Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
写真左から:PAY代表取締役の高野兼一氏、BASE代表取締役の鶴岡裕太氏 コマースや決済の総合プラットフォーム事業を展開するBASEは1月4日、グローバル・ブレインとマネーフォワードを引受先とする第三者割当増資で15億円の資金を新たに調達したことを明らかにしている。 今回の投資ラウンドは同社既存投資家のグローバル・ブレインがリードを務める。割当株比率や株価、払込日などの詳細は非公開。出資したマネーフォワードとは資本業務提携も締結し、両社で扱う中小を中心とした事業顧客の相互獲得を狙う。同社は調達した資金で経営基盤強化を目的とする人材採用を進める計画だ。 また、同日にBASEは運営してきた決済プラットフォーム事業を分社化し、100%子会社となる「PAY株式会社」を新たに設立することも発表している。PAYが運営するのは事業者向けコマース決済の「PAY.JP」と、購入ユーザー向けの決済ID事業「P
2017年は「仮想通貨元年」に2017年はまさに仮想通貨元年と呼ぶに相応しい1年だった。ビットコイン価格は年初から2013年のピークを突破、12月19日には年初の約20倍の1BTC = 200万円を超えた。4月に改正資金決済法が施行されて仮想通貨の法的位置づけが明確になるとともに仮想通貨交換業者が正式に金融庁の登録を受けた。かねて懸案となっていたビットコインの処理能力もSegWitが有効化されて容量が拡張されて、ライトニングネットワークなどのオフチェーン取引が可能となった。ICOによる資金調達が国内でもいくつか出て、VALUなど個人向けの資金調達プラットフォームも登場し、仮想通貨ならではの新たなユースケースも出てきている。 一転してビットコイン価格は調整局面に今年は仮想通貨にとって、どのような年になるのだろうか。まず昨年の上昇相場で見過ごされてきた様々なリスクや矛盾が顕在化する年となるだろ
映画「君の名は。」が大ヒットしています。この映画では、主人公の男女が入れ替わります。女性の方は曰く有りげな土地に生まれた巫女さんということで、入れ替わりみたいな不思議な現象に巻き込まれるのは分からなくも無いのですが、瀧は一般の高校生なので、なぜ入れ替わるのかよくわかりません。なので、ちょっと考えてみました。 なお、ストーリーに関する考察なので、ネタバレどころの騒ぎではありません。モロバレです。話を知らずに作品を鑑賞したい方は、ご注意ください。 タイムマシンパラドックス、とは? 「君の名は。」は、入れ替わりのお話であると同時に、時間移動(いわゆる『タイムリープ』)のお話でもあります。人間が、過去に遡ったり、あるいは、未来に干渉することで、もともとあった世界が変わってしまうことを「タイムマシン・パラドックス」といいます。最も分かりやすいのが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。 マーテ
30歳という節目の年齢。男性ならば、転職や結婚などを考えることもあるのではないか。独身OLであるわたしにとって、男性の学歴や収入、現在の仕事や将来性は大いに気になるところ。先日、合コン仲間の結婚式に出席した際、2人の男性が同じ一橋大大学院卒の30歳にも関わらず、対照的に見えた。今回はその明と暗を紹介していきたい。 最近、毎月と言っていいほどいっしょに合コンを開催していた男友だちが電撃婚していく。先日そのなかの1人、遊び仲間だった小川さん(仮名)の結婚式に出席してきた。新婦は、やはりコンパで知り合った23歳のゆるふわ女子だった。 彼はわたしよりも年上の30歳。一橋大学大学院卒業・外資系勤務・成田凌似というハイスペの持ち主。言わずもがな出会った頃から有名なモテ男だった。人生でモテない時期がないと自分で言い切るほど。だから、彼から結婚すると聞いたときは心底驚いた。 社交的で知り合いも多い彼は、わ
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