この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。 先日公開した話題の映画「何者」観てきました。 見る前は「米津玄師と中田ヤスタカコラボの主題歌」と「朝井リョウの原作小説」という2つの要素によりぼくの期待値は最高潮になっていました。 最近のツイートなんか何者が見たすぎる気持ちが出過ぎて何者パレードです。 やっと一息ついたーーー!! さあ車を走らせて実家に行くぞ!こっからが長い!!着いたらブログ書きたいけどそんな体力無いんだろうな!! こんなんじゃ何者にもなれねーよ!!! — ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) 2016年10月14日 結局ぼくらはさ 何者になるのかな — ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) 2016年10月8日 こいつ何者になり
「グレー」の世界で「調整」することの難しさ 今年4月に「国際報道2016」のキャスターを担当しはじめてから、半年がたった。トランプ旋風、英国のEU離脱決定、頻発するテロ、トルコのクーデター未遂などなど、大きなニュースが目白押しで、あっと言う間の半年だった。 「国際報道2016」のキャッチフレーズは、「世界がわかる 明日が見える」。視聴者の皆さんに毎日見ていただくことで、こう感じてもらいたい……という目標を凝縮した言葉だが、私自身も、国際ニュースにどっぷり漬かった半年で、これまでバラバラに見えた点と点が、少しずつつながってきた気がする。 同時に、あまりのニュース・サイクルの速さに、ふと自問することがある。目先のニュースを追い掛け回すのに精一杯で、ニュース感覚が麻痺していないか、話を単純化しすぎていないか、「大きな絵」(big picture)を見失っていないか……。 そんな自戒も込め、今回は
オクトーバー・サプライズ。 アメリカの大統領選挙は投票日直前の10月に、予想外の展開を見せることが多い。ここで候補者の過去のスキャンダルが浮上したり、ちょっとした失言などがあると、11月上旬の投票日までに失地を挽回する時間がないため、結果的にそれが命取りになるからだ。 予備選挙から一貫して今年のアメリカ大統領選挙の根幹を揺るがしてきた「トランプ旋風」が、ここに来て大きな節目を迎えている。どうやら2016年の大統領選のオクトーバー・サプライズは1本の猥褻ビデオだったということになりそうだ。 猥褻ビデオと言っても、何か衝撃的な映像が映っていたわけではない。その中身は共和党の大統領候補ドナルド・トランプが、テレビ番組のロケバスの中で女を口説き損ねた武勇伝や自分の女癖についてスタッフと軽口を叩いている音声が収録されているだけのビデオだ。 しかし、このビデオが今回は決定打となった。これまで数々の暴言
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