーム)」、そしてタスク管理には「Backlog(バックログ)」などを使い、互いに連携させることで、社内における情報の透明化に努

    「共有」で社員が自発的に働く組織を!誰でも気持ちよく使えるプロジェクト管理ツール | SELECK
    mkubara
    mkubara 2016/01/15
    誰がどこに向かっているのか、何を考えているのか、できるだけ皆に伝えるために可視化する #Backlog
  • BIトレンド2016(後編)クラウド分析、IoTデータ分析の活発化他 | SELECK

    このシリーズでは2016年のBIトレンドをお届けしています。前編では下記の5つのトレンドについてお届けしました。 ガバナンスとセルフサービス分析が切っても切れない関係になる ビジュアル分析が共通語に データ製品の「自由化」 さらに進むデータインテグレーション 高度な分析は、もはやアナリストだけのものではない 後編では下記のトレンドに触れたいと思います。 クラウドデータとクラウド分析の飛躍的な成長 分析のセンターオブエクセレンス (COE) の発展 モバイル分析が自律的に発展する IoT データの分析が活発化 ギャップを埋める新しいテクノロジー トレンド6: クラウドデータとクラウド分析の飛躍的な成長 2015年は、クラウドの利用がさらに普及を続けた年でした。クラウドは、簡単にデータを蓄積でき、スケーラビリティも担保できることが普及の一因です。Webデータの利用をサポートするツールが増えてき

    BIトレンド2016(後編)クラウド分析、IoTデータ分析の活発化他 | SELECK
    mkubara
    mkubara 2016/01/15
  • イラレが使えなくてもOK!無料で自由自在に画像をカットできる神ツールSkitchの使い方 | SELECK

    「プレゼン資料や企画書にきれいな画像をいれたい」 こう思っても、画像をきれいに切るのは案外面倒です。 「イラストレーターが使えないときれいに画像を加工できないのでは・・・」 と思っている人も多いかもしれません。 今回は、誰でも簡単に、画像をカットしたり適切なサイズにできる神ツール「Skitch」の使い方をご紹介します。 ※開発元のEvernote社によると、2016年1月22日以降は、ダウンロードができなくなります。代わりにEvernoteで同様の機能が使えるとのことです。なお、Windows版のサポートは終わりますが、Mac版は引き続きサポートされるようです。 神ツールSkitchの使い方 Skitchとは、Evernoteから出ている無料で誰でも簡単に画像をカットしたり加工できるツールです。 無料でダウンロードができるのでHPからダウンロードしてみましょう。 ダウンロードするとSkit

    イラレが使えなくてもOK!無料で自由自在に画像をカットできる神ツールSkitchの使い方 | SELECK
    mkubara
    mkubara 2016/01/15
  • 製品分析についてすべてのプロダクトマネージャーが知っておくべきこと【連載/第2回】 | SELECK

    プロダクトマネージャーは、ユーザーに関する情報を得ることができるあらゆる機会を逃してはいけません。なぜなら、役に立つ製品を開発するためにユーザーのニーズを知ることは不可欠だからです。 そして、ユーザーのニーズを知るためには、顧客インタビュー (シリーズ第 4 回で解説予定) や調査、製品分析を実施します。 この記事では、製品分析とは何か、およびあなたが製品分析を行うべき理由、製品分析をして「empathy debt」(※1)を打ち消す方法を説明します。また、新機能の開発時に製品分析を活用する方法についても説明します。 (※1)顧客インタビューなどによる「定性的フィードバック」と製品分析による「定量的フィードバック」を得ないで「思い込み」で開発を進めると、ユーザーが求めていない機能を作ってしまい、後々に改修が必要になります。Atlassianではこれを「empathy debt」と呼んでい

    製品分析についてすべてのプロダクトマネージャーが知っておくべきこと【連載/第2回】 | SELECK
    mkubara
    mkubara 2016/01/15