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2018年4月10日のブックマーク (10件)

  • 「首相案件」面会メモ 愛媛知事が認めた加計文書全文:朝日新聞デジタル

    愛媛県の中村時広知事が10日の記者会見で「職員が作成したメモ」と認めた文書の内容(全文)は以下のとおり。 ◇ 報告・伺 獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について 27.4.13 地域政策課 1 4/2(木)、獣医師養成系大学の設置について、県地域政策課長・今治市企画課長・加計学園事務局長らが内閣府藤原次長及び柳瀬首相秘書官らとそれぞれ面談した結果は、次のとおり。 《藤原地方創生推進室次長の主な発言(内閣府)11:30》 ・要請の内容は総理官邸から聞いており、県・今治市がこれまで構造改革特区申請をされてきたことも承知。 ・政府としてきちんと対応していかなければならないと考えており、県・市・学園と国が知恵を出し合って進めていきたい。 ・そのため、これまでの事務的な構造改革特区とは異なり、国家戦略特区の手法を使って突破口を開きたい。 ・国家戦略特区は、自治体

    「首相案件」面会メモ 愛媛知事が認めた加計文書全文:朝日新聞デジタル
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/04/10
    “加計学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があった”
  • 特集「女たちの原発事故7年」(1) 遺族、避難者、東電社員 三つの立場で必死に生きる | 共同通信

    Published 2018/04/09 14:54 (JST) Updated 2019/03/25 19:44 (JST) 福島第2原発に勤める東京電力の上野恵美子(うえの・えみこ)さん(53)は、東日大震災の津波で父母を亡くし、福島第1原発の事故で福島県双葉町の自宅を追われた。 遺族、避難者、そして事故を起こした会社の社員という三つの立場で、この7年間ただ必死に生きてきた。 福島県浪江町で漁師の家に生まれた。高校を出て1983年に入社。 社内結婚した夫も第2原発で、震災の前年に入社した次女は第1原発で働いている。 2011年3月11日、大地震が発生した時は第2原発の中にいた。高台に避難した。ここまでは訓練通り。 しばらくして誰かの叫び声が聞こえた。「津波だ」。地獄が始まった。 上野さんは総務や企画部門の女性リーダーだった。 人員数の把握、役割の振り分け。緊急時対策部が立ち上がり、

    特集「女たちの原発事故7年」(1) 遺族、避難者、東電社員 三つの立場で必死に生きる | 共同通信
  • 公文書改ざんの重みと、国家の重みが理解できない安倍首相――福島のぶゆき×菅野完対談(後編) « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ※2018年4月13日追記 対談の動画版⇒<動画>福島のぶゆき☓菅野完対談「安倍夫によって国家はどこまで壊されるのか」特別公開しました!(HBO編集部) 「私や私のや私の事務所が関係していたら、総理も議員も辞める」――安倍総理の口からこの衝撃的な答弁が出た瞬間、森友問題は一気に政局化した。なにせ総理が自分の首を賭けるというのだ。 この答弁は単に森友問題を政局化させただけでなく、ここ数回シリーズで検証するように(参照:「政権の『佐川主犯』物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる『綻び』」、「<森友問題>やはり改ざんは2月17日からだった!『酒井弁護士、あなたは嘘を“つかされて”いる』」)、公文書改ざんの契機になった可能性が極めて高い。まさにこの「2017年2月17日安倍晋三答弁」こそが「全ての始点」と言えよう。 前回「安倍夫によって国家はどこまで壊されるのか――福島のぶゆき×菅

    公文書改ざんの重みと、国家の重みが理解できない安倍首相――福島のぶゆき×菅野完対談(後編) « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    mmsuzuki 2018/04/10
    “通産省の大臣官房で今井さんと働いているとき、彼はこういうことを言っていたのです。「新聞は読むものではない、書くものだ」と。役人というのは、新聞の紙面を取って、書かせて世の中の世論を作って動かすのが仕
  • 困っている人を助けない日本人の悲しい現状

    小説家、クリエーターとしてマルチに活躍する、いとうせいこうさんと政治学者の中島岳志さんとの対談。前編では、東日大震災を経たことで顕著になった「日の課題」について語り合いました。続いて後編では、日人が失ってしまったヒューマニズムの問題や、その解決策について語り合いました。 前編:「死者の軽視」が日政治をおかしくした 保守とリベラルの親和性 中島 岳志(以下、中島):私は、1月に亡くなった西部邁さんを筆頭に、何人かの影響を受けて保守の論理を考えてきました。私なりに保守の論理を追求していくと、実はリベラルという概念に接続していくんです。おもしろいことに、私のも、自称保守派の人たちより、リベラルや左派の人たちのほうが読んでくれている。 この点でも、いとうさんと共通点を感じています。いとうさんは、日の古典芸能の中にある庶民的な叡智を抽出することがリベラルという概念に接続すると考えていら

    困っている人を助けない日本人の悲しい現状
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    mmsuzuki 2018/04/10
    “僕は、みうらさんに「死んでからよく言われたいから、いいことするようにしている」と言ってるんですよ。”
  • Amazon.co.jp: 新装版 苦海浄土 (講談社文庫 い 11-3): 石牟礼道子: 本

