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NTTドコモに関するmmorita3のブックマーク (15)

  • 携帯電話は「目」で操る--NTTドコモ、イヤホン型コントローラを披露

    NTTドコモがCEATEC JAPAN 2009で一風変わったコントローラを公開している。イヤホン型で、耳に装着して目を動かすと機器を操作できるというものだ。 目の動きによって生じる電位差を利用して眼球の動きを図るEOG法という方法を活用した。イヤホンは3点の電極を備えており、これで電位差を計測する。「左を2回見たら早送りする」といったように目の動きをコマンドとして登録しておくことで、手や声を使わなくても目の動きだけで操作ができるようになるという。なお、電位差を使うため目を閉じた状態でも操作は可能だ。 NTTドコモでは機器をより使いやすくするためのインターフェース開発に取り組んでおり、今回はハンズフリーでも機器を操作できるよう、身につけたまま自然でいられるものとしてイヤホンをコントローラに選んだとのことだ。

    携帯電話は「目」で操る--NTTドコモ、イヤホン型コントローラを披露
  • 祝「iモード」10周年--次の“IT革命”は2010年に

    それは「売らないで」から始まった 2月22日にiモードがサービス開始10周年を迎えました。僕は、学生時代にアナログの「R? HYPER」と言う端末をブローカーとして売っていたのが始まりで、携帯電話業界に関わって15年目になります。 一時期、大手商社の子会社立ち上げと同時に非音声系担当(当時はまだモバイルと言う言葉がありませんでした)として池袋にあるNTTドコモの研修センターでDoPaの説明会に参加した際、「これは売らないでください!」とまじめに言われたのが鮮烈に記憶に残っています。当時はパケット代が高く、PCサイトを閲覧すると、1ページ約6000円(!)もかかってしまうと言うのが理由です。 PHSの32Kbps通信に対抗するべく、3回線を束ねて28.8Kbpsを実現するために作ったそうですが、「一般の人に説明しても、なぜそんなにお金がかかるのか理解してもらえず、クレームになるから、積極的に

    祝「iモード」10周年--次の“IT革命”は2010年に
  • NTTドコモ、カメラ非搭載のビジネスケータイ「P-05A」を2月27日に発売

    NTTドコモは2月27日より、カメラ機能を非搭載にした「docomo SMART series P-05A」(P-05A)の販売を開始する。 体にステンレスボディを採用し、厚みは折りたたみ式の第3世代携帯電話端末として世界最薄の9.8mmとなっている。片手で簡単に端末を開けるワンプッシュオープンに対応した。 国際ローミングサービス「WORLD WING(3G+GSM)」やFOMAハイスピード(7.2Mbps)が利用可能。世界時計、単位/外貨換算ツール、各国の国番号一覧などのアプリケーションをプリインストールした。WordやExcelPowerPointPDFファイルの表示も可能だ。カラーはSolid Blackの1色のみとなっている。

    NTTドコモ、カメラ非搭載のビジネスケータイ「P-05A」を2月27日に発売
  • ドコモ、SNS「ドコモコミュニティ」を開設--公開範囲を友達までに

    NTTドコモは3月2日より、写真や日記などが共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」の提供を開始する。「家族を中心に、身近な人とのコミュニケーションが目的」という。 基機能は、(1)コミュニティへの招待、(2)プロフィールの作成と公開、(3)日記・アルバムの作成と公開、(4)スケジュールの作成と公開、(5)アンケート機能、(6)サークルの作成と公開の6つ。公開範囲は、「自分だけ」「友達まで」「友達友達まで」の3段階から選択できる。iモードのメールアドレスを知っている人のみを「友達」として招待できる。なお、ユーザー検索機能がないため、第三者に自分のページを検索されることがないという。 月額使用料は無料。対応機種は、NM706i、NM705i、NM850iG、2701、2102V、2051、2101V、2002、2001の各シリーズを除く、FOMAのiモード対応機種。アク

