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ブックマーク / www.openid.or.jp (10)

  • お知らせ:民間事業者向けの業界横断的なデジタル本人確認のガイドラインが公開されました

    2022 年 5 月に KYC ワーキンググループ内に設置された「人確認ガイドラインタスクフォース」が作成した「民間事業者向けデジタル人確認ガイドライン」が公開されました。 「人確認ガイドラインタスクフォース」は、会員企業 10 社とデジタル庁、有識者から構成され、官民が連携して議論・検討を重ね、ガイドラインを策定したものです。 人確認ガイドラインタスクフォースのメンバー リーダー 株式会社TRUSTDOCK サブリーダー 株式会社NTTドコモ 構成員(50音順) 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 KDDI株式会社 株式会社ジェーシービー セコム株式会社 ソフトバンク株式会社 デロイト トーマツ サイバー合同会社 トッパン・フォームズ株式会社 株式会社Liquid オブザーバー(50音順) 落合孝文弁護士 OpenIDファウンデーション・ジャパン デジタル庁(吉田泰己、林達也

    お知らせ:民間事業者向けの業界横断的なデジタル本人確認のガイドラインが公開されました
    mkusunok
    mkusunok 2023/03/20
    富士榮さんが代表理事になって、より一層活動が活性化してて心強い限り
  • お知らせ:サービス事業者のための本人確認手続き(KYC)に関する調査レポートが公開されました

    2019年1月から活動を開始したKYCワーキンググループの成果物「サービス事業者のための人確認手続き(KYC)に関する調査レポート」が公開されました。 KYCワーキンググループは、人確認・KYCの現状の課題の分析を通じて次世代KYCのあるべき姿、法令やガイドラインとして調整・整備すべき事項、およびOpenID Connect等のID連携標準が具備すべき機能の洗い出し・検討を行い、社会実装へつなげていくためのきっかけを作ることを目的として活動しており、社員・会員企業の内26社から約60名の方々にご参加いただいています。 レポートはワーキンググループ活動の成果を取りまとめたもので、以下のような章で構成されています。 KYCの定義 国内事業者におけるKYCの現状 次世代の目指すべきKYCの姿に向けて KYCに関する要素技術の調査 KYCとはそもそも何なのか、クレジットカード仮想通貨交換業

    mkusunok
    mkusunok 2020/01/23
    明日のOpenID Summit Tokyo 2020に先立ち、KYC WGから本人確認手続きに関する調査レポートを公表させていただきます。国内事業者におけるKYCの現状や要素技術、目指すべきKYCの姿について調査しています
  • お知らせ:Enterprise Identity WGが 『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用ガイドライン』 と 『(同)実装ガイドライン』 を公開

    eiwg_utilization_guideline_2.0.pdf 構成 1.エンタープライズIT におけるフェデレーションとプロビジョニングの有用性 2.OpenID Connect の概略と構成例 3.アイデンティティとトラスト 4.権限委譲の適用と課題 『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ実装ガイドライン』 クラウドサービス事業者およびクラウドサービス利用企業で、認証基盤の開発、運用を行なう方を対象に、OpenID Connectを使った認証連携 (SSO) と、SCIMを使ったアイデンティティ管理(ID管理)により、利用企業の認証システムとクラウドサービスを相互接続、相互運用するための、一般的かつ最小限の実装について、具体的な例をあげながら解説しています。 eiwg_implementation_guideline_1.0.pdf 構成 1. はじめに 2.

    mkusunok
    mkusunok 2016/03/28
    『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用ガイドライン』 と 『(同)実装ガイドライン』 を公開させていただきました。関係者の皆様お疲れ様でした
  • お知らせ:OpenID BizDay #9 を開催。テーマは「BlockChainに本当に利用価値はあるのか?」

    2016年2月15日(月)にビジネスセミナー「OpenID BizDay #9」を開催いたします。 昨今、BitcoinやBlockchainという単語がFinTechというテーマとして大きな注目を集めています。 そのFinTechですが、認証・APIアクセス制御・課金という視点に立てば、OpenIDファウンデーションジャパンが長い間注目し続けていた分野・領域でもあります。 そこで今回のOpenID BizDayでは、ビジネスと技術の両面から、BitcoinやBlockchain技術、暗号通貨(Cryptocurrency)の概念などを俯瞰し、FinTechにおいて何が真に重要かを、有識者のパネルディスカッションを通じて浮かび上がらせたいと思います。 講演情報やセッションテーマは随時更新して参りますので、この貴重な機会をお見逃しなく! BlockChainに当に利用価値はあるのか? -

    mkusunok
    mkusunok 2016/01/28
    ここ何ヶ月か考えているテーマですが、実際Blockchainって何にどれだけ利用できるのか議論しますよ
  • OpenID Foundation Japan

