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2023年1月18日のブックマーク (8件)

  • アメリカでは保険外交員がどんどん失職している…ついに始まった「AI失業」の恐ろしいスピード インターネット以上に世界を激変させる力がある

    AIブームが過ぎ去ったいまが「番」 現在、第四次産業革命が起こりつつあると言われています。その中でいちばん重要な技術AIです。2016年からAIブームが起こり、コロナ前の2019年頃にはおよそ収束して、かわりに「DX(※1)」(デジタル・トランスフォーメーション)というロボットアニメめいたかっこいい(ちょっと恥ずかしい)キャッチコピーがビジネス界を席巻しています。 とはいえ、DXとは「AIを含めてデジタル技術をもっと活用していきましょう」という趣旨のコンセプトなので、名前がすりかわっただけでAI活用が重要だという点は変わりません。技術の導入は、むしろブームが過ぎ去ってからが番なのです。 アメリカのガートナー社が毎年発表している「ハイプ・サイクル(※2)」というテクノロジーが登場した後の動きを視覚的に説明した図があります。図表1はそのイメージであり、実際には、「AI」だとか「5G」とい

    アメリカでは保険外交員がどんどん失職している…ついに始まった「AI失業」の恐ろしいスピード インターネット以上に世界を激変させる力がある
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    Generative AIの隆盛に人生と生存戦略を考え直している同僚は少なくない。知性とは何か、人間らしい仕事とは何かを捉え直すチャンスでもあるのかも
  • RSAの終わりの始まり - 暗号移行再び - Qiita

    前振り 全国の暗号を使うエンジニアの皆さんこんにちは。今日は暗号移行とRSA暗号の話をしたいと思います。まず暗号を利用している皆さんであればCRYPTRECの「電子政府推奨暗号リスト」のことはご存じですよね!(言い切るw) CRYPTRECから2022年7月(昨年夏)に暗号強度要件(アルゴリズム及び鍵長選択)に関する設定基準(PDF直リンク)が公開されました。この中では暗号のセキュリティ強度で各種暗号と鍵長が整理されています。セキュリティ強度はビットセキュリティと呼ばれるビットサイズ(共通鍵暗号の場合のビット長)で区分されます。暗号アルゴリズムが違ってもセキュリティ強度で比較ができるということですね。例えば現在一般的に良く使われているセキュリティ強度は112ビットセキュリティが多く、これにはデジタル署名であればRSA暗号の2048ビットやECDSAのP-224等が含まれます。今日は公開鍵暗

    RSAの終わりの始まり - 暗号移行再び - Qiita
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    ホンそれ→X.509電子証明書を発行するPKIの認証局と公開鍵暗号を使う暗号ハードや暗号ソフトを出しているベンダーはもう128ビットセキュリティへの移行は待った無しの状況
  • イラストレーターが画像生成AI企業を提訴 「芸術市場に永続的な損害を与える」として

    米国の弁護士マシュー・バトリック氏は1月13日、3人のイラストレーターとともに画像生成AIに関わる企業を提訴すると発表した。無許可で著作物を大量に学習したAIが芸術市場に永続的な損害を与えるとしている。 被告はStable Diffusionを開発する英Stability AI、アート投稿サイト・コミュニティーを運営する米deviantART、画像生成サービスを提供しているMidjourney。 原告はイラストレーターや漫画家などとして活動するサラ・アンダーセン氏、ケリー・マッカーナン氏、カーラ・オルティス氏。弁護士として参加するマシュー・バタリック氏は米GitHubのプログラミングAI「Copilot」に関する訴訟も手掛けている。 バタリック氏は、「Stable Diffusionには、大量の著作物が無許可で使われている」「アーティストに取り返しのつかない損害を与える寄生虫」「画像生成

    イラストレーターが画像生成AI企業を提訴 「芸術市場に永続的な損害を与える」として
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    これは予想された展開かな。判決が楽しみではある
  • メールの未来

