ビジネスとデザインに関するmmdawsonのブックマーク (5)

  • コピーライターじゃなくなりました!~大企業の異動ってそんなもんさ~ - 文鳥社とカラスの社長のノート

    広告会社には「クリエイティブ」と呼ばれる部署、というか「肩書き」があります。ほかの言い方では「制作」と呼ばれたりもする人たちです。そこにはコピーライターがいてデザイナーがいてCMプランナーがいるわけですが、いかんせん、名刺を交換するときに「クリエイティブです」というのは、とても恥ずかしい感じがするものです。 僕は博報堂に新卒で入って、思いもよらずその「クリエイティブ」に配属されました。入社研修までは「コピーライターなんて変わった職業、専門職として採っているのだろう」と考えていました(実際デザイナーはデザイナー採用があります)。しかし驚くべき事にコピーライターという仕事は「総合職」の中から配属されるのです。100人入社したら5人くらいが配属されます。営業志望だった僕にとってはたいした興味もないことです。まさか自分がコピーライターに配属されるまで。 コピーライターに配属された当初、少しは戸惑っ

    コピーライターじゃなくなりました!~大企業の異動ってそんなもんさ~ - 文鳥社とカラスの社長のノート
  • 質問サイト構築の為のWordPressプラグイン・DW Question & Answer

    よく見かける質問系のWebサイトをWordPressで構築する為のプラグイン・DW Question & Answerのご紹介です。今の所、自分では作る予定は無いですけど・・・一応備忘録として。 Stack Exchangeのような質問サイトをWordPressで作る為のプラグインです。・・・と言っても、まださほど触っていないのでメモ程度の内容です。 質問と回答をユーザー同士が交わせるコンテンツを構築する、というもの。 質問/回答の他にベストアンサーや閲覧数などの表示、フィルタリングなんかも出来るみたいです。 インクリメンタル検索もできるそうです。 時間ができたら触って見ようと思います。 DW Question & Answer

    質問サイト構築の為のWordPressプラグイン・DW Question & Answer
  • ボッテガ・ヴェネタとヴァンクリ「秘伝の技、教えます」 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ラグジュアリーブランドのコアといえる職人たちの技術は、工房のなかで秘伝的に伝えられてきた。しかし近年、ボッテガ・ヴェネタやヴァンクリーフ&アーペルといったブランドがクラフトマンシップの真髄を教える学校を開き、その技術を広くシェアしていこうとしている。この背景にある新たなブランド戦略とは何か? 前回はクラフトマンシップ(職人技)というブランドのコアをものづくりの原点に置くことで、ライフスタイル全般をデザインしていくボッテガ・ヴェネタの活動を紹介しました。 それは旧来型のラグジュアリーブランドが持っていた社会的なステータスの証明よりも、身につけたときの心地よさといったパーソナルな価値を重視する現代の消費意識にフィットしています。それに合わせて、ラグジュアリーブランドの活動も価値を一方的に与えるものではなく、消費者のライフスタイルに寄り添ったものに変化しているのです。 多面的な商品展開においてク

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  • 感動させるサービスを生む、アプリのエコシステムの広がりにITの凄さを実感

    富田直美 真説・IT考 新しいIT技術に基づく製品やサービスは、人間、社会にどんな影響(ポジティブ、ネガティブ)を与えるのか? 先端IT企業9社の経営経験を経て、現在は名門シンクタンクの理事を務め、大学で人間力を教える著者が、わかりにくいITIT業界の動きを人間力によって立つ問題意識を元に考察する。 バックナンバー一覧 前回、前々回と、私が衝撃を受けた“凄いIT”を紹介してきた。今回の第3弾としては、iPhoneiPad(他のスマホ・タブレットを含め)アプリのエコシステムの広がりがもたらすインパクトについて、個人的な感動体験をベースに紹介したい。 必要は“閃き”を生む まずは、例によって多趣味が高じて出合った衝撃から。趣味があまりおありにならない方からすると、実にたわいない、感動もない話なのかもしれないが、ささいなことにも感動のタネを見つける人生は絶対に面白いと私は声を大にして言いたい

    感動させるサービスを生む、アプリのエコシステムの広がりにITの凄さを実感
  • はじめにUXありき:新たな組織能力を構築する法 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験、使い勝手などと表現されることが多い)には、五感への訴求、特定のアクションとの相性、情動の喚起など、実にさまざまな要素が含まれる。それらを総合的に考慮した「UXデザイン」の能力が、いまや企業の収益を左右する。UXを中核資産として育てるために、企業はどうUX能力を構築すればよいのか。GE、マイクロソフト、ビザ、シャープなどのUX戦略を支援してきたデザイン・コンサルティング会社フロッグのバイス・プレジデントが、5つの要諦を示す。 今日のビジネスでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)が製品やサービスの全体的な質を代表するようになっており、エンドユーザーにとっての製品・サービスの妥当性や意義を決定づけるものとなっている。UXは見た目や触感から始まり、使用時にユーザーに対してどう反応するのか、人々の日常生活にどうフィットするのかというところまで、さまざまな

    はじめにUXありき:新たな組織能力を構築する法 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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