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2019年6月27日のブックマーク (6件)

  • 佐藤雅彦研究室の『ご協力願えますか』 第1回「こんな気持ち、初めてだ」(LINE NEWS)

    『ご協力願えますか』は、視聴者の皆さんに、ちょっと変わった「協力」をしてもらう事で初めて成立する映像実験番組です。どうぞ全画面でお楽しみください。 スマートフォンを強く握ったり、裏面を指でなぞったり、はたまた、画面を見ながら息を止めたり… そんな妙な「協力」の数々によって、今までに体験したことのない「得も言われぬ気持ち」が、皆さんの胸の中に沸き起こります。 番組が提供したいのは、この新しい「気持ち」そのものなのです。 では、なぜこんなにも新しい体験が生まれるのでしょうか ーー 人類は、スマートフォンというメディアによって、初めて映像を手に持てるようなりました。これは、映像は身体の一部になった、と言い換えることもできます。そして、スマートフォン上の映像と身体の関係を研究すると、そこには、今までにない表現が生まれる可能性が溢れていたのです。 今回、私たちは、わかりやすいものから挑戦的なものまで

    佐藤雅彦研究室の『ご協力願えますか』 第1回「こんな気持ち、初めてだ」(LINE NEWS)
  • 【百田尚樹現象】「ごく普通の人」がキーワードになる理由――特集記事の筆者が批判に反論する

    <大反響を呼んだ特集「百田尚樹現象」で、筆者の石戸諭氏は百田氏を「ごく普通の人」と位置付けたのか。ジャーナリスト・津田大介氏執筆の朝日新聞「論壇時評」に、石戸氏が訂正を申し入れた理由と、「ごく普通」に込めた意味> 「すべてのことが終わり、語られた後では、『理解』という唯一の言葉が、われわれの研究の探照灯なのである」――。 クリストファー・R・ブラウニングの歴史書『増補 普通の人びと――ホロコーストと第101警察予備大隊』(ちくま学芸文庫、2019年。原著初版は1992年)のなかで印象的に引用された、歴史家マルク・ブロックの言葉です。 5月28日に発売したニューズウィーク日版で私が取材、執筆を担当した「百田尚樹現象」に多くの反響が寄せられ、およそ考えられない量の感想をいただきました。多くの賞賛ととともに、少なくない批判をいただきました。 ある著名なジャーナリストは「百田尚樹を取り上げるべき

    【百田尚樹現象】「ごく普通の人」がキーワードになる理由――特集記事の筆者が批判に反論する
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/06/27
  • 安倍首相「消費税上げても大企業・富裕層に増税はダメ」443万回再生の動画が暴露、年金の「国家的詐欺」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    金融庁のワーキンググループが「平均的な高齢者が退職後の30年間を生きる場合、年金収入だけでは2000万円不足する」「自助の充実が必要」との報告書をまとめた問題で、小池晃参議院議員(共産)が、安倍晋三首相を追及する動画がネット上で話題となっている。この動画は、大企業や富裕層への税率を上げ、それを財源に年金制度を立て直そうという国会でのやり取りを紹介したもので、今月10日にツイッターに投稿されてから、既に443万回以上、再生されている。 ○443万回再生動画の中身動画が紹介したのは、今月10日の参議院決算委員会での小池議員と安倍首相のやり取り。同委員会で、小池議員は、金融庁ワーキンググループ報告書について、「百年安心だと言っていたのが、いつの間にか人生百年の時代だから年金当てにするなと、自己責任で貯金せよと。国家的詐欺に等しいやり方ですよ」「この貧しい年金制度をどうするのかを真剣に考えるのが政

    安倍首相「消費税上げても大企業・富裕層に増税はダメ」443万回再生の動画が暴露、年金の「国家的詐欺」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • (論壇時評)ひきこもり 孤独は個人の問題ではない ジャーナリスト・津田大介:朝日新聞デジタル

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    (論壇時評)ひきこもり 孤独は個人の問題ではない ジャーナリスト・津田大介:朝日新聞デジタル
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/06/27
    “「もし、ひきこもりからの就労がたやすい日本なら、(練馬事件の長男も)殺されることはなかったのではないか」”
  • アメリカが心酔する「新ナショナリズム」の中身

    これに対し、中西部ラストベルトの崩壊貧困家庭からはい上がって、自身の物語を『ヒルビリー・エレジー』というにまとめ、今は保守派論客となったJ・D・ヴァンスは保守派論壇誌『ナショナル・レビュー』への寄稿で満腔の賛意を表明した。 アメリカのGDPは拡大し、輸入雑貨が安く買えても、子どもの死亡率は下がらず、離婚も減らないし、寿命まで縮んでいる地域がある。これで豊かな国だといえるのか。「政府の介入」が必要だ。「市場が解決する」などありえない。 トランプ政権時代に入り、アメリカの保守派からこうした声が出るのは当たり前のように思えるが、FOXテレビや『ナショナル・レビュー』という保守の中核メディアで保守派論客が堂々と市場経済を否定し、大きな政府(「政府の介入」)を求め、しかも市場経済が家族を破壊しているとまで主張するのは、大きな思想変化が起きたことを意味する。既成の保守派内から猛然と反論が出たのは当然

    アメリカが心酔する「新ナショナリズム」の中身
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/06/27
    “保守の中核メディアで保守派論客が堂々と市場経済を否定し、大きな政府(「政府の介入」)を求め、しかも市場経済が家族を破壊しているとまで主張するのは、大きな思想変化が起きたことを意味する。”
  • 「問題ない、策ならある」と、自信たっぷりにウォーレンは言う