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2019年11月19日のブックマーク (9件)

  • NHK「体感再び 首都直下地震」2021年3月22日放送

    体感再び 首都直下地震 放送 2021年3月22日(月)午後10時00分~午後11時15分 総合 マグニチュード7.3、最大震度7の直下地震が首都・東京で発生…。そのとき、私たちはどんな脅威にさらされるのか。もう一度 “体感”して、あなたの備えを見直してみませんか? 2019年12月に8日連続でお送りした大型防災キャンペーン「体感 首都直下地震」は、放送・デジタル・イベントを組み合わせ、30年以内に70%の確率で発生するとされる首都直下地震の脅威を映像化、大きな反響を呼びました。 今回、「防災のためもう一度体感したい!」という多くのリクエストに応え、スペシャルバージョンをお送りします。被害の全貌を描くドラマ「パラレル東京」(主演・小芝風花さん)を約1時間に再編集。放送とデジタルサービスを通じ、最大震度7、死者2万3千人、負傷者12万3千人と想定される大災害で何が起きるのか、どうすれば命を守

    NHK「体感再び 首都直下地震」2021年3月22日放送
  • 夕食会参加者、宿泊先は別 「大多数」首相説明に疑問 | 共同通信

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」前日の夕会を巡り、2015年に首相事務所名でツアー参加者に配られた文書の記載では、会場と宿泊先のホテルが異なることが19日、分かった。5千円という夕会の会費が安過ぎるとの指摘に首相は「参加者の大多数が宿泊者という事情などを総合的に勘案してホテル側が設定した」などとしており、疑問や詳細な説明を求める声が強まりそうだ。 夕会は13年から毎年開かれ、15年と17年以降の会場はホテルニューオータニ、他はANAインターコンチネンタルホテル東京だった。 山口県下関市の首相地元事務所の秘書は「コメントできない」とした。

    夕食会参加者、宿泊先は別 「大多数」首相説明に疑問 | 共同通信
  • 「桜を見る会」と芸能報道から考える、「結果スピン」の効能|荻上チキ

    共産党の田村智子議員が、11月8日に「桜を見る会」の「モラルハザード」を追求してから、多くのメディアが、このイベントの不透明さ・不可思議さについて追求を始めた。もともと国会では、兼ねてから、共産党の宮徹議員や、立憲民主党の初鹿明博らが、件を追求していた。 このイベントの招待人数が安倍政権になってから大きく増加し、予算も当初の3倍ほどに膨らんでいる。それはなぜか。その根拠は何か。そのようなヌルい財政ガバナンスでいいのか。こうした点が野党から繰り返し問われたが、政府の答弁は、木で鼻を括るような官僚原稿の読み上げが続いた。 そこに、田村議員の追求が行われることによって、「与党議員の後援会活動の場になっているのではないか」という論点が明確化されることになった。実際に「桜を見る会」に参加した、具体的な議員や後援会員のブログなどを読み上げることによって、詳細にその構図を説明し、与党議員に、自分の言

    「桜を見る会」と芸能報道から考える、「結果スピン」の効能|荻上チキ
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/11/19
    “「問題を追及している人間の愚かしさ」をあげつらうこともまた、問題点そのものをうやむやにするような力もある点に注意も必要だ。”
  • 桜を見る会 前夜祭問題 明細書は誰に ホテル各社に聞いてみた | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日に安倍総理大臣の後援会が開いていた「前夜祭」をめぐる問題。野党は「明細書がないなんて戦後日で聞いたことがない」などと徹底的に調査する構えを見せています。そもそもホテルで開かれるパーティーはどのような仕組みになっているのでしょうか? 都内のホテル各社に聞いてみました。 それによりますと「前夜祭」の出席者はおよそ800人。会費については「5000円という会費は大多数がホテルの宿泊者という事情などを踏まえ、ホテル側が設定した価格だ」と説明しています。 そして支払い方法については「費用は会場の入り口の受け付けで安倍事務所の職員が1人5000円を集金しホテル名義の領収書をその場で手交した。受け付け終了後に、集金したすべての現金をその場でホテル側に渡すという形で、参加者からホテル側への支払いがなされた」と説明しました。 安倍総理大臣は「前夜祭」の代金は政治団体である「安倍晋三後援

    桜を見る会 前夜祭問題 明細書は誰に ホテル各社に聞いてみた | NHKニュース
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/11/19
    “パーティー代金の支払いが終わる前にホテル側が参加者に領収書を発行することはあるのか/5つのホテルとも「ありません」「パーティーについては原則として主催者側に明細書を発行します」と答えました。”
  • 日本の学校は地獄か…神戸「教員いじめ事件」の残酷すぎる支配構造(内藤 朝雄) @gendai_biz

    加害教員グループがどれほど戦略的合理性(世渡り能力)に満ちており、どれほど狭い世界の「中核」として政治的に成功していたかを示すのが、前述の現校長の発言である。 「この4名の教諭は校の中核教諭です。指導力とともに力を持ち合わせ、私もこの先生から教えてもらうことが多かったです」 「自分より力があり、口出しできなかった」 (『FNN PRIME』2019.10.08) 彼らが生きる教育的自治の「世界」に市民社会が介入したとき、彼らは破滅した。彼らの世渡り能力(戦略的合理性)は、教育の世界でうまくやることに特化しすぎており、外の世界が見えなくなってしまっていたのだ。 このような教育的自治の世界がいかに有害なものであるかを、加害教員グループはくっきりと示してくれた。 私たちは、日のまちがった教育制度のもとで大繁殖する、教育的自治の世界から大きな被害を被っている(これについては、この『講談社現代ビ

