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2015年12月15日のブックマーク (3件)

  • グロースハックのためのユーザー行動分析法「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK

    もはやWeb業界ではありふれた言葉になりつつある、「グロースハック」。Facebookの成功事例が有名ですね。 Facebookでは当時、ユーザーの継続率が伸びない、という課題を抱えていました。その解決のために、新機能の開発を2年間停止し、ひたすら検証に取り組んだのです。 結果的には「友達とつながること」が最も大切な指標だということを突き止め、ユーザーの新規登録時に「ますは既にFacebookを利用している友達を探す」ページを追加しました。そしてそれが結果的に、ユーザーの継続率が爆発的に上がった契機になったのです。 ####▼Facebook新規登録時の画像 「利用している友達を探す」のが最初のステップ このようにグロースハックとは、数値やユーザーの声を分析し、サービスを成長させる仕組みをつくることです。具体的には、分析→仮説→施策の実行→検証 のPDCAを繰り返し回していくことになります

    グロースハックのためのユーザー行動分析法「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK
    mkubara
    mkubara 2015/12/15
    課題発見からKPIの達成まで。グロースハックのための分析手法とツール紹介。#repro #mixpanel #googleanalytics
  • カギはTableauとRの使い分け!データの可視化で、数値からユーザー行動を読み解く! | SELECK

    今回のソリューション:【Tableau/タブロー】 〜ニュースアプリ「カメリオ」のユーザー行動をデータから見える化し、UI改善につなげた事例〜 Webサービスやアプリのグロースハックを行う上で欠かせない、ユーザー行動分析。昨今その領域において注目されているのが、「データサイエンティスト」と呼ばれるデータのプロフェッショナルだ。彼らはデータ領域に特化したそのスキルを活かし、数値分析によってサービスのグロースに貢献する。 ビッグデータ・テクノロジーのエキスパートで、ニュースアプリ「カメリオ」を運営する株式会社白ヤギコーポレーション。 カメリオは、独自のアルゴリズムを使って特定のキーワードに基づく情報を収集することで、ユーザーが「読みたい」という情報だけを届けるキュレーションサービスだ。そんな同社に2015年4月にデータサイエンティストとして参加したのが、堅田 洋資さんだ。 堅田さんはBIツール

    カギはTableauとRの使い分け!データの可視化で、数値からユーザー行動を読み解く! | SELECK
    mkubara
    mkubara 2015/12/15
    TableauやRStudioをガリガリ使い、データを可視化して議論を誘発するデータサイエンティスト。カメリオでのサービス改善事例。
  • 「パターン」を発見し10年後を読む、大局的思考法とは(前編) | SELECK

    世の中は変化であふれています。事業や政治の力によって起きる変化もあれば、人為的なものとは関係なく起きる変化もあります。どちらのケースにせよ、インターネットの出現とグローバル化によってその変化の速度は爆発的に早くなっています。 この状況は、停滞している者にとっては脅威ですが、その波を起こす者、もしくはその波に乗る者にとってはチャンスになります。魅力的なチャンスがあると見れば多くの参入者がそこに群がっていき、あっという間にレッドオーシャンと化し、お祭り騒ぎです。似たようなサービスがたくさん生まれて、グローバル化し、一気に普及していくことは日常茶飯事。今年話題になった新サービスが、来年にはいくつ生き残るでしょうか。 ファーストペンギンになるために 新規事業を構想するときの大きな分岐点。それは新たな市場を開拓するファーストペンギンになるか、後発でも素晴らしいサービスを投入してシェアを奪うか。今回は

    「パターン」を発見し10年後を読む、大局的思考法とは(前編) | SELECK