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2018年7月22日のブックマーク (6件)

  • フランスのW杯優勝は「アフリカの勝利」なのか 米国などで大論争に

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    フランスのW杯優勝は「アフリカの勝利」なのか 米国などで大論争に
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/07/22
    “「政治家が失業や犯罪に関する話題を語る時は『アフリカ系移民』と呼ぶ。しかし、その子どもたちがW杯を持ち帰ると、『彼らをフランス人と呼べ』という」”
  • NHKオンライン | Eテレ 2355

    きょうの日付を、日替わりのたのしいアニメーションでお伝えします。 アニメーション:mg(ミリグラム) 永迫志乃、田中美妃、あきふみ /左山誠 声の出演:石澤典夫アナウンサー

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/07/22
    “「自由研究55 研究のツボ教えますスペシャル」 再放送決定!! 【再】8月6日(月)午後6:55 ~ 7:20”
  • 対策のたび公文書が消えていく きわどい案件は私文書に:朝日新聞デジタル

    財務省の公文書改ざん問題などを受け、政府は近く罰則強化などの再発防止策をまとめる。だが、現場の職員からは「制度が厳しくなれば、ますます詳しい記録を残せなくなる」との音も聞こえる。これまでも、対策を打つたびに各省庁が公文書の範囲を狭めてきた歴史があるだけに、中途半端な改革では逆効果になりかねない。 消えた「白表紙」 公開制度で廃棄 森友学園との国有地取引に関する公文書の改ざんや意図的な廃棄が発覚した財務省。国会などでは、前代未聞の隠蔽(いんぺい)工作に批判が高まったが、省内では、近畿財務局が改ざん前の文書に残していた記録の内容に驚きが広がった。安倍晋三首相の昭恵氏付職員や複数の政治家秘書とのやりとりが実名で細かく記されていたためで、「あんな生々しい記録を残すとは」(幹部)との声が漏れる。 しかし、以前は政策決定プロセスを細かく記した「白表紙」と呼ばれる記録が省内のあちこちにあったと複数の

    対策のたび公文書が消えていく きわどい案件は私文書に:朝日新聞デジタル
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/07/22
     「表に出るとまずい話はすべて私文書にする。とくに、『議員案件』を公文書として残らないように処理する方法は、徹底的にたたき込まれる」。厚生労働省の中堅職員は省内の実態をこう解説する。
  • 「5G時代、テレビ広告収入は一気に減る」 SHOWROOM前田社長

    「5G(第5世代移動通信方式)が登場すると、テレビ広告からモバイル広告への転換が進む」――ライブ配信サービス「SHOWROOM」を運営するSHOWROOMの前田裕二社長はそう話す。「テレビの広告収入が一気に落ちる」(前田社長) 前田社長によれば、テレビ広告のように多くの視聴者に広告をリーチさせる「幅×広告」のビジネスモデルは、モバイル動画サービスに適していなかったという。だが5Gがもたらす通信の低コスト化と省電力化が、そうした課題を解消する可能性があるとみる。 都内で7月19日に開かれたイベント「Softbank World 2018」で、動画ビジネスの分析と展望を語った。 現状のモバイル動画は「深さ×課金」 前田社長は「現在、モバイル動画は『深さ×課金』のビジネスモデルにすると成功しやすい」と説明する。 SHOWROOMはこのビジネスモデルを採用しているという。プロかアマチュアかを問わず

    「5G時代、テレビ広告収入は一気に減る」 SHOWROOM前田社長
  • 【文字起こし】枝野幸男魂の3時間大演説(2018年7月20日 安倍内閣不信任決議案)|犬飼淳 / Jun Inukai

    ✳︎記事は演説内容をより早く広めるために演説当日の7月20日から無料公開してきましたが、書籍「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説 『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」の発売にあたって、8月6日23時より不信任理由2以降は有料公開に切り替えました。 全文を読みたい方は、脚注や解説も付いて演説内容をより深く理解できる書籍の購入をオススメします。 事実上の会期末を迎えた2018年7月20日、野党は安倍内閣不信任決議案を提出し、否決された。この趣旨弁明で立憲民主党・枝野代表は不信任理由を7項目に分けて、2時間43分にわたって演説した。これは今年5月25日に同党・西村ちなみ議員が厚生労働大臣不信任決議案の趣旨弁明で記録した2時間6分を上回る最長記録である。 しかも、簡単なレジュメはあったようだが、原稿を事前に用意しておらず、ほぼ即興でこの長時間をしゃべり切った。 記事では、この趣旨弁明を文字

  • いいインタビューの条件。|古賀史健

    来年ぼくは、「文章の教科書」のようなものを書くつもりでいる。 いまのところそれは、「ビジネスや就職活動にも役立ちますよ」的なではなく、もっと具体的で専門的な「ライターの教科書」に近づけたかたちのをイメージしている。なんといってもコンセプトは、「ぼくが文章の学校をつくるとしたら、こんな教科書がほしい」なのだ。 当然そのには、「取材について」の章も設けようと思っている。ライターにとって、取材は最後のブラックボックスと言ってもいい。たとえばなんらかの組織に所属する新人のライターさんが、なにかの原稿を書く。その原稿は上司や先輩がチェックし、口頭でアドバイスをしたり、がっつり赤ペンを入れられたり、あるいは昔ながらにビリビリと原稿用紙を破られたり(それに相当する全ボツをらったり)する機会があるだろう。アドバイスの妥当性はともかくとして、第三者による客観的評価と指導の機会が、ちゃんとある。それが

    いいインタビューの条件。|古賀史健
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2018/07/22