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2019年4月8日のブックマーク (6件)

  • 仮想通貨市場との付き合い回避する金融機関、これまでに巨額の罰金の支払い|CoinChoice

    米国の大手銀行は、ビットコイン(BTC)を「犯罪者向けのマネー」と名指しして、仮想通貨関連企業との付き合いを避けてきました。しかし、バンクオブアメリカやJPモルガン・チェースをはじめとする世界の金融機関は、金融危機以降さまざまなダーティーマネーを取り扱ったことで、2,430億ドル(約26兆円)という膨大な額の罰金を支払っていることが分かりました。 仮想通貨取引所は銀行開設が難しい 仮想通貨メディアのBitcoinist.comは、クリスティーナ・コンベン(Christina Comben)氏がクレジットカードを使った体験記事(2019年3月27日)を次のように掲載しています。 「私は今週初め、良く知られた仮想通貨取引所で(仮想通貨を)わずかな額購入しようとしました。ところがどういう訳か取引は突然中断され、私は詐取行為との関連で取引銀行に呼ばれてしまった。11分間のやり取りがあって、ようやく

    仮想通貨市場との付き合い回避する金融機関、これまでに巨額の罰金の支払い|CoinChoice
    mkusunok
    mkusunok 2019/04/08
    コインの回転率によっては、時価総額を上回る取引を仲介できるのでこの比較はおかしい。絶対額より比率で議論しないと
  • (官公庁人事)厚生労働省 - 日本経済新聞

    厚生労働省(8日)賃

    (官公庁人事)厚生労働省 - 日本経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2019/04/08
    火中の栗を拾う人事かな
  • 野党、対決構図つくれず 自民、分裂4県しこり 島根「竹下王国」に打撃 - 日本経済新聞

    7日投開票された統一地方選前半戦で、立憲民主党など野党は独自の候補を立てられない「不戦敗」が多く、対決構図をつくれなかった。地方には景気回復が実感できないなどの不満も根強いが、政権批判票の受け皿となれない状況が続いている。自民党は41道府県議選で優位な戦いを進め、10知事選も自民系で押さえたが、分裂選挙で党内にしこりを残した。各党は今回の統一地方選を夏の参院選に向けた足場固めの戦いと位置づけ、

    野党、対決構図つくれず 自民、分裂4県しこり 島根「竹下王国」に打撃 - 日本経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2019/04/08
    野党不在、与党分裂の統一地方選。次の争いの軸はどう現出するのかな?
  • (社説)根が深い介護保険の徴収ミス - 日本経済新聞

    40歳以上の会社員らの介護保険料を徴収する厚生労働省の所管団体で、ミスが発覚した。保険料を算出するために健康保険組合などに示した数値を間違えていた。健保組合などはこの誤った数値をもとに予算を組んでいる。このため、2019年度は来徴収すべき総額より200億円程度、資金が不足する恐れがある。根が深いミスと言わざるを得ない。ミスの原因は、数値のもとになるデータを取り違えるという、ごく単純なことだ

    (社説)根が深い介護保険の徴収ミス - 日本経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2019/04/08
    スルーすればバレない、或いは人事異動で逃げ切れるとでも考えていたとしたら、また似たような不祥事が起きる。ここは信賞必罰でいかないとね
  • 「スパイ部品」を官民で排除 車・電力・防衛、業界ごとに対応策 - 日本経済新聞

    政府は民間企業と協力し、情報機器の部品などに特殊なソフトウエアを仕込むスパイ行為の排除に乗り出す。政府が月内にも対応指針をまとめ、自動車や防衛など各産業の企業と課題を洗い出して対策を求める。多様な機器がIT(情報技術)でつながり、情報流出やサイバー攻撃のリスクが高まっていることに対応する。米国や欧州との連携も視野に入れる。半導体チップなど情報機器の部品を使うスパイ行為は「埋め込み型」と呼ばれる

    「スパイ部品」を官民で排除 車・電力・防衛、業界ごとに対応策 - 日本経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2019/04/08
    バックドア疑惑の大半はゼロデイ脆弱性だけど、修正プログラムの出ている脆弱性でさえ碌に対応できてない運用から見直していかないといけない
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

    mkusunok
    mkusunok 2019/04/08
    新卒採用の厳しさはリーマンショック後よりも就職氷河期が厳しかったんでは?長期雇用の会社が、まだ団塊の世代を抱えていたので