大臣の椅子というエサ(その2)無任所大臣はイヤン 福島瑞穂「役所があって、きちっと腕を振るえるようなところがいい」 三党連立政権が樹立して、 わたしは大臣! とワクテカしている福島瑞穂。 与党になることが決まったとたん、 新政権のヒロインはわたし と浮かれていると思われる。 この嬉しそうな顔が、福島瑞穂という政治家の本質を表してますな。 最初は 三者がっちりと握手 してみせたわけなんだが、これがいつまで続くか。 連立政権を最初に壊すのは、たぶん、福島瑞穂とわたしは思っているのだが、さて。 民主党にしてみると どこに福島瑞穂を振るか が大問題。 無任所大臣でいい という亀井静香に対して 役所があって、きちっと腕を振るえるようなところがいい と 無任所大臣じゃイヤン と、11時の会見で福島瑞穂がのたまった。NHKより。テロップは青字で。 新政権閣僚人事 本格的検討に 9月10日12時43分 民