BMAX Y11の特徴をチェック! 普段使いに丁度良いパフォーマンス! BMAX Y11の性能ですがCPUにN4100を搭載!廉価版CPUではあるんですが、ネットサーフィンや動画視聴、簡単な文書作成や画像編集なら問題なく動いてくれるので、エントリー向けノートパソコンでは人気のCPU。 最近ってブラウザーで出来ることが増えてきて、インターネット見たり動画見たりはもちろん、Googleスプレッドシート(表計算)や画像縮小は切り抜き加工などブラウザーで完結できる作業がほとんど。こんな感じに普段利用する使い方がブラウザーで完結するなら快適に使えるレベルです! 一方で、絶対的なパフォーマンスは低いので、AdobeソフトのLightroomでの現像やPhotoshopでの画像処理、Premiereでの動画編集やエンコードなどヘビーな使い方には全く向いていないんで注意! ▼メモリやストレージも豪華。メモ
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 結構前からあったのかもしれませんが。。。 Chrome の機能で「お使いのデバイスに送信」というのがあります。タブを別の PC/スマホ の Chrome に送りつける。というものでめっちゃ便利でビックリしたのでブログ書きましたw スマホから iPhone は「共有」のメニューに「お使いのデバイスに送信」があります。 ログイン中の他の Chrome が出てきます。 そのまま PC でページを開くことができました! Android も「共有」すると左下に「Chrome お使いのデ…」と恐らく同じであろうメニューがありますね。 送信先、出てきました。 素晴らしいですね! PC から Windows/macOS の Chrome で、タブを右クリックして「お使いのデバイスに送信」があります。 iPhone は普通に開いて、Android では通知が来てタップ
仕事と家庭の両立を望む女性が増える一方で、専業主婦を希望する、あるいはそうせざるを得ないという人も少なくありません。日本は本当に「共働き社会」になっているのか──。家族のあり方を研究する筒井淳也先生に聞きました。 週1時間のパート勤務でも共働き 今、夫も妻も働く「共働き世帯」が増えていると言われています。しばしば目にする共働き世帯と専業主婦世帯の推移を表す統計だと、共働き世帯は専業主婦世帯の約2倍にものぼっており、数値だけ見れば、多くの人は「専業主婦は減っているんだな」と思うことでしょう。 しかし、この種の統計には意外な裏があります。それは、夫婦ともに少しでも雇用の収入があれば「共働き」にカウントされてしまうことです。妻がパートで週1時間だけ働いていても、フルタイムで男性と同じように働いていても、同じ「共働き世帯」として計算されているのです。 これを、妻が25〜34歳で子どものいる核家族に
先日、出版編集者とのやりとりで「ネトウヨ」勢力の話題になった。「ネトウヨってわんさかいるイメージがあるけど実際はどうなんだろうね?」と。 たとえば、近著『ネット右翼とは何か』(樋口直人など著、青弓社)にその数字が出ている。ネット右翼の定義を「インターネットで右派的・排外的書き込みや情報の拡散を行う人」とする同書では、2017年実施の「市民の政治参加に関する世論調査」(東北大学・永吉希久子らによる)から、インターネット利用者に占めるネトウヨの割合を 1.5% と提示した。また、この界隈の研究でよく目にする大阪大学・辻大介氏の調査(2014年実施「計量調査から見る『ネット右翼』のプロファイル」考察より)では 1.8% という数字が出ていた。私も個人的に過去数年さまざまな調査を見てきたが、概ね2%前後(それより下回る見立てが多い傾向)だった。 「意外と少ないね」という印象を抱いた人も多いかもしれ