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    mmsuzuki 2018/04/10
  • Amazon.co.jp: 先祖の話 柳田国男コレクション (角川ソフィア文庫): 柳田国男: Digital Ebook Purchas

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    mmsuzuki 2018/04/10
  • 死者をないがしろにする日本はおかしすぎる

    いとう:そう、つながっているんです。なぜ、いまの日が死者をないがしろにしているかといえば、死者の声をイデオロギーで覆ってしまったからだと思います。『先祖の話』には、イデオロギーは出てこない。さらに重要なのは、肉親じゃなくても先祖になれるということです。南方戦線などで死んだ若者たちの魂をどうしたらいいのか。あんなに遠くからは帰ってこられない。そこで、戦死者を先祖にするために、死者の養子縁組を提案するんですよね。 だから先祖というのは血縁の問題じゃない、民族の問題ではないと、柳田は言っているわけです。かつてはそれが日の伝統だったのに、そこに余計な「国家」というイデオロギーを入れて、死者を奪い取ってしまった。3・11の後も「絆だ」「みんな我慢しろ」と、政治的にいいように扱われてしまった。死者がちっとも倫理的に解放されないわけです。でも死者を倫理的に解放しないことは、私たちがこの列島で生きてき

    死者をないがしろにする日本はおかしすぎる
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    mmsuzuki 2018/04/10
    “『先祖の話』には、イデオロギーは出てこない/肉親じゃなくても先祖になれる/南方戦線などで死んだ若者たちの魂をどうしたらいいのか。/戦死者を先祖にするために、死者の養子縁組を提案するんですよね。”
  • 死者をないがしろにする日本はおかしすぎる

    いとう:不思議なことだけど、そこにリズムをもたらしたのは、アメリカからやってきた「まれびと」だったわけです。明るいことをしてはダメだとか、笑いはダメだとか言って、お互いに牽制し合っている中で、よそからリズムがもたらされ、音楽がもたらされた。その音楽に対して、被災地の人たちからも「ありがとうございます」「すごく生きる勇気が出ました」といった反応がありました。『想像ラジオ』で、ラジオから音楽がたびたび流されるのは、やっぱりあのときの体験が大きかったからなんですね。 死者論は未来の他者とつながっている 中島:『想像ラジオ』には、「いつからかこの国は死者を抱きしめていることができなくなった。それはなぜか?」という一節があります。 いとうせいこう/1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説『ノーライフキング』でデビュー。1999年『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞、『想像ラジオ

    死者をないがしろにする日本はおかしすぎる
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    mmsuzuki 2018/04/10
    “死者の世界は、霊界のようなものとして単独にあるのではない。生者がいるから死者が存在していると。だから、生きている人類が全員いなくなれば死者もいなくなる。”
  • Factcheck福島批判と週刊文春報道について – ヘキレキ舎

    4月頭から、Factcheck福島に対する批判的見解と、週刊文春の「復興不倫」報道に関してツイッター投稿をしたところ、いわゆる「炎上」状態となり、結果として主張とは異なる引用がなされたり、正常な「批判」のレベルを超えて特定の個人が攻撃されるような状況を生み出すことになっており、多方面の方々にご迷惑をおかけしている状況にありますことを、まずはお詫び申しあげます。 そこで改めて、こちらのブログで、私の批判のポイントや、週刊文春報道に対する見解を書き記しておきたいと思います。今回の批判に乗じる形で、原発事故の健康被害や被曝状況などに関し、看過できない差別的な言説が見られるようになっています。そのような言説の流布は、私のまったく望まないものであります。改めて自分の立場をクリアにしたうえで、私の見解を以下に書き記します。 1、Factcheck福島に対する批判のポイント 私は、かねてから、Factc

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    mmsuzuki 2018/04/10
  • 牛ヒレ塊肉の旨味に昇天…!秋葉原「ミスター焼肉」の厚切り肉が破壊力ありすぎて悶絶した - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 この仕事のおかげで美味しいものをべすぎて舌が肥えてきたのか、最近は「焼肉」といっても、普通の焼肉では、なんだか満足いかなくなってきた私です。 今回は、厚切り肉の破壊力が凄すぎる「ミスター焼肉」というお店が、秋葉原にあるとの噂を聞きつけました。 ミスター焼肉って、名前が安易(失礼)ではありますが、なんでも「ぶ厚い3兄弟」という肉の兄弟がウリなのだとか。 ということで、破壊力高めの3兄弟にさっそく会いに行って来ました! なんだこりゃ〜〜!「タン・ハラミ・ヒレ」のぶ厚い3兄弟に昇天 今回、私が来たのはそう、分厚い肉をべるため! さっそくぶ厚い3兄弟が入ったコース(4,500円)を注文しました! 出た〜〜〜!ぶ厚い3兄弟! ヒュ〜〜〜!見てるだけで幸せになるとはまさにこのこと! ナイスぶ厚い!!!これはたまらないですね……! さてさて、ぶ厚いお肉を焼く前

    牛ヒレ塊肉の旨味に昇天…!秋葉原「ミスター焼肉」の厚切り肉が破壊力ありすぎて悶絶した - ぐるなび みんなのごはん
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    mmsuzuki 2018/04/10