タグ

ブックマーク / www.chuko.co.jp (6)

  • ゲンロン戦記|特設ページ|中央公論新社

    MEDIAメディア情報 『朝日新聞』 東氏インタビュー https://www.asahi.com/articles/DA3S14803742.html 『読売新聞』 東氏インタビュー(読者会員限定記事) https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210110-OYT8T50070/ 『毎日新聞』&『ALL REVIEWS』 鹿島茂氏書評 https://allreviews.jp/review/5345 『産経新聞』 東氏インタビュー https://www.sankei.com/life/news/201223/lif2012230001-n1.html共同通信』 森原龍介記者書評北海道新聞』 常見陽平氏書評 『新潮』 上田岳弘氏書評 『文学界』 入江哲朗氏書評 『群像』 石戸諭氏寄稿 『文藝春秋』 東氏インタビュー https://bungeis

    ゲンロン戦記|特設ページ|中央公論新社
    mkusunok
    mkusunok 2020/12/13
    読了。ご恵投ありがとうございます。書き手が出版社を立ち上げた例としては、菊池寛なんかが著名だけれども、友の会やgenron cafeで経営を成り立たせている点など、出版社のDXとしても最先端を走っているのではないか
  • 民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代 -藤野裕子 著|新書|中央公論新社

    民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日近代 藤野裕子 著 現代の日で、暴動を目撃する機会はまずないだろう。では、かつてはどうだったのか。書は、新政反対一揆、秩父事件、日比谷焼き打ち事件、関東大震災時の朝鮮人虐殺という四つの出来事を軸として、日近代の一面を描く。権力の横暴に対する必死の抵抗か、それとも屈を他者へぶつけた暴挙なのか。単純には捉えられない民衆暴力を通し、近代化以降の日の軌跡とともに国家の権力や統治のあり方を照らし出す。 書誌データ 初版刊行日2020/8/21 判型新書判 ページ数240ページ 定価902円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102605-7 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA  ❑くまざわ書店 書評掲載案内 ・毎日新聞(朝刊)2023年9月28日/小堀聡(京都大学准教授)

    民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代 -藤野裕子 著|新書|中央公論新社
    mkusunok
    mkusunok 2020/09/05
    読了。この本は読んで良かった。制度を触っていると窓が開くタイミングってのがあるけど、昔こうやって地獄の釜の蓋が開くこともあったのかと考えさせられた。米国なんかを見ていると、今だって可能性はあるのかも
  • 中央公論新社

    垣谷美雨さん『老後の資金がありません』が 天海祐希さん主演で映画化! 2021年10月30日いよいよ公開

    中央公論新社
    mkusunok
    mkusunok 2018/03/28
    別人?憑き物が落ちたよう
  • 中央公論.jp

    第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和6年(第60回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月26日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、堀江敏幸の選考委員4氏(...… 毎日・日経・読売の元政治部長が語る、気になる女性政治家の実力と個性 佐藤千矢子(毎日新聞論説委員)×吉野直也(日経済新聞国際報道センター長)×伊藤俊行(読売新聞編集委員) 中央公論編集部 上川陽子、高市早苗、野田聖子、小池百合子・・・日初の「女性総理」候補として取りざたされる政治家各氏の実力と個性について、永田町を長年取材…

    中央公論.jp
    mkusunok
    mkusunok 2011/04/25
    これ本当に3月8日UP、3月10日発売の「中央公論」4月号掲載だとすると、この記事のタイミングこそ地震予知って訳じゃないにしてもタイミング良過ぎ
  • 中央公論.jp

    第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和6年(第60回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月26日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、堀江敏幸の選考委員4氏(...… 毎日・日経・読売の元政治部長が語る、気になる女性政治家の実力と個性 佐藤千矢子(毎日新聞論説委員)×吉野直也(日経済新聞国際報道センター長)×伊藤俊行(読売新聞編集委員) 中央公論編集部 上川陽子、高市早苗、野田聖子、小池百合子・・・日初の「女性総理」候補として取りざたされる政治家各氏の実力と個性について、永田町を長年取材…

    中央公論.jp
    mkusunok
    mkusunok 2011/03/10
    なかなか刺激的な論考
  • 中央公論.jp

    第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和6年(第60回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月26日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、堀江敏幸の選考委員4氏(...… 毎日・日経・読売の元政治部長が語る、気になる女性政治家の実力と個性 佐藤千矢子(毎日新聞論説委員)×吉野直也(日経済新聞国際報道センター長)×伊藤俊行(読売新聞編集委員) 中央公論編集部 上川陽子、高市早苗、野田聖子、小池百合子・・・日初の「女性総理」候補として取りざたされる政治家各氏の実力と個性について、永田町を長年取材…

    中央公論.jp
    mkusunok
    mkusunok 2010/12/10
    これ気になる。久々に中央公論を買うかなQT @furuhata_yasuo: @tsuda 返信多謝。中央公論9月号に「人民の芸術家蒼井そら老師をフォローせよ ツイッターが変える中国」という文章を発表したのでよろしければご覧ください。
  • 1