大晦日の放送を拝聴しました。大変面白かったです。その中で札幌の「表現の不自由展」について言及なさっていたので、東さんに聞いていただきたいことがあります。 まず大前提としてなぜこのような実情を知っているかと言いますと、(あの一部だけ切り取られネットで出回っている)"河村たかし氏を焼く映像"の本編を、依頼され編集したのは私だからです。(※機械に弱い作者・鈴木翁二さんに指示を聞きながら編集代行したため、作品の意図には関わっていません。) 正確に伝えるには少々長くなってしまいますが、お時間のある際に読んでいただけますと幸いです。<以下略> (北海道・年齢非公開・性別非公開) 友の声に投稿された文章は公開を前提としています。それはたぶんフォームにも書いてあります。とはいえこの内容はいささかセンシティブなので(まさにネットだと一部分が切り取られてすぐに炎上するので)、肝心の部分は「以下略」として隠させ
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白人労働者を怒らせたヒラリーの一言 すでに旧聞に属するテーマだが、貧困とか白人労働者とは全く接点のなかった億万長者のドナルド・トランプ氏が、なぜ2016年大統領選で彼らの心を掴めたのだろうか。 多くの米政治学者や社会学者たちがその理由を探ってきた。 その一人、カリフォルニア大学バークレイ校のM博士(政治社会学)は筆者にこう指摘している。 「トランプ氏はマーケティングの天才。しかもテレビ番組を制作したり、ミス・コンテストを手がけ、そのテクニックを使って大衆心理を直感でキャッチできた」 「そのため『繁栄から取り残された白人労働者たち』の不満と怒りを見事に嗅ぎとれたのだ」 「白人労働者たちは、トランプ氏こそ自分たちを貧困から救済してくれる救世主と考えた。まるで宝くじでも買うようにトランプ氏に票を投じたのだろう。だがその宝くじは外れだった(笑)」 皮肉なことだが、そのトランプ氏を助けたのはヒラリー
「GAFAの唯一のミッションは金儲け。我々は改めてそれを心に留めるべきです」 Google, Apple, facebook, amazon――、頭文字を取ってGAFAと呼ばれるIT業界の4強について警鐘を鳴らすのは、ニューヨーク大学スターン経営大学院のスコット・ギャロウェイ教授だ。 ギャロウェイ氏は、著書『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』の中で、GAFAを「ヨハネの黙示録の四騎士」(地上の4分の1を支配し、剣、飢饉、悪疫、獣によって地上の人間を殺す権威を与えられた者たち)に例え、その負の側面を忘れてはならないと述べた。同書は世界22カ国で刊行され日本でも12万部のベストセラーとなった。 「文藝春秋」2月号ではギャロウェイ氏が「現代人の必修科目」である、GAFAの功罪と、GAFA後の世界を語った。 アップルの手元資金はデンマークのGDPとほぼ同じ 「GAFAは、もはやユ
佐々木氏は1942年生まれ、秋田県美郷町出身。マキアヴェッリやプラトンなどの古典研究を基礎に、「権力とは何か」にこだわり、政治学と政治思想史の研究を続けてきた。東京大学法学部教授、東京大学総長を務めながら、長年、政治改革にも積極的に参加。著書に『現代アメリカの保守主義』『政治家の条件』など。令和元年に文化勲章を受章した。 そんな佐々木氏は、「民主政は永遠ではない」と言う。なぜなのか。 佐々木毅(元東京大学総長) 日本は世界の"サブリーダー" 2019年12月、私が共同塾頭を務める日本アカデメイアで、第1回「東京会議」というカンファレンスを主催しました。日本アカデメイアは政官財の人材が交流し、各界をつなぐハブ機能を果たすために2012年に発足した組織です。 2019年は、冷戦終結から30年という節目の年でした。そこでフランスから経済学者で思想家のジャック・アタリ氏、アメリカから政治学者でハー
書評家・作家・専門家が《今月の新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 (評者:一田 和樹 / 作家) 2001 年のアメリカ同時多発テロを予言した新しい戦争の指南書 本書はおよそ 20 年前の 1999 年に刊行され、2001 年のアメリカ同時多発テロを予言した書物として注目された。しかしこの本がすごいのは予言が当たったことではなく、世界に先駆けて新しい戦争と社会のあり方を描き出したことにある。刊行の 15 年後、ロシアの軍事ドクトリンでも新しい戦争の概念が提示され、欧米はこれをハイブリッド戦と呼ぶようになった。現在、世界を席巻している新しい戦争が超限戦なのである。 「あらゆるものが手段となり、あらゆるところに情報が伝わり、あらゆるところが戦場になりうる。すべての兵器と技術が組み合わされ、戦争と非戦争、軍事と非軍事という全く別の世界の間に横たわっていたすべての境界が打ち破られるのだ」
