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2005年7月24日のブックマーク (6件)

  • データリミックス (FeedShake.com)

    このRSSとこのRSSをこういった順番に並べて、さらにこのキーワードが出てくるものだけ欲しいな。それからこのキーワードがはいっているものは要らないから・・・。 といった具合にRSSを複雑に足し算引き算したい場合には、FeedShakeが便利だ。 このサイトでは冒頭で説明したような操作を複数のRSSに対して行い、その結果のRSSを生成してくれる。 以前複数のサイトを単純にミックスするサービスをご紹介したが、それの高機能版と思えばいいだろう。 次々と出てくるさまざまな種類のデータ。それらを足し算とか引き算したりしながらリミックスできるサービスがあるといいですね。

    mmddkk
    mmddkk 2005/07/24
    「RSSを複雑に足し算引き算」
  • Google LocalをAIR-EDGE PHONEの位置情報に対応させてみた!! (なおっきのぶろぐ)

    Top > スマートフォン > ウィルコム > Google LocalをAIR-EDGE PHONEの位置情報に対応させてみた!! Google LocalをAIR-EDGE PHONEの位置情報に対応させてみた!! Googleローカル(Google Local)のAIR-EDGE PHONEおよびAUのgpsOneの位置情報対応版を作ってみた。 主にウィルコム(WILLCOM)京ぽん(AH-K3001V)に対応していますが、その他ウィルコムの位置情報に対応してるものと、AUのgpsOneの位置情報なら多分大丈夫かと・・・思いますが、動作するかどうかわかりません。こちらにも京ぽん以外の環境がないので実験もできないのでご了承ください。不具合があればご連絡ください。(対応できるか分かりませんが・・・) アドレスは http://naokki.com/etc/airedge/google.p

    mmddkk
    mmddkk 2005/07/24
    グーグルローカルを京ぽんで?!
  • 茂木健一郎 クオリア日記: アウェーの戦い

    7月10日から英文のblogをずっと 書き続けている (この日語による「クオリア日記」の最後に いつもリンクを付けている)。 手間がかかると、言っても、私は書くのは 早いので(ほとんど物理的にタイピングする 時間しかかからない)それほど負担でもないのだが、 このような面倒なことを始めたのは ある危機感と決意がある。 危機感というのは、昨今の日の状況である。 著名な、尊敬すべき出版社からも、特に 雑誌を中心として、目をおおいたくなるような 下品な見出しの記事が出版されている。 それが、特に近隣諸国に対する罵詈雑言 であるときには、 著者の見識を疑うとともに、 「どうせ日語で書いているんだから、 日人しか読まないじゃん! おまえら 内弁慶でズルイよ」 と思うのは自然なことだろう。 ホームじゃなくて、アウェーの戦いをしないと、 面白くない。 このところ、自分のホームに引き込んで、 ぴぴた

    mmddkk
    mmddkk 2005/07/24
    「威勢の良い事をいっている立派なおじ様方は、ぜひ近隣諸国にいって、アウェーの戦いをしてきて頂きたい」
  • 空想過去小説「チーズとバギウム」: 極東ブログ

    毎週鉄人28号を見ている。今週は、ヤポンスキー(日人)とニッポンとヒコポンデリーから造語したような、おなじみのキャラ「ニコポンスキー」も声優名を隠して登場した。面白くてたまらない。戦後に糸川英夫(バレーリーナ?でもあった)博士が作ったペンシルロケットも、戦前の設定で登場してきた。フィクションだからな。空想科学小説が未来ではなく過去に向けて描かれるのは、もしかするとなんらかの意味があるのかもしれない。私も過去に向けてちょっとフィクションを書いてみたい。 というわけで以下は、フィクションである。 「チーズとバギウム」 アジアの現代史はアヘン戦争から始まる。 イギリスは中国人に麻薬のアヘンを売りつけていた。人間をダメにするには最適の薬だ。当然、中国に君臨していたモンゴル王朝正統の清王朝道光帝は怒った。1839年、イギリスとの交易を禁止した。が、翌年イギリスはこれに因縁をつけて中国に軍を派遣。4

    mmddkk
    mmddkk 2005/07/24
    旧日本帝国及び関係各国と、原爆についての物語。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - かつて存在したもっとも非強迫的な社会、「1970年代のエチオピア」というすごい世界

    『博士の奇妙な思春期』(斎藤環・日評論社)(→amazon)に、「ひきこもり」という社会現象に関連して、「強迫」という言葉が出てくるわけですが、「はてな」のキーワードによると、「強迫(強迫観念)」とは 考えたくもない/考えても下らないはずなのに、どうしても考えてしまう事柄。 なわけで(もう少しいい定義がありそうな気もするが)、そうすると強迫というか社会的抑圧とかのない、「何も考えなくてもいい社会」、つまり「非強迫的な社会(国家)」というものも想像できるわけです。 想像ではなく、現実に存在した社会では、それはどこか、ということです。 以下引用、p208-210(太字は引用者=俺) その一方で、中井氏(引用者注:中井久夫氏)が「もっとも非強迫的な社会」の例として挙げているのが、1970年代のエチオピアである(『分裂病と人類』東京大学出版会、1982)。氏がここで参考資料として取り上げた松枝張

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - かつて存在したもっとも非強迫的な社会、「1970年代のエチオピア」というすごい世界
    mmddkk
    mmddkk 2005/07/24
    これもひとつの人間の生き方か? 失業率約90%は困るな。