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2006年1月6日のブックマーク (7件)

  • X51.ORG : 演奏時間639年の音楽、第二のコードが鳴らされる 独

    【ASLSP】ドイツ東部、ハルバーシュタットのブキャルディ廃教会にて続けられる演奏予定時間639年の音楽がこのほど、開始5年目にしてようやく第二のコードへと進行したとのこと。このパフォーマンスで演奏されているのは、米作曲家のジョン・ケージ(1912-1992)が発表した"Organ2/ASLSP"(As SLow aS Possible = 出来る限りゆっくりと)という曲である。演奏は2639年の終曲を目指して2001年9月5日に始められ、全くの無音パートである最初の一年半を経て、2003年2月2日には最初のコード(ソ#,シ,ソ#)が鳴らされた。そして2004年7月には新たな重りが鍵盤に乗せられ、一オクターブ下のミが加えられた。その音(ミ)は今年5月5日まで続く予定であるという(写真は演奏が続けられるオルガン)。 そして今週木曜の午後5時(GMT16:00)、ようやく最初のコードから、今後

    mmddkk
    mmddkk 2006/01/06
    John Cage(ジョン・ケージ)。いつまでやるのかね。
  • http://www.call-girl.jp/aruku/ozaki.html

    mmddkk
    mmddkk 2006/01/06
    正直いって、どう読んでいいのか分からない…。
  • Hotwired Japan : イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告

    イヤホンが難聴の原因に――『ザ・フー』のギタリストが警告 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月06日 60年代から活躍してきたロックバンド『ザ・フー』のギタリスト、ピート・タウンゼント氏(60歳)が、『iPod』(アイポッド)ユーザーに対し、イヤホン音楽を聴くときには音量を下げないと、自分のように重度の難聴になる危険性があると警告した。 タウンゼント氏は、スタジオでヘッドホンを長年使用していたために自分の聴力は取り返しがつかないほどの損傷を受け、現在ではレコーディング・セッションの際には、聴力を回復させるため、途中で36時間の休憩を入れざるを得なくなったと語っている。 「私は知らないうちに、音楽を聴くためにどうしても必要な器官を駄目にするような種類の音楽を生み出し、さらにその威力を強めてきた」と、タウンゼント氏は自分のウェブサイトに書いてい

    mmddkk
    mmddkk 2006/01/06
    The WhoのPete Townschend(ピート・タウンゼント)。確かに耳に悪いんだろうなぁ。
  • 独断的和食の味付けについて: 極東ブログ

    ときたまする料理の話。和の味付けについて。もちろん、私が適任なわけもないのだが、私とって当たり前のことが世の中あまり当たり前でないことがある。そういう時は…大抵は私が間違い。もちろん、というわけで謙虚に独断である。 が、村田吉弘の「割合で覚える和の基」などを読むに、大雑把に考えると、私の考える基と同じみたいだ。 で、ずばり和の味付けのヒケツは何か? ちょっと搦め手から言うのだが、砂糖と塩を使わないこと。和の味付けに、砂糖と塩はほとんど不要。砂糖と塩を使うから味がブレるのだと言いたい。 じゃ、どうするのかというと、味醂と醤油を使うのである。 しかも、使い方は非常に簡単。両方を等量合わせて使うだけ。等量合わせるためには計量スプーンが必須。精密に計る必要はないが、大さじで計量したほうがいい。 あとは、味の濃さについて、水量と大さじの関係を人数に合わせて一度決めておく。一度決めておけば、

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    mmddkk 2006/01/06
    ぜんぜん料理はしないのだがブクマしたくなった。砂糖と塩ではなく、味醂と薄口醤油を使うのだそうな。
  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
    mmddkk
    mmddkk 2006/01/06
    「大人用フリースおくるみ」が凄く欲しい。
  • 中国留学のすすめ-中国留学・北京事情・中国の大学-加藤嘉一

    第102回 中国式:指折りでの数え方 中国の人と話をする際に、言葉以外にも 憶えておかねばならないことが幾つもあります。 中でも、初歩のコミュニケーションの段階から 数字を表す「手文字」は、 ぜひとも押さえておきたいものの一つです。 「零」から「十」までを片手で表すと、 次のようになります。 まず「零」ですが、 こちらは親指と人差し指で「輪」を作り、 それを相手の方に見せるような形で表します。 続いて、「一」と「二」は日と同じです。 続く「三」には主に2種類あります。 親指と人差し指で輪を作って「三」にするのは、 女性が多いようです。 これは見せ方の向きで「零」と混同されやすいので、 注意しましょう。 また、親指と小指以外の残りで「三」を作るのは、 男性が使用するケースが多いです。

    mmddkk
    mmddkk 2006/01/06
    中国では片手で6~10も表現出来るのか。これは日本で真似してもいいかも。
  • 【レビュー】W-ZERO3はモバイル・スタイルを一新させるガジェットになりうるか? (1) W-ZERO3の特色と注目点 | 家電 | マイコミジャーナル

    2005年12月14日という日は、モバイル好きな層にとって、一つの忘れがたい日となるだろう。そう、まさにこの日こそ、ウィルコムの「SIM-STYLE」シリーズの高機能端末である「W-ZERO3(WS003SH1)」が発売になった日だ。ウィルコムがプレスリリースを出したその日から、IT系のみならずTV・新聞など多くのマスメディアからも注目され、予約開始と同時に予約店に行列ができるなど、ただならぬ騒ぎを引き起こすほどの人気を博すこのガジェット。稿では、このW-ZERO3に関して現時点で可能な限り掘り下げて説明してみたいと思う。 年末年始の休暇を心待ちにし、家族サービスの合間を縫って確保した時間を使い、ようやく届いたW-ZERO3をいじり倒そうとほくそ笑んでいる人は、是非とも参考にしてみて欲しい。また、惜しくもウィルコムストアでの抽選に漏れてしまい、いまだ購入に至ってない方も、手元に来たときに