住まいに関するmmaassuuのブックマーク (10)

  • 若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう | JBpress (ジェイビープレス)

    政治家は「若者を生かす街づくり」を掲げるよりも、「お年寄りが安心して暮らせる街づくり」を掲げた方が当選しやすい。だから若者ではなくお年寄りを大切にする──。 かつてJBpressの著者インタビューでこう語っていたのは、『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』の著者、森川友義さんである(記事はこちら)。 井形慶子さんの新著『老朽マンションの奇跡』を読むと、なるほど確かに日政治家は若者のことなど眼中にないらしい。住宅行政においても、若者は相当割をっているようだ。 <日住宅システムの欠陥は、就職し、結婚して家庭を持ち、子育てを開始する人を標準的社会人とみなし、そこを手厚く支援しようとした点にある。つまり、会社に所属しない人や、結婚しない人は住むことに相当な代価が付きまとう。> <若者は安い公団にすら入居できず、さりとて、高い家賃も払えない。よって、たとえパートナーが

    若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう | JBpress (ジェイビープレス)
  • 不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    (感謝とお詫び) 昨夜、寝がけにぼそっと書いたエントリにたくさんのアクセスを頂きありがとうございます。私個人としては発見内容についてはオドロキでしたが、世の中的にはこれだけ買っている人も多く、もしかしたら常識なのかも、と思っていたので、ちょっと反応の大きさにびっくりしています。 お詫びと言うのは下の三茶のケースに上げた計算が、間違っていたことで(ローンのところで手数料が二度カウントになっていました)、この場合ですと、買う場合の損は約1000万円ではなく、200万円になります。今回自分が作ったスプレッドシートがブログに書くには複雑で、なおかつ極めて個別性が高いケースだったので少しでも一般化しようとして、つなぎ合わせるように新しく作ったのが失敗でした。(苦笑)下の表記は初めて読む人のために、元の表現を残す形で、修正しました。 みなさま、当に申し訳なし! ただ、全体としての考え、僕個人のケース

    不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 「買わない消費者」に新スタイルの住宅:日経ビジネスオンライン

    世界経済危機で一気に冷え込んだ日の消費。住宅メーカー、自動車販売店、百貨店などの販売不振が連日、メディアで報じられている。 だが、消費低迷の理由は景気の悪化ばかりではない。「日経ビジネス」が4月に実施した読者アンケートでは、消費の飽和やそれに伴うモノ離れの実態が明らかになった。 今回は日経ビジネス誌2009年5月25日号特集「物欲消滅 『買わない消費者』はこう攻めよ」の連動企画として、特に住宅に対する読者のアンケート結果から新たなニーズを考える。また新たな賃貸ビジネスについても紹介していく。 住宅業界で注目を集めている「コレクティブハウス」という、新たな形態の賃貸住宅をご存じだろうか。 共有スペースを重視した賃貸住宅のことで、同じ住宅に住む複数の住民同士で洗濯機や大型テレビ、クルマなどのモノを共同所有し、事や清掃など生活の一部を協力して行う、いわば共同生活型の賃貸住宅だ。共同生活の運営

    「買わない消費者」に新スタイルの住宅:日経ビジネスオンライン
  • マンション 買うか、買わないか / SAFETY JAPAN [さくら事務所] / 日経BP社

    第102回 マンション 買うか、買わないか さくら事務所取締役会長 長嶋 修氏 2009年2月12日 会社員のご主人 K.N さんは32歳。30歳の奥様と4歳の子どもの3人家族で、2DKの賃貸アパートに住んでいる。毎月の家賃は8.8万円。 新婚当初に借りたこの部屋は、当初は夫婦2人で十分の広さがあったものの、子どもができ成長し、生活をしているうちに家財や荷物も増え、だんだんと手狭になってきた。賃貸契約の更新期限である4月も近づき、その際にはもちろん更新料の出費がある。また最近、子どもが部屋の中で駆け回ったり飛び跳ねたりするため、階下の住民に迷惑をかけてはいないかという心配も。 そんなある日、K.Nさんは、新聞の折り込みチラシにこんな見出しを見つけた。「今の家賃と比べてみてください!夢の新築マンション 3LDK 月々9万円~!!」 豪華なカラー広告には、最新の住宅設備やマンション共有

  • 持ち家か、賃貸か その2

    持ち家と賃貸の問題は、ご関心が高いようですね。両論共に参考になります。(雑誌のコラムなどを書く時の参考にもできそうです) ご意見が多いので(嬉しいことに、コメントの総数だけではなく、参加者が多い)、エントリーをもう一度立て直すことにします。 議論がアツクなりすぎないうちに、ご説明しておきますが、「~派」という立場を作ってディベートする方が時に面白く、また、活発な論者が集まると、議論が深まりやすいと思うので、私は、今回、実生活と同じ、「賃貸派」の側から立論していますが、エントリーをよくお読みいただければ分かると思いますが、「賃貸か、持ち家か」は、不動産の価格による、と言っているのであって、常に賃貸が良い、と言っているのではありません。 この点は、お忘れなきように! また、たまたま良い(悪い)時に買った話や、値下がりしない物件を選べばよい、という話は、インチキな株式評論家(個別の推奨銘柄まで出

