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AIに関するmml_jpのブックマーク (12)

  • LINE砂金信一郎氏が語る、ユーザーを感動させるためのデータドリブンなマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0

    Always Data-driven まず、砂金氏はLINEにおける考え方について紹介した。LINEは、人と人、人と情報、サービス、コンテンツがシームレスに繋がり、「LINE」を入り口として生活の全てが完結する世界「CLOSING THE DISTANCE」の実現を目指しており、そのミッションを実現する価値基準を「WOW」という言葉で表現している。 WOWとは、「ユーザーを感動させる初めての体験」であり、「思わず友だちに教えたくなるような驚き」を意味している。市場をリードし、世界のパラダイムを変えるNO.1サービスには必ずWOWがある。つまり、WOWを追求するからこそNO.1になれるのであり、NO.1を目指し続けるからこそ、WOWが生まれるということだ。 WOW=NO.1を目指すため、LINEでは「LINE STYLE」という、LINEらしいやり方・考え方を11項目のガイドラインにまとめて

    LINE砂金信一郎氏が語る、ユーザーを感動させるためのデータドリブンなマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/27
    砂金氏の記事。どうすればユーザーが使いやすくなってもらえるか膨大なデータを活用して検証を行っている。今後、AIやコマースに加えてフィンテック領域でもチャレンジする
  • グーグル・アクセンチュアが提唱する、効果を最大化するモバイルUX戦略とは?|【公式】ModuleApps 2.0

    モバイルはこれからの時代に欠かせないもの いま我々を取り巻く環境は、劇的に変化している。例えば商品を購入するためには店頭へと足を運び、そこから商品を選択。レジへと並んでお金で支払い、その後商品を家まで持ち帰る。これが当たり前の行動だった。 そういったことが、新しいデジタルサービスの登場で大きく変わった。スマートフォン、スマートウォッチ、AIスピーカーなどの登場で、これからの時代は生活者の周りにサービスが取り囲み、サービスのほうが生活者に寄り添っている形となっている。つまり生活者を中心に、サービスが再構築されている。 そういった環境において、「モバイルはこれからの時代に欠かせないもの」となっている。しかしこの言葉は、昔と今とでは、だいぶ意味合いが変化しているという。以前は、店舗、ウェブ、モバイルのチャンネルが各々存在しており、モバイルも見過ごすことができない、だからそれぞれ有効に使っていく必

    グーグル・アクセンチュアが提唱する、効果を最大化するモバイルUX戦略とは?|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/26
    グーグルとアクセンチュアのアプリ改善記事。まずは表示スピードを目指し、後半ではAIやABテストを活用するのが流れとのこと。
  • 「アース ミュージック&エコロジー」や「メチャカリ」など、ストライプが実践するオムニチャネル戦略|【公式】ModuleApps 2.0

    EC化率の増加で見えてきた課題 ストライプインターナショナルでは、「ライフスタイル&テクノロジー」を事業領域とし、従来のファッション領域においても事業成長のために、テクノロジーを活用している。直近ではEC事業の成長に加え、リアル店舗のデジタル化によりエンゲージメントを高める取り組みを行っている。 店舗展開を主軸にした企業がEC事業をはじめる際、「EC化率」(全体売上のうちEC売上の割合)を上げることをKPIにしていることが多い。それは「成長率」の観点でリアル店舗とECを比較した場合、リアル店舗よりもECの方が成長率は高く、ECの売り上げを伸ばしていくことがやがて会社全体の売上増へと繋がるからである。 しかし、EC化率のアップを目的に運営していると、今度は収益面や顧客満足度に課題が見えてきた。なぜなら、EC化率を上げるために、クーポンなど使ってECでの値引き率を高めたり、キャンペーンの数を増

    「アース ミュージック&エコロジー」や「メチャカリ」など、ストライプが実践するオムニチャネル戦略|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/05/22
    ECの売上だけ追うのではなく、実店舗も含めたクロスユースを考えるというオムニチャネル事例。
  • ひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」大規模データとAIを連携した、モンストのファンマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0

    世界累計利用者数4900万人を誇るスマホアプリ「モンスターストライク」のデジタル領域におけるファンマーケティングの事例。モンストでは、オフラインイベント、ソーシャルメディア、Web広告といったメディアを活用して、ファンとの交流を行っている。今回、アクティブユーザーや休眠ユーザーに対して、どのようなコミュニケーションを取っているのか、具体例を挙げながら解説された。 記事は、D2C Rが主催する「#MarketingLIVE Vol.3」より、ミクシィの明畠 利樹氏から「データ×ファンマーケティング -モンスターストライクの大規模データを用いたデジタル広告領域におけるファンマーケティング事例-」と題した講演の模様をお届けする。 「モンスターストライク(モンスト)」は、2018年12月末現在、世界累計利用者数4900万人のスマホアプリ。既存ユーザーであるファンと交流は、「XFRAG PARK」

    ひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」大規模データとAIを連携した、モンストのファンマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/05/15
    累計4900万人が利用する、モンストのファンマーケティング事例。
  • TikTok担当者が語るアプリを夢中にさせた3つの理由。企業がユーザーと上手く広告コミュニケーションを取るコツとは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps

    TikTokを夢中にさせる3つの要素 ではなぜ、こんなにTikTokが利用されているのだろうか。 それには3つの理由があるという。1つ目は「Creation」。TikTokには、音楽とエフェクトが豊富に取り揃えており、ユーザーはそこから簡単に、クリエイティブな15秒の短い動画制作ができる。 2つ目は「Contents」。誰もが簡単に動画制作ができるので、面白いコンテンツが豊富にある。それに加えて、TikTokの運営元はAIの会社であるため、AIのアルゴリズムを使って、ユーザーの世界観が広げられるようなおすすめのしかたを行っている。 3つ目は「Connection」。TikTokのユニークなインターフェースが、ユーザーとコンテンツのつながりを加速している。例えば、「雨効果」というエフェクトが世界中で流行っており、このテーマだけでも日で25万以上の動画が投稿されているという。こういったとこ

    TikTok担当者が語るアプリを夢中にさせた3つの理由。企業がユーザーと上手く広告コミュニケーションを取るコツとは?|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps
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    mml_jp 2018/10/19
    日本で月間130億回再生されているということは、1日につき約4億2千万回再生されているということ。すごい数ですね。
  • ユニクロ、新しい買い物アシスタント「UNIQLO IQ」が登場。AIを活用して在庫確認やコーディネートの提案|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    新しい「買い物体験」を提供したい 今回、なぜチャットボットを導入したのかについてユニクロの松山氏は、LINEやFacebookメッセンジャーなどお客様が使い慣れているサービス形式の中でショッピング体験を提供したいと思っていると述べた。 今後、IQは公式アプリ以外に、WebサイトやLINEGoogleアシスタントでも提供していく予定だ。 「僕らの考えとしては、お客様が使っているコミュニケーションプラットフォームの中にどんどん進出していって、お客様が相談したい時にいつでもユニクロに相談できる形を目指しています。 だからいつも生活に寄り添っていて、聞きたいときに聞ける、そういう体験を提供したいと思っている」と説明した。 お客様からの疑問をヒアリング UNIQLO IQを開発するにあたり、各店舗のスタッフがお客様からどのように聞かれたのか、そしてどのように回答してお客様が満足したのかということを

    ユニクロ、新しい買い物アシスタント「UNIQLO IQ」が登場。AIを活用して在庫確認やコーディネートの提案|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2018/07/20
    ユニクロアプリからAIアシスタント機能が登場。IQを立ち上げて欲しい商品や内容を入力すると、候補を出してくれるというもの。
  • 日本銀行・副島氏「既存の預貸業務が収益力を失いつつある今、新たな収益源となるビジネスモデルとは?」|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    そもそも企画とは何か? 題へ入る前に、そもそも「企画とは何か」について説明を行った。 副島氏が赴任していた函館支店に蔦屋書店があり、何度か通っているうちに、そこの店長と仲良くなった。 蔦屋書店ってどういう会社なのですかと聞いた時、店長はこう答えた。「うちはを売っている会社ではないんですよ。 うちの企業コンセプトは、生活の提案業なんです。 生活を豊かにするためのライフスタイルを提案する企画会社なんです」と。 さらに親会社であるCCCについて調べてみると、「企画とは、顧客がまだ誰も気づいていない価値を提案して、カタチにすること。 そして顧客を喜ばせるというのが企画会社」なのだと書かれていた。 つまり、TポイントやTSUTAYA・蔦屋書店などのプラットフォームを提供するのがCCCのビジネスであるという。 顧客の言うことを聞くな、顧客のためになることをなせ さらにCCCグループの行動規範を見て

    日本銀行・副島氏「既存の預貸業務が収益力を失いつつある今、新たな収益源となるビジネスモデルとは?」|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2018/06/15
    スマホの登場で決済環境はネットで完結する世の中となった今、銀行はビジネスモデルを再構築シなければいけないという話
  • フィンテックに乗り出した横浜銀行。AIやオムニチャネルを活用した金融マーケティングの事例を解説|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    1996年までマーケティングがなかった銀行業界 横浜銀行は、1997年ごろからデータを活用したマーケティング活動を始めている。 銀行が誕生してから約130年間、それまで金融マーケティングというものがなかったという。 マーケティングが進まなかった理由として加藤氏は、「銀行はもともと、個人からお金を預かって大企業を中心に融資する仕事をしてきました。大企業への金融は、各社ごとのオーダーメイドです。また、行政の規制が厳しくて、店舗をここに出したいと言っても承認がないと出せず、商品開発や金利も自由にできない時代が長く続きました」。 「銀行を潰さないという護送船団方式の方針もあり、各行がそれぞれ工夫して差別化を目指し、独自性を発揮するようなマーケティングをやるのにも無理があった」のだという。 ところが、バブル経済が崩壊し、銀行も倒産する時代になった。大企業の銀行離れも進み、「リテール」に注力していかな