    日本の学校は地獄か…神戸「教員いじめ事件」の残酷すぎる支配構造(内藤 朝雄) @gendai_biz
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/11/19
    “彼らが生きる教育的自治の「世界」に市民社会が介入したとき、彼らは破滅した。彼らの世渡り能力(戦略的合理性)は、教育の世界でうまくやることに特化しすぎており、外の世界が見えなくなってしまっていたのだ。
  • 日本の学校は地獄か…神戸「教員いじめ事件」の残酷すぎる支配構造(内藤 朝雄) @gendai_biz

    神戸・教員間いじめ事件の衝撃 2019年10月、教員による教員「いじめ」が大きく報道された。舞台は神戸市立東須磨小学校。インフォーマルな権力を掌握した教員グループが、他の教員たちを習慣的に辱め、暴力を振るい、奴隷化し、そのことを楽しんでいた。 被害教員を恥辱にまみれさせる嗜虐あそびの数々は、奴隷プレイともいうべきしかたで、生きることのすべてをきめ細かく「わがもの」につくりかえようとするものであり、全人的な教育・指導(人格支配)の創意に満ちていた。 またそれは、職場を加害教員グループを中心とするお祭り騒ぎで埋め尽くす、政治的な空間占拠の営みでもある。彼らは、ここはオレたちを中心とした祭りで埋め尽くされた世界であるという「現実」をつくりあげ、逆らうことはできないぞと他人を畏怖させ、支配を確かなものにする。 被害教員を(それが人間だからこそ)人間以下の存在に変形させるお祭り騒ぎによって、あそびの

    日本の学校は地獄か…神戸「教員いじめ事件」の残酷すぎる支配構造(内藤 朝雄) @gendai_biz
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/11/19
    “わたしたちが生きる日本は、中間集団全体主義にまみれた社会だ。中間集団全体主義は、人格支配を必須条件とする。市民社会の論理とは相容れない。”
  • 桜を見る会 資料要求当日に名簿廃棄 「意図的」野党が指摘:東京新聞 TOKYO Web

    内閣府は、安倍晋三首相が主催した今年四月の「桜を見る会」の招待客名簿を、野党議員が国会で関連質問をするために資料提供を求めた五月九日に、廃棄したことを明らかにした。野党側は、政府が会に関する詳しい説明を避けるため、意図的に捨てた可能性を指摘している。 資料請求したのは、共産党の宮徹衆院議員。宮氏は五月九日に「委員会質問を念頭に置いた勉強用資料」として、内閣府などに桜を見る会の参加人数や選考基準、費用などに関する資料を要求した。宮氏は五月に国会でこの問題を追及し、内閣府は名簿などの関連資料を「破棄した」と説明。今月十四日の野党会合で、五月九日に招待客名簿を廃棄したと明かした。

    桜を見る会 資料要求当日に名簿廃棄 「意図的」野党が指摘:東京新聞 TOKYO Web
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/11/19
    “今月十三日の野党会合では、一年未満にした時期を二〇一八年四月からと説明。野党側にその根拠を問われると、今年十月二十八日に改定された規則を挙げた。”
  • 岸政彦「他者理解には、必ず『暴力性』が含まれている」(小野 美由紀) @gendai_biz

    岸政彦さんへの『図書室』刊行記念インタビュー(前編はこちら)。後編では、大阪や沖縄が好きな理由、「体張って生きてる人が偉い」という信仰、他者理解をめぐる困難について──。 ──岸先生のエッセイにも、小説にも、社会学者として収集しておられる「匿名の個人の生活史」への眼差しが多く反映されているように感じます。個人の生活史にご興味を持ち始めたのはいつからですか? 岸:もともと『ROCKIN'ON JAPAN』って雑誌、あるじゃないですか、あの副編集長が昔出してた『ポンプ』っていう、薄い、最初から最後まで読者投稿欄だけの雑誌があったんですよ。そこに長文からハガキの小ネタまで、なんでも載ってたんですよね。写真やイラストとかも。匿名の人たちの、なんでもない文章やメッセージがたくさん載ってて、それを読むのが好きだったんだよね。他にもスタッズ・ターケルっていう、オーラルヒストリーだけを並べて分厚いを書く

    岸政彦「他者理解には、必ず『暴力性』が含まれている」(小野 美由紀) @gendai_biz
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2019/11/19
  • 岸政彦「自分はまだ『小説』というものを『書いてない』」(小野 美由紀) @gendai_biz

    社会学者・岸政彦さんの著書『図書室』──三島賞候補となった小説「図書室」と自伝エッセイ「給水塔」が収録されている。なぜ小説で女性を書いたのか? 男性には内面がないのか? 「図書室」の話から次回作の構想まで、岸さんが縦横に語る。 マジョリティには「自己」がない? ──6月に発売された『図書室』は三島賞候補にもなり、発売即重版とかなりの話題作となっています。 岸:今回の作品は、女性一人称で書く、というところでだいぶ悩みました。 最初に「男でも女でもなくて、一人の人間が団地で暮らしていて、窓から見下ろすと雨が降っていて」というシーンが浮かんで、そこから始まったんですよ。で、そこから書く時、あくまでも僕個人の感覚なんですけど、男性一人称で書こうとすると、どうしても個人の内面みたいなものが、なぜか書けなくて。 「ビニール傘」の主人公には人格がないんですね。あれは「俺」って視点は定まっているんだけど、

    岸政彦「自分はまだ『小説』というものを『書いてない』」(小野 美由紀) @gendai_biz
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    mmsuzuki 2019/11/19