タグ

UXに関するmml_jpのブックマーク (7)

  • 「スクリーンショットはASOの要諦」CVRが向上したママリアプリの改善事例|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    スクリーンショットの変遷 ママリでは、新規獲得のCVRを上げることを目的としており、その方法としてスクリーンショットの変更を行っている。変更スパンでは3週間に1回程度、マーケチームで仮説を立て、社内のデザイナーに依頼する。複数回のフィードバックののち公開している。 まずは2015年、ママリの立ち上がり時期のスクリーンショットを紹介。初期のスクリーンショットでは、人物写真に焦点を当て、利用者や体験談・口コミ数を訴求している。 人物写真を「ママ」から「赤ちゃん」に変更 そこから人物写真が「ママ」から「赤ちゃん」に変更する。1~2枚目にアプリ画面を配置。広告で妊活を前面に出すと獲得率が良かったという背景があり、この時期は妊活訴求を前面に打ち出していた。 お悩み回答率の高さ、クーポンを訴求 次は2017年のスクリーンショット。1~2枚目でお悩み回答率の高さを前面に掲載。2017年、お得なクーポンが

    「スクリーンショットはASOの要諦」CVRが向上したママリアプリの改善事例|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
    mml_jp
    mml_jp 2019/11/22
    女性向けQ&Aアプリ「ママリ」によるASO事例。3週間に1度スクリーンショットのUXを変更。約1年間の対応の歴史をたどる
  • 1年間で約2倍の効果!finbeeアプリが実践したASO施策。キーワードやタイトルの調整方法とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    いつの間にか貯金できる自動貯金アプリ「finbee」のASO事例。半年間および1年間で、どのようにキーワードを最適化し、タイトルやサブタイトルを調整し、スクリーンショットのABテストを行ったのか、具体例を交えながら解説した。 記事は、Reproが主催する「aCrew for User Acquisition ~GYAO,ママリ,finbeeのASO施策~」より、ネストエッグ 富宇賀氏の講演「自動貯金アプリ『finbee』のアプリストア対策について」の模様をお届けする。 finbeeは、日初の銀行口座と連動した自動貯金サービス。貯金目的と達成日を設定し、毎日の生活に合わせて貯金する金額を決めるだけで、自分の口座に自動貯金されていくというもの。 finbeeのチームは「プロダクトグロース」と「マーケティング」の2つに分かれており、富宇賀氏はその両方を見ている。プロダクトグロースでは3名体制

    1年間で約2倍の効果!finbeeアプリが実践したASO施策。キーワードやタイトルの調整方法とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
    mml_jp
    mml_jp 2019/10/30
    自動貯金アプリ「finbee」のASO施策について。ターゲットプラン、スクリーンショットのABテストなどによってダウンロード数が増加したそうです。
  • 使い方のUX改善で7日目継続率が20%まで増加!ブラウザアプリSmoozが実践するオンボーディング施策|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps

    Webメディアからの紹介で新しいアプリをダウンロードしたけれど、期待した通りの事ができずに結局、アンインストールした経験を持ったことがある。Smoozは、片手で直感的に利用できるブラウザアプリ。直感的なジェスチャ操作を体感してもらうために行った、UX施策とは何か。 記事は、Reproが主催する「Onboarding Hack! ~アプリUX設計の最適解を考えよう~」から、アスツールの加藤氏より「オンボーディングは小学校の理科の先生の気持ちでつくろう」というテーマで講演が行われた。 Smoozとは、片手で簡単かつ効率的に情報を発見できるブラウザアプリである。直感的なジェスチャ操作が行え、AIが次に読むページを予測して、検索せずにすすめてくれる。そして他のブラウザと比較して、高いカスタマイズ性を持っている。 今回は、Smoozの特徴である「直感的なジェスチャ操作」を体感してもらうために、オン

