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ブックマーク / www.mediologic.com (5)

  • facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic

    さて、つい数日前、facebookに以下のようなことを書いたところ、興味深いコメントがついたので、このブログにも記録として残しておきたい(※1:以下長いのでよっぽど時間があるときにしか読んではいけません/※2:限定公開ではなく公開設定のfacebook投稿でのやりとりです)。 高広 伯彦 - 広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義であ... | Facebook 高広)広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義である、という時に、業界は一体どこに向かうべきなのか。清濁併せ飲むのか、 それとも、 武士わねど高楊枝、 なのか。 そこに、リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告プラットフォームを提供してる企業のとある部署の部長(以下F澤さんと表記)から、以下のようなコメン

    facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic
    mkusunok
    mkusunok 2018/10/15
    せっかくピンポイントで利用者のニーズに合った広告を配信する仕組みができても、粗悪なクリエイティブで枠に流し込む体裁になってしまったのは何故?そして最近は大手でも詐欺広告が多過ぎ
  • 他の企業は Amazon Dash Button の類似サービスを提供できない。 - mediologic

    でも提供がはじまった Amazon Dash Button 。 www.amazon.co.jp 自分の周りでも、水や子供用のおむつなど用に登録し、手に入れてる人がちらほら出てきた。 面白そうなのは IoT 時代に向けた(?)、白ROM、白SIMならぬ、白Dash Buttonともいうべき、デベロッパーバージョンの"AWS IoT Button"まで出てきていること。使い方の妄想は膨らむばかり。 aws.amazon.com この Dash Button は構造的にも仕組み的にもシンプルなので、他にも国内の流通なんかでも類似のサービスが出てきそうだ、たとえばイオンとかセブン&アイ・ホールディングズあたりが・・・と思ってしまうが、恐らく出してくるのは難しいだろう。 技術的には簡単にどこでも作れてしまうかもしれない。しかし、Amazonはあの強力な特許を持っていることを忘れてはいかない。業

    他の企業は Amazon Dash Button の類似サービスを提供できない。 - mediologic
    mkusunok
    mkusunok 2016/12/08
    2019年になったらやっちゃおうぜ!と思いつつ周辺特許も固められてそう
  • 大手広告代理店は「代理業」とは別の業務があったよね。あれこそが他に取って代わられることのない部分だった気が。 - mediologic

    今日は朝から某代理店時代の昔の仲間(戦友)が仕事相談に弊社オフィスを訪れていて、1時間半ぐらい、筋の仕事の話とその周辺の話で盛り上がった。 とりわけ、「今の某代理店が、昔の某代理店ではなくなった」ということについて、なぜそうなってしまったのか?という点において、これは深く業務の在り方に関わってくるな、と。 彼の嘆き・悩みを短くまとめてしまうと、目の前の仕事をこなせるという意味で優秀な人は増えたというものの、大きな絵を描けるストラテジストがいなくなった、と。 彼がこちらのオフィスを後にしたあと考えていたのだけれども、これは旧来の代理店という存在が各種勢力(デジタル系広告代理店やコンサルティング会社、デザイン会社、テクノロジーベンダーなどなど)に取って代わられるかもしれない可能性に大きく関係がありそうだ。 結局のところ、旧来型広告代理店のポジションというのは、クライアントより知見や知識があ

    大手広告代理店は「代理業」とは別の業務があったよね。あれこそが他に取って代わられることのない部分だった気が。 - mediologic
    mkusunok
    mkusunok 2016/08/09
    広告代理店が時代の仕掛け人から降りたんだとしたら、いまは誰が仕掛けてるんだろう?と考えた。そーゆーところも民主化して分散されたのかな
  • その存在ゆえにこけおろされやすい: mediologic.com/weblog

    ■電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar はてブでも600以上のブクマを集めているこのネタですが、当時この話の当事者だったのは自分で(というか他にも同様の体験した人物はいるはず)、正直事実である。ただ、これは電通に限った話ではなく、Y!のトップページの広告を売りまくっていたネット系広告代理店も、博報堂からも、ADKからも、問い合わせのあった話であるので、都市伝説ではない。 ただ、これらの話は主に媒体セクションではなく、営業セクションの人々からの問い合わせであったということと、当時はまだまだGoogleの広告についても理解されていない時代であって、こうしたとらえられ方について、バカにするものでもないと思う。なんせ、お客さんと会して領収書もらおうとしても、まだ社名を聞き取ってもらえなかった時代だしね。 特にこれが

    mkusunok
    mkusunok 2009/07/07
  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

    mkusunok
    mkusunok 2009/04/25
    同感。そして思わせぶり。
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