    メールの未来 2023.01.18 Updated by Ryo Shimizu on January 18, 2023, 07:03 am JST 四半世紀ほど前、電子メールに初めて触れた頃は、これほど便利なものがあるのかと感動した。 切手さえいらず、何通でも即時に送れるという仕組みは衝撃だった。 また、電話と異なり、相手の時間を拘束しないという点にも惹かれた。 1999年にiモードが登場すると、どこにいても電子メールを完全にリアルタイムで受け取ることができるようになった。 今では当たり前すぎるのだが、当時は革新的だった。 iモードによって電子メールがリアルタイムに届くようになると、メールの書き手は次第に人間ではなくコンピュータになっていった。 小さなソフトハウスで働いていた筆者は、自分にメールするシステムを次々に自作した。システムのトラブルを監視してメールが飛んできたり、毎朝のスケジュ

    メールの未来
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    Telegramが割とよく練られている気がするけど、確かに考え直すべき時期かも知れない→“そろそろまた、メールの未来についてもっと真面目に考えてもいい時期ではないか”
  • 会社に届いたメール 調べてみたら“北朝鮮から”でした | NHK | WEB特集

    『おはようございます。新しい利益配分お送りします』 「社長」からだった。 ちょうど冬のボーナスの支給を控えた師走。 『新しい利益配分』 ボーナスを出すという趣旨らしく、社員全員に送られていた。 末尾には、クラウドサービスのリンクが添付されていて、詳しい内容を確認するよう促してきている。 自然な文章で、内容はボーナスという興味を引くものだったが、違和感があった。 「社長が一斉メールでこんなものを送るかな」。 案の上、このメールは偽物だった。 メールを受け取ったほかの社員からも「なりすましメールが届いている」と連絡があり、確かめると、実際、社長はメールを送信していなかった。 幸い添付されたリンクをクリックした社員はおらず、特に被害が出ることはなかった。

    会社に届いたメール 調べてみたら“北朝鮮から”でした | NHK | WEB特集
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    やっぱ社内メールを撲滅しないとなー。秘書にCCできないままじゃ厳しいんだけどね→社内のやりとりを、メールではなく、チャットツールに限るというルールがあったから
  • 新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに

    Appleは1月17日、「MacBook Pro」の新モデルを発表した。14インチと16インチの2つのモデルに最新のハイエンドチップ「Apple M2 Pro」および「Apple M2 Max」を搭載している。 米Appleは1月17日、「MacBook Pro」の新モデルを発表した。14インチと16インチの2つのモデルに最新のハイエンドチップ「Apple M2 Pro」および「Apple M2 Max」を搭載している。同日から予約受付を開始し、2月3日から販売を開始する。 14インチモデルはM2 Pro搭載モデルが28万8800円から、M2 Max搭載モデルは44万8800円から。16インチモデルはM2 Pro搭載モデルが34万8800円から、M2 Max搭載モデルは49万8800円からとなっている。 M2 Pro/M2 Maxは、Appleの最新チップ。M2チップの上位版にあたり、C

    新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに
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    mkusunok 2023/01/18
    良さげだけどお値段がなー。ハイエンドPCのお値段が20年前に逆戻りしているの、夢があると喜ぶべきなのかな?
  • FBIのハッキングテクがヤバすぎる

    FBIのハッキングテクがヤバすぎる2023.01.17 08:0021,740 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) FBIは、頑なにその方法について口を割らないんです。 「Tor」は「The Onion Router」の略で、匿名化されたブラウザのこと。これを使うと、通信経路を匿名化してIPアドレス(ネット上の自分の住所のようなもの)を知られることなくサイトの閲覧ができます。闇サイトの閲覧などに使われることがあります。 そんなTorユーザーのIPアドレスですが、FBIは割り出せるみたいなんです。 匿名化を破って個人を特定、逮捕しているFBIフロリダ州に住むMuhammed Momtaz Al-Azhariという男。2020年にイスラム過激派ISISに情報や資料の提供を試みた容疑で起訴されています。 ISISの熱心なサポーターで、ISISのために

    FBIのハッキングテクがヤバすぎる
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    ノードいっぱい建てて待ち受けているのでは?あとはフィンガープリントを押さえて他のサイトのログと突合するとかかな
  • 遅すぎたマイナンバーカード普及、電子競争力置き去り - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    遅すぎたマイナンバーカード普及、電子競争力置き去り - 日本経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2023/01/18
    人口も法体系も違い過ぎるので比べられてもなぁ。計算機導入が早かった米国西欧で特にドイツ法の国々は日本と同じように苦労しているし人口の少ないスカンジナビア法域はどこも成功している