  • 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 持ち家か、賃貸か

    家は買うのがいいか、賃貸がいいか、について取り上げる約束であった。 基的には、家の値段が十分に安いか、或いは安くないか、による、としか、言いようがない。先日、朝日新聞の取材に答えた時にも、基的な意見はそういうことだった。問題は、家の値段をどう判断するかだが、賃貸物件として考えた時に十分に客が付くし、自分が払ってもいい家賃の見込み収入から、税金も含めて諸経費を引いて、実質利回りを計算して、せいぜい8%までで、それ以下の利回りになるようなら、価格が高い、というのが私の感覚だ。 マンションのセールスマンがよく言うような、「持ち家は、お金を払ううちに自分のものになるけれども、賃貸はいくらお金を払っても自分のものにならない」という、自分のものに「なる・ならない」という二分法にごまかされるのは、賢くない。(バブルの頃は、ファンドマネジャーでも、この点が分からない人が、結構居たのだが・・・) 株式に

  • 仙石浩明の日記: なぜ、「購入 VS 賃貸」 という比較がナンセンスなのか?

    このように考えれば、 「賃借して住む」の部分は両者に共通であるから除外して比較することができる。 つまり「買うか? 借りるか?」という比較は、 「不動産投資を行なうか? 行なわないか?」という比較になる。 4000万円の新築マンションを購入するとして、 頭金を800万円(購入価格の2割)、 残り3200万円を金利3%、 35年返済で借りるとした場合、 月々の返済額は12万3000円となる。 頭金800万円を加えた総返済額は約5970万円。 これに固定資産税、維持管理費等の支払いが約1700万円。 結局7670万円の支払いをして、マンションが自分の資産となるわけである。 ここで、 (自分自身に) 月額 12万3000円の家賃で賃貸すると考える。 もちろん家賃の額は任意に設定して構わないのであるが、 ここでは簡単化のため、 家賃をローンの月々の返済額と同額の 12万3000円に設定してみる。

  • 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる - 不動産屋のラノベ読み

    手短に。 仮に、東京の郊外で家賃15万円の2LDKマンションを借りた場合、3年後=555万円、5年後=930万円、10年後=1860万円の支払い総額と なります(更新費を含む)。 一方、同じく東京の郊外で3300万円の2LDKマンションを購入した場合(購入価格3300万円、頭金300万円、借入金3000万円、返済期間35年間、固定金利3%、ボーナス払いなし(※1)をくらべてみると・・・・ http://www.kekkon-j.com/special_feature/cam_ufj0702/?cid=gsumai このように、10年間の支払い総額をくらべてみると、賃貸の場合は 1860万円なのに対し、購入の場合は1392万円。賃貸と購入では、 10年間でなんと468万円もの差が出てくるのです。 また、賃貸の場合は物価の変動によって家賃が上がる可能性もあり ますし、引越しをするとなるとその都

    『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる - 不動産屋のラノベ読み
  • 新築マンション購入と賃貸(50年後の場合) - 不動産屋のラノベ読み

    賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる - 不動産屋のラノベ読みからの発展。 購入後の50年間を計算してみます。元エントリよりも公平になるように条件を少し変えてあります。 なお、これはあくまでモデルです。諸条件を変えると大きく結果は変わります。また、私の計算が間違っている可能性も大いにあります。ご指摘をお待ちしております。 購入した時の条件 物件価格3300万円の新築マンション。 物件の評価は35年定率法(残存価値20%)で減価。 3000万円を固定金利3.2%の35年元利均等払いで借入。月々の支払は118,850円。 当初に頭金で300万円、諸費用で100万円を出費。 管理費等は当初月額15,000円。15年目に見直しがあり以後月額25,000円。 固都税は当初100,000円。35年定率法(残存価値60%)で減価。かなりテキトー。 25年目・50年目にリフォーム。それぞれ

    新築マンション購入と賃貸(50年後の場合) - 不動産屋のラノベ読み
  • 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない

    マイホームの税務相談会というのがある。若い夫婦が訪れてくるのだが、奥さんの独壇場だ。税金のこともよく勉強している。ダンナは子守役で口を差し挟むことは許されない。奥さんの後ろでウロウロしているばかりだ。「こんな安い給料でマイホームなんて論外でしょ」という言葉がのど元まで出てくる。 サラリーマンは安い給料でこき使われ、いつクビになるか分からない「ハイリスク・ローリターン」の哀れな職業である。それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多いのには呆れる。 雨露さえ凌げればマイホームであれ、アパート住まいであれ、変わるところはない。「アパート住まいでは何年家賃を払い続けても“自分のもの”にならない」というが、マイホームといっても借金して買うのだから実態は“銀行借家”だ。借金を払い終わった頃には家はボロボロだ。“自分のもの”というのは錯覚にすぎない。金もないのに分不相応にマイホームを欲しがるから

    税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない
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