Teclast F6 Plusの特徴をチェック! ▼GEARBESTでTeclast F6 Plusのプロモーション動画も公開中!スタイリッシュなデザイン、便利な360度回転ディスプレイなど動画でチェック!↓ OSはWindows 10 Homeを搭載 OSは使い慣れたWindows 10 Home。もちろん日本語に対応しているので日本で販売しているノートパソコンと遜色ない使い心地で利用OK!Windows 10は対応ソフトも多く様々な周辺機器にも対応しているので長期的に愛用できそうですね! 性能はライトユーザー向けのN4100を搭載。メモリは大容量な8GB、ストレージは高速なSSDを256GBも搭載 パフォーマンスはライトユーザー向きのIntel N4100を搭載。決してパワフルなCPUでは無いんですが、検索、動画視聴、簡単な資料作成、簡単な画像・動画加工などライトな使い方では十分なパフ
こんな感じでUbook ProはSurfaceと同じく【本体】以外に【キーボード】、必要なら【ペン】をそれぞれ別々に購入することになるので注意。 Ubook Proの付属品をチェック! ▼こんな箱に入って届いた。本体、キーボード、ペンっす。↓ ▼本体のパッケージには本体以外に充電器、充電ケーブル、取扱説明書。充電器は大きめのアダプタータイプでPSEマークあり、電源ケーブルもロック穴のある日本仕様。本体に差し込むケーブル先端は細長い端子でUSB Type-Cでは無いっす。↓ あ、そうそう。ディスプレイにねー、保護フィルム貼った状態で付属してたんだけど、エイヤ!って勢いよく剥がしたら保護フィルムまで剥がれた(笑)なので、皆さんは慎重に保護フィルムの傷防止シートをめくって下さい(笑) ▼キーボードのパッケージを開封。キーボードは専用品でUbook Proの下部に備わっている端子に磁石でドッキング
世界中のメディア関係者が読んだ「イノベーション・リポート」をもとに、デジタル時代のメディアのあり方や、イノベーションの手法について解説する連載です。 みなさんにこっそり聞いてみたいんですが、ニューヨーク・タイムズ(NYT)の「イノベーション・リポート」、読みました? 世の中には、読むべき本や見るべき動画がたくさんあって、1日24時間しかなくて、人によって優先するテーマは違う。「必読」なんて簡単には言えないと思ってます。 それでも、時々ありますよね。「必読」としか言えないものが。「イノベーション・リポート」は、少なくともメディア関係者には必読です。 NYTをV字回復に導いたリポート「イノベーション・リポート」は2014年にNYTがまとめた社内文書。96ページ全文を入手したBuzzFeedがすっぱ抜いて公開し、以来、世界中のメディア関係者にイノベーションのバイブルのように読まれている文書です。
海外に出て行かないことによって、日本が貧しくなっていることに気づかない若者は、まさに「井の中の蛙」となってしまう。 昨年秋、50代の夫婦が、シンガポールに赴任している娘を訪ねた。娘は誰もが知る日本の大手物流会社で働く。夫婦は航空会社の規定いっぱいのスーツケースにギッシリと荷物を詰め込み、娘の元へと運んでいった。持っていったのは、日本の食材だけではなく、衣料品や生活雑貨など、ありとあらゆるものだ。シンガポールでも手に入るものだが、「娘から高くて買えないというSOSが来て、持っていきました」と母親は苦笑する。 高い給与水準海外赴任と言えば、ひと昔前ならば花形で、物価が安かったアジアに行けば、メイドを雇うなど貴族のような生活ができた。ところが今はまったく状況が違う。 この日本企業、海外赴任時には、「国内並み」の生活ができる水準の給与を現地通貨で支給するルールになっているが、もう何年も見直しがされ
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