    使い方のUX改善で7日目継続率が20%まで増加!ブラウザアプリSmoozが実践するオンボーディング施策|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス – ModuleApps
    mml_jp
    mml_jp 2018/10/26
    ユーザーは使い方を理解することで継続率が上がる。継続率が上がると良いレビューが増える。良いレビューが増えるとさらにユーザーが増える、というスパイラルが起こる事例。
  • 人はなぜ「分かりやすいデザイン」でも失敗するのか|Tsutomu Sogitani

    これは私が最近よく訪問する日橋駅直結の商業ビル、東京日橋ビル内のエレベーターのボタンです。 唐突に質問ですが、このボタンで操作ミスを起こすポイントがあるとすれば、それがどこだか分かりますか? 説明が必要と思いますが、このビルは7Fがオフィスロビーになっています。駅直結のB1と1Fからは7Fまで直通するシャトルエレベーターがあり、全員7Fで一度降り、セキュリティチェックをし、23Fより上にあるオフィスフロアに入ります。そのオフィスロビーとオフィスフロアを行き来するためのエレベーターのボタンがこれです。 ボタンが23Fから30Fまでしかなくて、下に大きく7Fのボタンがあるのは、そういったビルの構造からです。 私と同行したディレクター(26歳)は、打ち合わせが終わってオフィスフロアからオフィスロビーに帰る際に、操作ミスをしました。それも1度だけでありません。次の打ち合わせの帰りにもまったく同

    人はなぜ「分かりやすいデザイン」でも失敗するのか|Tsutomu Sogitani
    mml_jp
    mml_jp 2018/05/22
    人間はストーリーで物事を判断するから、それとは違う動きが現れると、とたんに判断を間違うのだろうな。
  • ハンバーガーメニューと非表示のナビゲーションはUX指標を悪化させる

    Webサイトのメインナビゲーションを非表示にすると、発見しやすさはほぼ半減する。その上、タスク達成に時間がかかるようになり、タスクがより難しく感じられるようになる。 Hamburger Menus and Hidden Navigation Hurt UX Metrics by Kara Pernice and Raluca Budiu on June 26, 2016 日語版2016年9月26日公開 非表示のメニュー(ハンバーガーアイコンなど)と、表示されているメニュー(ページトップを横切る形で置かれたリンクなど)について、定量的なユーザビリティテストをおこなったところ、以下のようなことが明らかになった: 非表示のナビゲーションは発見されにくい。表示されているあるいは部分的に表示されているナビゲーションよりも。 ナビゲーションが非表示だと、ナビゲーションはユーザーから利用されにくくなる

    ハンバーガーメニューと非表示のナビゲーションはUX指標を悪化させる
    mml_jp
    mml_jp 2016/09/26
  • ユーザーの目的を阻む「フリクション」を取り除いてUXを改善しよう

    JerryはUXPinにおけるコンテンツストラテジストであり、そこで非常に活発な想像力をもって日々文献を執筆しています。過去には、Braftonの顧客を対象にコンテンツ戦略に取り組み、DDB San Franciscoにおいて、従来型の広告事業に携わりました。 我々がSteve Krug氏に、ユーザーに考えさせてはいけないというアドバイスをいただいてから実に15年が経ちました。 題名にある「フリクション」は、ユーザーが目的を達成することを阻む混乱や動揺、ためらいといったユーザーを考えさせてしまう全ての事象のことを言います。 今回はデザインにおけるフリクションを取り除く方法をおさらいしましょう。 「フリクション」とは何か Krug氏の説明していることは学術的に「認知的負荷(cognitive load)」と呼ばれるものであり、UXデザインではユーザーが注目すること及び脳に対して負荷をかけるこ

    ユーザーの目的を阻む「フリクション」を取り除いてUXを改善しよう
  • ヤフーはYahoo! JAPANアプリのUXをどう考えているのか。リニューアルの裏を聞いた ヤフー × UX侍 | UXサムライ

    ヤフーはYahoo! JAPANアプリのUXをどう考えているのか。リニューアルの裏を聞いた ヤフー × UX侍 | UXサムライ
  • 1