    フィンテックに乗り出した横浜銀行。AIやオムニチャネルを活用した金融マーケティングの事例を解説|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2017/12/01
    横浜銀行が金融マーケティングの動向および、銀行の取り組みについて事例をもとに解説
  • 株式会社ロケーションバリュー:スマホアプリ制作・開発、東京都港区

    アプリ開発から データドリブンマーケティング全体支援まで、 「事業の成長」にコミットするパートナー 株式会社DearOneは、1st Party Data(企業が独自に保有する顧客データ)の活用を通じて、 企業と消費者の心地よいマーケティングコミュニケーションを支援しています。 CDP、アナリティクス、アプリ、マーケティングオートメーションといった 各種マーケティングソリューションの提供にとどまらず、データ分析、エンゲージメント施策運用、 UI/UX改善といった幅広い領域でサービスを提供します。

    株式会社ロケーションバリュー:スマホアプリ制作・開発、東京都港区
  • ポータルサイト「goo」20周年--旅選びを支援するAIサービス、“日本発”のこだわり

    具体的には、gooのAI活用第2弾として、旅選びの手伝いをする「行動支援サービス」を9月からスタートする。 「いまの気分は?」といった対話によって、旅先や旅行目的がはっきりしていないユーザーの気分に寄り添いながら、「のんびりしたい」「癒されたい」といった気持ちを推察する。 さらに「教えて!goo」の旅行に関するQ&Aデータや「gooブログ」の旅行体験記事といった旬なソーシャル情報、「goo旅行」の観光地情報、「goo地図」の地域情報をディープラーニングにより学習し、ユーザーの理解を深めるという。 これによりユーザーの気分に寄り添った旅先の提案を行うとともに、最新の情報を取り入れながら、旅に出るきっかけ作りの手伝いをするとしている。

    ポータルサイト「goo」20周年--旅選びを支援するAIサービス、“日本発”のこだわり
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    mml_jp 2017/03/28
  • AI音声アシスタント市場、2020年に2000億円超 25%の世帯が複数のスピーカー型機器を使う時代に | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の市場調査会社、ガートナーがこのほどまとめた最新リポートによると、音声アシスタント機能を搭載したスピーカーの市場は、その規模が昨年実績の3億6000万ドル(約367億円)から、2020年には21億ドル(約2142億円)にまで拡大するという。 その頃には世界全体で3.3%の世帯がこうした機器を所有するようになると、同社は予測している。 アマゾンに支えられた昨年のVPA市場 AI人工知能)を使った音声アシスタントサービスには、米アマゾン・ドットコムの「Alexa」などがあり、それを利用できるスピーカー型機器には同じくアマゾンの「Amazon Echo」とその姉妹製品「Echo Dot」「Amazon Tap」がある。 アマゾンのAlexaでは、音楽を流したり、ニュースや天気予報を聞いたり、電子書籍を朗読させたり、アマゾンでショッピングしたり、といったことができ、すでにAlexaに対応した

    AI音声アシスタント市場、2020年に2000億円超 25%の世帯が複数のスピーカー型機器を使う時代に | JBpress (ジェイビープレス)
  • AIが小説を書く時代の「創作」とは | ウェブ電通報

    人工知能AI)が注目を集める今、結果がこのほど発表された文学賞、日経「星新一賞」に、AIによる小説が応募されました。文学という領域において、AIは一体どこまで進化しているのか。AI小説を書く時代の「創作」はどのような姿になるのか。プロジェクトを推進する公立はこだて未来大の松原仁教授と、芥川賞作家でお笑い芸人の又吉直樹氏、電通の吉崎圭一氏が語り合いました。 文学賞にも作品を応募。AI小説の意義とは 吉崎:2013年に始まった日唯一の理系文学賞、日経「星新一賞」では、AIによる小説の応募も受け付けてきました。3回目の今回は、AIによる創作だと確認された作品が11点もあったそうです。松原教授のAI小説チーム「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」からも2作品が応募。12年にスタートしたプロジェクトとのことですが、3年で応募に至ったのは驚きでした。そもそもなぜ、AI小説を書かせようと

    AIが小説を書く時代の「創作」とは | ウェブ電通報
    mml_jp
    mml_jp 2016/04/26
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