タグ

タッチスクリーンとcnetに関するmmorita3のブックマーク (2)

  • ASUS、液晶一体型のタッチスクリーン搭載PC「Eee Top 1602」発売へ

    ASUSTeK Computerは2月20日、液晶一体型のタッチスクリーンPC「Eee Top 1602」を発売すると発表した。価格は6万4800円で、3月下旬より販売を開始する予定。 Eee Top 1602は15.6型ワイド・タッチスクリーンカラー液晶を搭載しており、指で直接でも付属のスタイラスペンでも操作できるのが特徴だ。 伝言メモソフトやビデオメッセージソフトなどがプリインストールされており、タッチ操作で各アプリケーションを呼び出せる「Easy Mode」を搭載。リビングやキッチン、寝室などで家族への伝言として使ったり、メモ書き、ビデオチャットやムービーを再生したりして楽しめる。 体カラーはホワイトのみ。OSはWindows XP Home Editionで、CPUはインテル Atomプロセッサ N270。重さは約4.3kg、HDD容量は160Gバイト。ウェブカメラも搭載している

    ASUS、液晶一体型のタッチスクリーン搭載PC「Eee Top 1602」発売へ
  • 大日本印刷など「ウィンドウズ7」にらむ タッチパネル 一斉に増産:ニュース - CNET Japan

    画面を指で押したり、なぞったりして電子機器を操作するタッチパネルの増産が急ピッチで進んでいる。搭載機種が増えているほか、パソコン画面のタッチパネル対応が進むとみられているためだ。これに伴い、大日印刷が4月から中核部材となるITO(透明電導膜)フィルムの生産を始めるなど、部材関連メーカーの間でも新たな動きが出てきた。 タッチパネルは、電導膜を吹きつけた透明なITOフィルムに回路を印刷し、電極を取り付けた部品で、画面上に張り付けるケースが多い。台湾メーカーやグンゼ、日写真印刷、SMKなどが生産している。 グンゼは昨年末に約30億円をかけ、京都府亀岡市の工場に一貫生産システムを導入、生産能力を1.5倍に高めた。今夏には、最終組み立てを行う中国・東莞市の工場にも設備を追加、同工場の生産能力を5割拡大する。秋には台湾メーカーとの合弁工場が稼働する予定で、2010年度には全体の生産能力を、07

  • 1