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ブックマーク / www.gqjapan.jp (3)

  • 「トランスジェンダーとして生きる経験を話したい」──佐藤かよが語る、ゲーム、アイデンティティ、プライドのこと【GQ VOICE】

    トランスジェンダーとして生きる経験を話したい」──佐藤かよが語る、ゲーム、アイデンティティ、プライドのこと【GQ VOICE】 「トランスジェンダーの人がどんな事件を起こしたとしても、トランスジェンダーが悪いんじゃありません。その人が悪いことをしたのです」。5月初旬、モデル兼ゲーマーの佐藤かよが、近年激化しているトランスジェンダーに対するバッシングについて自身のツイッターでこう呟いた。そんな彼女に、6月の「プライド月間」の後半、『GQ JAPAN』は話を訊く機会を得た。トランスジェンダーとして生きる経験を話したいという佐藤に、文筆家・批評家の水上 文(みずかみ あや)が話を訊いた。

    「トランスジェンダーとして生きる経験を話したい」──佐藤かよが語る、ゲーム、アイデンティティ、プライドのこと【GQ VOICE】
    mmddkk
    mmddkk 2023/07/21
    「本当のトランスジェンダー女性で体が男性のまま女湯に入りたいと思う人は、私はほぼいないと思います」
  • 日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?

    同性婚と憲法改正を絡めるのは、古い家族観に囚われた人の“為にする議論”──山添さんのことは、LGBTQ+関連のイベントや、デモなどで以前からよくお見かけしています。こうした問題に関心をもたれたきっかけは何ですか? 山添拓:2016年、東京レインボープライドに初めて行ったんですよ。ちょうど参院選への出馬を決めた頃のことで、周囲からも性的マイノリティの問題について知っておくべきだから、と勧められたのがきっかけです。それで、行ってみたらすごく楽しかった。心の壁を感じない、フラットな空間だなと思いました。パレードをしていても、渋谷の街の空気がとてもあたたかくて。 ──沿道から声援が聞こえたり、手を振ってくれる人もいますしね。 山添:私たち日共産党もデモやパレードをしますけど、それと比べると周囲の反応があたたかいな、と(笑)。盛り上がりというか、その熱量に感動しましたね。 ──山添さんは弁護士でも

    日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?
    mmddkk
    mmddkk 2022/07/01
    ちなみに、GQ誌の前編集長はガチな元「新左翼」の人。いまの編集長がどうかは知らない。 https://www.mononcle.jp/column/interview/2504/
  • 外出制限解除後のイタリアでは今、なにが起こっているのか?

    州知事とウィルス学者との悲しい論争もイタリアは69日間の外出制限措置のあと、5月18日から再スタートを試みた。最高気温30℃前後、最低気温17℃前後の現在のミラノの気候は、すでに初夏と言えるだろう。街の樹木がすっかり緑になって、人々は冬眠から目覚めた動物のように街に出始めた。 外出制限措置解除後2日目の5月19日、北から南までの多くの町で、長い制限にうんざりしていた人々が、行政法令で多人数が集まることは禁止されているのに、マスクを着用せず、他の人と必要な距離もおかず、Bar(アルコール飲料も提供する喫茶店)やパブなどに多数集まった。 いくつかの州の知事は、その危険さに驚き、人々の無責任さに怒りを表明した。「このままでは、また外出制限に逆戻りするリスクがある」と、注意している。ロンバルディア州(ミラノが州都)は他州と異なり、ここ数日、PCR検査件数が減ったにもかかわらず感染者数が増えている。

    外出制限解除後のイタリアでは今、なにが起こっているのか?
    mmddkk
    mmddkk 2020/05/26
    「4月初旬の行政法令で約束された支援金を、実際に受け取った人はかなり少ない」「約4分の3の企業が融資を得られていない」「融資の多くは少額」
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