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  • 大野病院事件判決要旨詳細版 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 大野病院事件判決要旨詳細版 このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/22-114047.php に移動しました。 モトケン (2008年8月22日 11:40) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

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    mmasuda 2008/08/23
  • 何故、橋下弁護士批判なのか。 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 何故、橋下弁護士批判なのか。 このページは http://www.yabelab.net/blog/tyoukai/2007/11/11-002449.php に移動しました。 モトケン (2007年11月11日 00:24) | トラックバック(4) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 080刑事弁護, 085橋下懲戒請求扇動問題 トラックバック(4) ナナの日記! - 橋下弁護士について調べてみた (2008年1月27日 23:31) 今日はいいことありました。 [ニュース] 何故、橋下弁護士批判なのか。 : 元検... 続きを読む みゆき、日記ブログ! - 橋下弁護士について調べてみた (

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    mmasuda 2007/11/11
  • 横浜弁護士会は馬鹿なのか(橋下ブログから) - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 横浜弁護士会は馬鹿なのか(橋下ブログから) このページは http://www.yabelab.net/blog/tyoukai/2007/10/29-190407.php に移動しました。 モトケン (2007年10月29日 19:04) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 085橋下懲戒請求扇動問題 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

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    mmasuda 2007/10/29
  • http://www.yabelab.net/blog/2007/10/19-003745.php

    Warning: include() [function.include]: open_basedir restriction in effect. File(/home/lawtool/public_html/sls/mt4/php/mt.php) is not within the allowed path(s): (/home/lmnet/:/tmp:/usr/local/php:/usr/local/bin:/usr/bin:/usr/local/kir/lib:/usr/local/lib) in /home/lmnet/public_html/yabelab/blog/mtview.php on line 3 Warning: include(/home/lawtool/public_html/sls/mt4/php/mt.php) [function.include]: f

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    mmasuda 2007/10/19
  • 橋下ブログを読んだ懲戒請求者の皆さんへ - 元検弁護士のつぶやき

    懲戒請求に関する最新ブログ、ユーチューブ、ネットショッピングからマッシュアップした口コミ情報を提供しています。 続きを読む

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    mmasuda 2007/10/14
  • 今枝ブログ雑感 - 元検弁護士のつぶやき

    今枝弁護士のブログがコメント欄閉鎖になったが、閉鎖以前のコメント欄をちらちらと読んだ感想めいたものを書いてみることにする。 まず思うのは、非法律家という意味での一般人の方と法律家とは、件における事実の認識が違うな、ということです。 法律家は、まだ事実が確定していないということを前提にします。 裁判における事実は裁判所が認定するものである、ということです。 つまり、差戻審においては、差戻審の判断(判決)がまだ出ていませんから、差戻審における事実は確定していないと見るわけです。 では、判決前の時点で何があるかというと、それは、検察官の主張と弁護人の主張であるわけです。 主張というのは、つまり言い分です。 裁判所に対して、こういう事実を認めるべきであるという言い分です。 ですから、私のような法律家が現弁護団を批判するときは、弁護団の主張に説得力があるかないかを問題にすることになります。 検察官

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    mmasuda 2007/09/24
    まぁ"容疑者=犯人"として扱われるこの国じゃ以下略と言えよう。
  • 「被告人を守るということ」と「被告人の自己責任」 - 元検弁護士のつぶやき

    前回のエントリ「刑事弁護について」で私は、「どんな被告人であってもその利益を守らなければいけない」と書きました。 「被告人の利益を守る」ということは、基的には「被告人により有利な裁判を目指す」ということになります。 有罪よりは無罪を、有罪だとしても重い刑よりは軽い刑を目指すということです。 但し、「被告人に有利な裁判」と「被告人のためになる裁判」というのは常に一致するとは限らないと思っていますが、エントリではこの問題には触れずに基的な考え方を前提にして書いていきます。」 ともかく弁護人は被告人に有利な裁判を目指すわけですが、弁護人は被告人の意思や意向を無視して完全に被告人から独立して自分で弁護方針を決定するわけにはいきません。 なぜなら、裁判という手続で多大な時間を奪われ、実刑となれば判決の効力を受けて服役するのは被告人人であって弁護人ではないからです。 従って、ある被告人の裁判に

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    mmasuda 2007/09/09
  • 刑事弁護について - 元検弁護士のつぶやき

    橋下弁護士が、ブログ(橋下徹のLawyer’s EYE)で意見を述べています。 で、私の意見はどうかということですが、オードリーさんに過去ログを読んでくださいと言った手前、私自身で少し自分の書いたエントリを読み直してみました。 こういう意見を書いています。 裁判員制度と安田弁護士的弁護 読み比べていただくと分かりますが、一見、よく似た意見です。 ほとんど同じに見えるところもあると思います。 しかし、私は橋下弁護士の主張する理由に基づいて、弁護団を懲戒すべし、という意見には賛成できません。 刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります。 それは、被疑者・被告人の利益を守る、ということです。 その一点において例外は認められません。 つまり、どんな被告人であってもその利益を守らなければいけない、ということです。 具体的に言いますと、弁護人はたとえ依頼者である被告人が黒だと確信し

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    mmasuda 2007/09/08
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