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programmingとdevelopmentとterminalに関するmlhshinoのブックマーク (3)

  • テストはとことん自動で楽しく...。- 効率的な動作確認の方法を求めて - ザリガニが見ていた...。

    ここまで、テストコードの実験のような気持ちでunitテスト、functionalテストと試してきた。それぞれのテストを実行する為には、rake test:units、またはrake test/functionalsとターミナルから入力して実行していた。しばらくすると、このコマンドはテストコードを書いたり、ソースコードを編集したら、常に繰り返し実行する運命にあることに気付いた。そして、なるべく短いサイクルで実施しておいた方が、問題が発生した時にその原因を特定し易くなるはずだ、ということも。 そのような経緯からか、Railsではシンプルに「rake」と入力して実行すると、testフォルダ以下のすべてのテストを実行する仕組みになっていた。(現状で「rake」を実行すると、unitテスト、functionalテスト両方の結果が表示された。) ところが、さらに暫く使い続けていると、この「rake」と

    テストはとことん自動で楽しく...。- 効率的な動作確認の方法を求めて - ザリガニが見ていた...。
    mlhshino
    mlhshino 2009/03/24
    Growl まわりをかっこよくしたい人向け。
  • MacBookにRailsの自動テスト環境を構築した

    なんかautotestが流行りつつある今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。とりあえず丁度うちの会社でも自動テストしようかーみたいな話がでてたので構築してみましたよ! ZenTestのインストール とりあえずは定番のZenTest(autotest)とRedGreen(結果の色付け)をインストールします。 $ sudo gem install ZenTest $ sudo gem install RedGreen 次にautotestの設定ファイルの作成。exampledotautotest.rbのパスは人によって違うと思うので適当に読み替えてください。 cp /opt/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/ZenTest-3.9.1/example_dot_autotest.rb ~/.autotest ~/.autotestの15行目のコメントアウトを

    mlhshino
    mlhshino 2009/03/24
    ZenTest 環境設定。4.0 は Screen 未対応なので要注意。
  • Flexでターミナルエミュレータ & Telent - Blog by Sadayuki Furuhashi

    ふと思い立ってFlexでターミナルエミュレータとTelnetクライアントを書いてみました。(と言ってもCからActionScriptへの移植なわけですが) 巷で話題のSocketとByteArrayをバリバリ使ってます。 エスケープシーケンスの処理が破滅的に大変で丸一日かかってしまったのですが、ここにきてvimが動いた!ので、とりあえずスクリーンショットだけ公開。 ↑vimでウィンドウ分割しています。 screenも使えます。ANSI Colorにもしっかり対応。マルチバイト文字も大丈夫。文字コードはEUC-JPもいけます。 今のところの問題点としては… 文字の背景色が出ない カーソルが見えない 矢印キーが使えない スクロールバッファがない うーむ。矢印キーが使えないのはキーイベント周りを直せばいいとしても、スクロールバッファは難しそうな気がする。 ※追記:ソースコードも公開しました→続・

    Flexでターミナルエミュレータ & Telent - Blog by Sadayuki Furuhashi
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