    ドコモ、SNS「ドコモコミュニティ」を開設--公開範囲を友達までに
  • iアプリをiPhoneやAndroidに移植可能に--アプリックスが自動変換技術を開発

    アプリックスは2月16日、NTTドコモのiアプリをiPhoneAndroidWindows Mobile、NokiaのS60、携帯型ゲーム機などのオープンプラットフォーム向けに自動変換する技術を開発したと発表した。ドコモの協力を得て実現したという。 タッチパネル操作や、画面の向きを縦横に変えるといった動作に自動的に対応するとしている。

    iアプリをiPhoneやAndroidに移植可能に--アプリックスが自動変換技術を開発
  • NTTドコモ、PCからのデータ通信も定額に--「パケ・ホーダイ ダブル」で上限1万3650円

    NTTドコモは4月1日より、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」を改定し、PCなどを利用したパケット通信を定額の対象にする。iモード利用時の上限4410円、iモードフルブラウザ利用時の上限5985円に加え、上限1万3650円の定額料金でPC接続のデータ通信が可能になる。 今回の改定に伴い、現在提供しているパケット割引サービス「パケットパック60」「パケットパック90」について、3月31日をもって新規申し込みを終了する。iモードを利用したデータ通信の割引サービスは「パケ・ホーダイ ダブル」のみとなる。 また、パケット定額サービスにおける通信速度制御方式を変更することも明らかにした。4月1日以降、パケット定額サービスを利用するユーザーのうち、特に利用の多い人に対して、ネットワークが混雑している時間や場所での通信速度を制限する。これにより、混雑緩和に努めるとのことだ。 制限対象となる利

    NTTドコモ、PCからのデータ通信も定額に--「パケ・ホーダイ ダブル」で上限1万3650円
  • iモードを使った「迷子探しサービス」、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開始

    埼玉県越谷市にある国内最大級のショッピングセンター「イオンレイクタウン」は2月1日より、インターネット接続サービスを利用して、迷子の子どもの居場所が検索できる「迷子探しサービス」を無料で提供する。商業施設として初めてのサービスになるという。 迷子探しサービスは、NTTドコモが技術開発した屋内基地局設備「IMCS」を利用する。IMCSは、高層ビルや地下街など、携帯電話が使いづらい場所でも通話を可能にするシステムだ。 位置情報専用端末「CTG-001G」とオリジナル水鳥型収納ポシェットを合わせた「迷子探しキット」を貸し出し、子どもが迷子になった場合、iモードなどのインターネット接続サービスを利用して、施設内のどのエリアにいるのか確認できるようにする。施設従業員が子どもを発見した場合も、迷子探しキットにあらかじめ登録したIDをもとに、保護者を呼び出すことができるという。

    iモードを使った「迷子探しサービス」、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開始
  • ソフトバンクモバイルが18カ月連続で純増数トップ、イー・モバイルが2位に--TCA調べ

    電気通信事業者協会(TCA)は11月10日、10月末時点の携帯電話、PHSの契約数を発表した。ソフトバンクモバイルが18カ月連続で純増数1位となり、2位にはイー・モバイルがついた。 10月末時点での携帯電話の契約数は1億513万3800件で、対前月比0.3%増となった。また、このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8986万5800件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモが3万2700件の純増で累計5396万9600件。2in1は7600件の純減で、累計44万6500件だった。auを展開するKDDIは、4万6700件の純増で累計3049万8400件。ソフトバンクモバイルは純増数11万8400件で累計1975万1600件、ダブルナンバーは累計4800件となっている。イー・モバイルの契約数は純増数10万2500件で91万4200件となった。 一方、ウィルコムが提供しているPHSの

