日本マクドナルドのマーケティング本部長を務める足立光上席執行役員が6月末に退社することが分かった。鶏肉問題などをきっかけに顧客離れが激しかったどん底からのV字回復の立役者だ。足立氏の退社は日本マクドナルドにどのような影響を及ぼすのか関心を集めそうだ。「マックなのか? マクドなのか?」「ダブチを超えろ!」「レギュラー争奪オーディション」。足立氏が手掛けたキャンペーンは人気投票など、顧客参加型のキ
こんにちは。 本日のテーマはAIの女子。 AI女子高生りんな(Webサイトより) www.rinna.jp このAI女子高生「りんな」は何かっていうと、マイクロソフトが開発した人工知能女子高生。ツイッターやLINEなどのフォロワーになり、話しかけてみると「女子高生風」のレスポンスをくれるそうな。おもしろそうだったのでさっそく、僕もフォロワーになってみました。りんなはどんなメッセージ質問に反応するのかなどについては幾つか試してみたあと、後日ブログでまとめようかと思っているんだけど、技術の進歩っていうのはすげーもんだなと驚かされています。 りんな (人工知能) - Wikipedia www.itmedia.co.jp さらに、この上記リンクの記事によると「りんなのAIがユーザーとの会話をふまえ、どんな返答をすると自然に会話を続けられるか判断できる」のだそうな。だけどここで「AI女子高生か。す
定期的に収集している情報源は? はじめは、定期的に収集している情報源はどこかについて調査した。 最も多いのは「TV番組」で70%、「TVCM」が61%と、6割以上がテレビから情報を収集している割合が多かった。 続いて、「ニュースサイトなどの記事」で45%。「LINEニュースのページ」が35%、「LINEのタイムライン」が29%と、ニュースサイトに続き、LINEから情報を取得している人も多い結果となった。 これを年代別で見ると、「TV番組」「ニュースサイト」「新聞記事」は年代が上がるにつれて利用率が増加。 「LINEニュース」は若い男性に人気で、「YouTube動画」は男女とも若い年代の利用者が多かった。 「いろいろなところでメディア調査をしていますが、やはりテレビの影響力は非常に強いなと感じています。 テレビは皆さんが普段から接しているメディアなんだなと思います」 ニュースを紙の新聞で読ん
4月末から5月の頭にかけて、携帯大手3社の2017年度通期決算が発表された。各社ともに好調な業績を記録し、2018年度に向けた取り組みを打ち出しているが、一方で携帯電話市場は飽和状態であり、従来通りの事業では成長が見込めないのも事実。各社はどのような考えをもって、2018年度以降の成長を実現しようとしているのか。決算内容から振り返ってみよう。 「dポイント」に事業の軸を移すドコモ NTTドコモの2017年度通期決算は、営業収益が前年同期比4%増の4兆7694億円、営業利益が3%増の9733億円で増収増益となった。増収要因は主力の通信事業であり、「ドコモ光」など固定回線サービスが伸びているものの、利益は横ばい。一方でスマートライフ領域は、グループ会社の取引形態変更が大きく影響して売り上げこそ伸びていないが、事業自体は好調に推移。コスト効率化の進展もあって利益は年間予想を超える1405億円を達
CiaoTechnoligiesは、カフェやオフィスの空いている席を予約できるアプリ「Seatify(シーティファイ)」の事前登録受付(一般ユーザー・店舗)を5月22日に開始した。サービス開始は7月上旬を予定している。 Seatifyの利用者は、目的地へ向かう前に席を確保できるようになる。すでに施設に滞在している利用者(ホスト)が隣、もしくは目の前の席を相席として提供することで成り立つ仕組みで、空席を提供するホストには誰でもなれるという。外出先でデスクワークを必要とするフリーランスやリモートワーカーをターゲットにしているとのこと。 空席を提供できる施設は、有償の場合は(1)リストに登録済みの店舗内、(2)ユーザーが所有している施設内(オフィスや家など)となる。無償の場合は、(1)カフェ、レストラン、コワーキングスペース、(2)図書館や大学のような公的施設となる。 また、空いている席の予約だ
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