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2005年10月31日のブックマーク (2件)

  • クイーン、感動に次ぐ感動の来日コンサート | BARKS

    クイーンは日人にとって特別なバンド、日はクイーンにとって特別な国。そういう思いを抱いているファンは多い。そう、それも40歳代以上のファンだ。デビューの時にクイーンを最初にロックスターとして認めた日人は、それを誇りに思っている。その日での人気をキッカケに、クイーンは世界でトップのバンドとして上り詰め、素晴らしい作品を次々に生み出し、今日までずっとファンを楽しませ続けている。 フレディの死がファンにもたらした悲しみと絶望は、2005年のいまになってもまだ癒えることがなく、今回の来日コンサートも、元バッド・カンパニーのポール・ロジャースがヴォーカルを務めるということに違和感を抱いていた人も多かった。10/26にさいたまスーパーアリーナでコンサートを観たファンは、フレディがいなくてもクイーンの音楽は楽しむことができると感じると同時に、より一層、フレディのいない悲しさを感じたことだと思う。

    mmddkk
    mmddkk 2005/10/31
    ポール・ロジャースのヴォーカル、聴きたいなぁ。
  • ★ 森達也・森巣博 『ご臨終メディア』集英社新書 (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Oct 29, 2005 ★ 森達也・森巣博 『ご臨終メディア』集英社新書 (新刊) (5) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:社会 危険なまでに面白い。 一気唖成に読み終えてしまうほど。 「日人の足は平均2未満である」といい、 2足の人間は平均的ではないと嘯く、オーストラリア在住の博徒、森巣博 「放送禁止歌」「A」など、ドキュメンタリー・映画監督で有名な森達也 まさか、こんなに面白いとは、買った私が一番驚いた。 どちらかといえば、メディアに厳しい森巣と、民意に厳しい森。 お手軽企画にみえて、こんなにまで刺激的なコラボ対談集があっただろうか。 「日の9・11」、地下鉄サリン事件。 国家によって統制されていないのに、日には自由がないのではないか。 この提起からはじまる2名の対談は、もう手がつけられない。 ジャーナリズムは、人を傷つけ、他人の不幸で商売する賎業を自覚

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