    ソフトバンクモバイルが18カ月連続で純増数トップ、イー・モバイルが2位に--TCA調べ
  • ドコモ動画Presents | ダブル ~この恋には裏がある~

    主演、岩佐真悠子。日テレがおくる初のケータイオリジナル連続ドラマ!岩佐演じる美女「未来」は、さえない大学生「一之輔」に近づいてゆく。これは当に恋?それとも・・・

  • NTTドコモ、無線LAN通信とIP電話が可能な「ホームU」を6月19日より開始

    NTTドコモグループ9社は6月19日より、屋内などに設置した無線LANルータとブロードバンド回線を利用して、携帯電話から送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信や050番号によるIP電話といったサービスが利用できる「ホームU」を開始する。 ホームUでは、無線LANを利用して動画など大容量コンテンツの送受信やフルブラウザによるサイトの閲覧が可能だ。またIP電話にも対応しており、ホームU同士であれば通話料が24時間無料になる。ホームU以外への通話は、契約中のFOMA新料金プラン通話料より3割ほど安くなる。 ただしホームUを利用するためには、対応の携帯電話端末、無線LANルータ、ブロードバンド回線が必要。また、FOMA新料金プランでパケット定額制のパケ・ホーダイまたはパケ・ホーダイフルを契約する必要がある。 ホームU対応携帯電話端末は、現在のところ、6月19日より販売する「N906iL one

    NTTドコモ、無線LAN通信とIP電話が可能な「ホームU」を6月19日より開始
  • “ファミ割”家族への通話が24時間無料に――ドコモが4月1日から

    NTTドコモは4月1日から、「ファミ割MAX50」グループ内の家族への国内通話を24時間無料にすると発表した。ファミリー割引ではグループ内の家族間メール(iモードメールの送受信)を無料で利用でき、4月1日以降は登録メンバーへの通話も無料で利用可能になる。なおドコモでは、家族へのテレビ電話の通話料についても、割引を30%から60%に拡大する。 また、10年以上ドコモに加入しているユーザーについては、「ファミリー割引」と「(新)いちねん割引」に契約していれば、ファミ割MAX50の契約者と同様、同一グループ内メンバーへの通話を24時間無料とする。さらに「ファミリー割引」と「ハーティ割引」を契約しているユーザーにも同様の料金体系を適用する。 通話 改定後の料金 現在の料金 家族への通話料

    “ファミ割”家族への通話が24時間無料に――ドコモが4月1日から
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  • NTTドコモ、ハイスピード7.2Mbps対応のCF型端末「FOMA N2502 HIGH-SPEED」を3月17日に発売

    NTTドコモグループ9社は3月17日より、ハイスピード7.2Mbps対応のコンパクトフラッシュカード型データ通信専用端末「FOMA N2502 HIGH-SPEED」を販売する。 FOMA N2502 HIGH-SPEEDは、受信最大7.2MbpsのFOMAハイスピード(HSDPA)に対応。「定額データプラン HIGH-SPEED」によって、定額の通信料で高速データ通信が可能となる。 対応OSはWindows Vista、Windows XP Professional Service Pack2以降、Windows XP Home Edition Service Pack2以降、Windows 2000 Professional Service Pack4以降、Windows CE.NET 4.1、Windows Mobile 5.0。

    NTTドコモ、ハイスピード7.2Mbps対応のCF型端末「FOMA N2502 HIGH-SPEED」を3月17日に発売
  • NTTドコモ、パソコンからiモードメールの送受信ができる「iモード.net」を提供:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモグループ9社は3月11日より、パソコンからiモードメールが送受信できるサービス「iモード.net」の提供を開始する。 iモード.netは、iモードメールのアドレスを使って、パソコンからメールの送受信ができるサービス。携帯電話が圏外の状態でも、パソコンからiモードメールの確認や返信が可能だ。iモードメールなどが自由にデコレーションできる「デコメール」や、2Mバイト、添付ファイル10個までのメールに対応する。 利用料金は月額210円で、初回申し込み時は30日間無料となっている。なお、同サービスの対象となるのは、同社のFOMAまたはmovaの契約者となっている。

    NTTドコモ、パソコンからiモードメールの送受信ができる「iモード.net」を提供:モバイルチャンネル - CNET Japan
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    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

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