タグ

2007年8月1日のブックマーク (5件)

  • PSP入門 新しいプロジェクトを見積もるための10のステップ 第1回:CodeZine

    はじめに 突然ですが皆さんは、自分がどれくらいのサイズのプログラムを、どれほどの生産性でコーディングできるのか、はっきりと上司の方に話せるでしょうか。例えばあなたは、10KLOC(K Lines of code)のソースコードを何時間かけて書きますか。1週間でどれくらいの規模のプログラムをコーディングできるでしょうか。 今、こう思ったかもしれません。 「新規性やプロジェクト特性によって、プロジェクトの生産性は大幅に変動します」  しかし、新規性がまったくないプロジェクトは、ほぼありません。その「新規性」「プロジェクト特性」をどこまで正確に数量化し、見積もりに反映できているでしょうか。とどのつまり、こういうことになっていませんか? 「自分の経験に理由をつけて、えいっと出す!」  …なんて勇敢な。勇敢な方は嫌いではない、むしろちょっと好き、ですが。 もとい。私は今、アメリカ合衆国にあるSEI(

  • 「培養肉」を食卓に(1) | WIRED VISION

    「培養肉」を卓に(1) 2007年8月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Lakshmi Sandhana 2007年08月01日 ラットの筋肉からとった単一の筋細胞から、筋組織を作り出しているところ。生体組織工学者のPaul Kosnik氏とRobert Dennis氏は、用に育てられる家畜の筋肉と同様の基的な構造と機能をもつ筋組織を、足場を使わない方法で、容器の中で培養している。 Photo Credit: Tissue Genesis社 スライドショー(英文)はこちら 今度べるハンバーガーが、バイオリアクター内でかき混ぜられている、栄養を添加された温かいスープから培養されたものだとしたら、どうだろう? 肉研究者がやる気になったおかげで、数年のうちに、味も香りも物そっくりの、研究室で作られた用ひき肉が、スーパーで『Quorn』(クォーン

    mmddkk
    mmddkk 2007/08/01
    将来はこういう食べ物が普及するはず。
  • 【埋】セカンドライフは「キャラ造形」で門前払いな人って多いでしょう?

    ■かさぶた「セカンドライフを持ち上げるのは恥ずかしいという空気」 http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-273.html 「あ、僕、以前セカンドライフ持ち上げちゃったけど、 あれは別に僕が面白いと思ったわけじゃなくて、ええ、 全然思ってないです。ちょっと知り合いに薦められちゃって、 ちょっとやってみただけなんですよ、ちょっと。」 これはちょっとフイタw この記事のリンク先に掲載されている数人の方々のオピニオン?ですが、 セカンドライフから引き気味のネット業界的感覚をよく表しています。 私はというと、セカンドライフについては仕組み自体には興味がありました。 それは私がFFXIにどっぷりのめりこんでいた過去があることからも 想像できるかもしれません。ただ、いまだにセカンドライフは 一度も試してみたことはありません。話題になった当初から引

    【埋】セカンドライフは「キャラ造形」で門前払いな人って多いでしょう?
    mmddkk
    mmddkk 2007/08/01
    でもアニメオタクじゃない人にとっては、萌えキャラとか2等身キャラはヒいちゃう人は少なくないんじゃないの? 少なくとも、僕はそう。
  • 肉体と装飾/山東省の仏像(MIHO MUSEUM) - 見もの・読みもの日記

    ○MIHO MUSEUM 開館10周年記念特別展『中国・山東省の仏像-飛鳥仏の面影』 http://miho.jp/japanese/index.htm 金曜日は埼玉で夜の9時頃まで飲んでいた。それから東京駅に出て、10時の新幹線に乗った。日付が変わる前に名古屋に到着して、予約していた駅前のビジネスホテルに宿泊。週末の朝を迎えた。 MIHOミュージアムは久しぶりである。2001年秋の『龍門石窟』展には行った。それから、2004年春の『長安-陶俑の精華』も行ったと思う。いい美術館だが、なにせ石山駅からバスで50分の山の中なのだ。東京から関西方面に出張るときは、なるべく数をこなして欲張ろうとするので、なかなか気軽に立ち寄ることができない。 しかし、今回は見逃すわけにはいかないと思っていた。2001年の『龍門石窟』展のとき、話題になった仏像がある。MIHOミュージアムが購入した後、中国からの盗品

    肉体と装飾/山東省の仏像(MIHO MUSEUM) - 見もの・読みもの日記
  • 「若冲展」 | 青い日記帳 

    京都、相国寺 承天閣美術館で開催中の 「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」に行って来ました。 こちらでも書きましたが「インターネット先行プレビュー」に幸運にも参加させていただき、5月12日の土曜日ひと足お先に鑑賞して参りました。 金曜前夜は上司からの誘いも丁重にお断りし帰宅。旅行の準備を整え明日に備え早めに就寝……のはずが、しかし興奮して眠れず。遠足の前は高揚するもの。ましてや目的地が若冲縁の京都相国寺であれば尚更です。そしてそこには今、「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が実に120年ぶりの再会を果たしているのです。これでおとなしく寝ろという方が酷かと。 結局ろにく眠れず東雲に。東京駅6:43発の「のぞみ」でいざ京都! 目覚まし代わりに京都国立博物館へまず向かい特別展「藤原道長」を鑑賞。 同じく京博の平常展示で伊藤若冲筆「松竹梅群鶴図」を鑑賞。 これで眼を若冲モードに変換完了です。

    mmddkk
    mmddkk 2007/08/01
    『動植綵絵』30幅の並び順もしっかり考えられているそう。