    News & Topics 「OpenID Summit Tokyo 2015」にご参加いただき誠にありがとうございました。当日はあいにくの天気にもかかわらず述べ330名の方にお越しいただきました。講演資料は順次公開してまいりますので、引続き当サイトをご確認ください。 未来を支えるIDに向けて - No ID, No Future - OpenIDファウンデーション・ジャパンは、2015年11月10日 (火) に「OpenID Summit Tokyo 2015」を東京 (飯田橋) にて開催いたします。 開催テーマを「未来を支えるIDに向けて - No ID, No Future -」と題して、社会を支える ID とその未来について、また ID を理解せずにビジネスをするリスクなどについてみなさまと一緒に議論して行きたいと思います。 講演内容は、日のリーディング企業によるID技術の活用例

    OpenID Foundation Japan
    mkusunok
    mkusunok 2015/10/21
    先月のID&ITマネジメントカンファレンス東京の控室でプログラム委員会のキックオフを実施し、短期間でまとまるのか心配しながら準備を進めてきましたが、ようやくプログラムが概ね固まりました
  • OpenID Foundation Japan

    News & Topics 「OpenID Summit Tokyo 2015」にご参加いただき誠にありがとうございました。当日はあいにくの天気にもかかわらず述べ330名の方にお越しいただきました。講演資料は順次公開してまいりますので、引続き当サイトをご確認ください。 未来を支えるIDに向けて - No ID, No Future - OpenIDファウンデーション・ジャパンは、2015年11月10日 (火) に「OpenID Summit Tokyo 2015」を東京 (飯田橋) にて開催いたします。 開催テーマを「未来を支えるIDに向けて - No ID, No Future -」と題して、社会を支える ID とその未来について、また ID を理解せずにビジネスをするリスクなどについてみなさまと一緒に議論して行きたいと思います。 講演内容は、日のリーディング企業によるID技術の活用例

    OpenID Foundation Japan
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    mkusunok 2015/08/21
  • お知らせ:OpenID ファウンデーション・ジャパンの新体制を発表

    なお、OIDF-J設立時より社員企業として活動してきた、株式会社シマンテックおよびシックス・アパート株式会社は退任いたします。 新理事による就任のコメントおよびプロフィールは以下の通りです。 新代表理事 楠 正憲(ヤフー株式会社) OpenIDが開発されて10年が経ちました。今日ではサイト間のID連携は広く普及し、スマホアプリからWebサービスへのアクセス、API連携など、様々な目的にOpenID ConnectをはじめとしたID連携技術が使われています。 一方で不正侵入やリスト型攻撃によるIDの漏洩・不正使用など、IDの利用を取り巻く環境は厳しさを増しています。誰もが安心してインターネットを使い続けられるようにするためにも、リスクベースや生体認証と組み合わせることによる多要素認証の活用、組織間のフェデレーションによるボーダーレスなアクセス管理の実現、事業者間の情報共有を通じた不正対策の強

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    mkusunok 2015/07/17
    本日OIDF-J代表理事への就任を発表させていただきました。リスト型攻撃対策などIDを取り巻く環境は厳しさを増していますが、ID連携や不正対策の推進を通じて安全なネット利用環境の実現に貢献します
  • 事務局ブログ:「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説(追記あり)

    追記 (5/7 20:30): 文中に「まともなブラウザーであれば、そのフラグメントを URI の一部にするようなことはないから、オープン・リダイレクターには送られない。」とありますが、少なくとも Chrome と Firefox はリダイレクト時に URI フラグメントをそのまま保つ (i.e. 不十分な redirect_uri チェック & オープン・リダイレクター & インプリシット・フローの場合、アクセス・トークン入りの URI フラグメントを、ブラウザーがそのままリダイレクト先へのリクエストに用いる) とのことです。続報があり次第追記します。 追記2 (5/7 23:50): John Bradley 氏自身によるフォローアップを訳しました。 Covert Redirect and its real impact on OAuth and OpenID Connect を、と

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    mkusunok 2014/05/07
    John Bradley氏による解説の翻訳。分かりやすく整理されている
  • #idcon 15th ~ YConnect & Future of Authentication ~開催のお知らせ

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    mkusunok 2013/01/21
    IDCon #15でスマデバ認証のパネルをやります。OpenID Connect/SSLを支えるPKIへの攻撃や生体認証がデバイス・クラウド垂直統合で普及しつつある状況を踏まえ前広に議論する予定
  • OpenID ファウンデーション・ジャパン - インターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.3

    最新配信 RSS RDF ATOM 最新ニュース&トピックス - インターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.3 カテゴリトップ » news 電子政府・行政におけるこれまでのID/認証の仕組みを振り返り、オープンガバメント時代の新しい国民IDのあり方を議論・共有することを目的とした勉強会を実施します。当該分野を専門とする有志だけでなく、ネットを通じて皆さんに情報公開し、意見を交換し合うオープンな場になります。 今回のテーマは、「身元確認のあるべき論・そもそも論」です。 イベントはインターネットでの中継(Ustream)のみになります。 会場は準備しておりませんのでご注意ください。 ■日時 12/2(木)19:00-21:30 ■Ustream URL http://www.ustream.tv/user/IUJ_GLOCOM ■twitter ハッシュタ

    mkusunok
    mkusunok 2010/11/29
    こちら遊びに行く予定。Discussion Paperとして「住所不定の住民票」をもうちょっと詰めてみようかな
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