京都 PICK UP 京都で40代女性が「はしか」感染 発熱後「イオン食料品売り場」京阪電車で「中書島―七条間」を往復 京都市『症状疑われる人は早めの受診を』
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大阪 PICK UP “グリ下”の女子児童を買春した疑い…54歳の会社員を逮捕「ホテルには行ったが、性的な行為はしていない」 児童は『パパ活』目的で会う
真っ二つに割れる壁。先月、滋賀県守山市で、ある住宅の解体作業が行われました。その様子をじっと見つめるのは家主の宮本敏明さん(68)。瞳から悔し涙が溢れます。一体、宮本さんの身に何があったのでしょうか? 取材班は解体前のお宅を訪ねていました。入り口の立派な自動の門をくぐるとそこには広大な敷地が。宮本さん Q.すごく広い敷地ですね 「一応、300坪弱ある」(宮本敏明さん) Q.建物も立派ですね 「いい物は使ってますよ」 会社を経営する宮本さんが妻と2人で暮らすため2006年に建てた木造住宅。平屋建てで床面積は300平方メートル、建築費用は約1億5000万円でした。さぞや優雅な生活…と思いきや、普段はキッチンで過ごしているといいます。 「ゆとりとして座っている時間がない、できないんですよね」(宮本敏明さん) そのワケは…キッチンの横の廊下の奥にありました。扉の向こう側には驚きの光
大阪地裁で行われている裁判員裁判で、裁判員が相次いで辞任したため18日予定された公判が取り消しになりました。来週の判決の予定も取り消し。今後、どうなるのでしょうか? 大阪地裁で午前10時から行われる予定だった裁判。今年6月、大阪府東大阪市で自分の姉を包丁で刺して殺害しようとしたとされる21歳の女の裁判員裁判です。しかし、取り消しに・・・なぜ、こんな事態に? 裁判員裁判は、裁判官のほか一般から選ばれた6人の裁判員で行われます。この裁判でも今月9日に裁判員6人と補充の裁判員2人が選ばれていました。しかし、16日の初公判で1人の辞任が認められ、17日の第2回でも別の1人の辞任が認められました。ここまでは補充裁判員2人があてられていましたが、18日の第3回で3人目の辞任が認められ、ついに裁判員が5人になってしまったのです。 人数が足りなくなり、18日予定されていた検察官の論告求刑や今月24日
日本年金機構は先月8日、最初に不正アクセスを確認した後、ウイルスに対するワクチンを職員のパソコン全てに配布しましたが、その後、別のタイプのウイルスが送られ、感染が広がっていたことがわかりました。 「日本年金機構の全端末にワクチンを送り込む処理ができまして、その後、さらに複数のウイルスに感染した状況がわかりました」(日本年金機構 民主党の部会 2日) 18日までに別の職員がメールから感染したウイルスは、ワクチンで対策をとったウイルスとは違う種類のもので、ワクチンが効きませんでした。 年金機構は、情報が流出した人のうち、年金番号、氏名、生年月日、住所の全ての情報が流出した年金の受給者について、優先的に3日におわびの文書を郵送することにしています。 一方、年金受給者でつくる全日本年金者組合は、厚生労働省前で情報が流出したことに抗議をしています。(03日11:24)
大阪市の橋下徹次期市長が、当選後初めて市役所を訪れました。 各部局からヒアリングして問題点を洗い出すのが目的ですが、早速、幹部職員に要望を出したようです。 当選から1週間。 5日朝、橋下次期市長が大阪市役所に姿を見せました。 今月19日の就任までまだ2週間ありますが、5日から毎日登庁し、まずは市役所内の課題を洗い出す予定です。 「まあ1週間はおとなしく聞いておきます。来週にいろんな議論しましょう」(大阪市 橋下徹次期市長) 5日は、早速5つの局の幹部職員からそれぞれ1時間づつのヒアリングを実施しました。 「我々の課題を説明しただけです」(政策企画室長) (Q.橋下さんの印象は?) 「いや、これまで見てきた印象どおりです」 また「大阪維新の会」市議団の集まりにも顔を出し、ヒアリングの中身について触れました。 当初「話を聞くだけ」と言っていましたが5日、大阪市の職員が殺人
特集は、国が行った就職イベントである企業に採用されたひとりの青年が主人公です。 就職直後から不本意な仕事をさせられた上、給与を払ってくれないという訴え。 現実に起こっている雇用の現場の実態です。 関西の有名私立大学に通っていた山下さん(仮名)。 就職難の中、1年半にわたって就職活動を続け、卒業間近の今年1月、ようやくある企業の内定を得ました。 「レアメタルとかレアアースとかを回収して、それを販売してる会社だと。魅力ある仕事をしてるんだと思って、やりたいと伝えたところ内定が決まりました」 これが、その企業「A社」の求人票です。 規模は大きくはなく給与も高いとは言えませんが、専門的な技術を持つベンチャー企業のようです。 「低炭素社会に向けた技術発掘・社会システム実証モデル事業を行います。なお、この事業は京都大学や大阪府立大学などと協力して行っています」(「A社」の求人票) 就職先が決まり、心か
特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外食チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲食店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外食チェーン「くらコーポレ
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