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半導体に関するmmuuishikawaのブックマーク (2)

  • 日本の半導体やエレクトロニクスが何故負けたか。皆がやっているから始める、皆が止めたから止める。こんなことの繰り返しでは勝ってこない。事業も人生も逆張りでなきゃ。 - 竹内研究室の日記

    東芝をやめて大学に移ってから7年が経ちました。大学に移った当初は全く研究資金が無くて金策に走る毎日。そうしているうちに助けて下さる方いて、何とか研究室を立ち上げることができました。 当時はまだ日の半導体はそれなり頑張っていたので、半導体産業への期待という意味で国家プロジェクトが立ち上がり、その恩恵も受けました。 おかげさまで研究室が立ち上がり、研究スタッフも集まり、多くの方のご支援のおかげで、自分では思ってみないほどの成果をあげられました。 まさか毎年ISSCCで発表できるなんて、思ってもみませんでした。 研究はとても好調ですが、実は今、予想外の逆風にさらされています。 自分の研究は順調だし、古巣の東芝のフラッシュメモリ事業も絶好調、ビッグデータを蓄えるストレージ産業も絶好調。自分の周辺だけは何の問題もありません。むしろ、状況は良くなる一方。 ところが、気付くと、周囲の他の日の半導体や

  • 東芝の半導体事業、営業利益が過去最高 9月中間決算:朝日新聞デジタル

    【内山修】東芝が30日発表した2013年9月中間決算は、半導体事業の営業利益が1137億円と前年同期のほぼ4倍に増え、過去最高だった。スマートフォン向けの半導体「フラッシュメモリー」の販売が好調だった。テレビやパソコンなどデジタル機器は、海外生産による円安の影響もあって192億円の営業赤字で、対照的な結果だった。 半導体の好調に引っ張られ、全体の売上高も3兆392億円と前年同期より13・2%増えた。一方、再建中のテレビ事業のリストラ費用や孫会社の不正経理による約94億円の損失などで純利益は同14・4%減の215億円だった。 半導体事業は「下半期に大幅な下落はない」(久保誠副社長)と見ており、2014年3月期の業績予想を引き上げた。従来予想と比べて売上高は2千億円増の6兆3千億円、営業利益は300億円増の2900億円。純利益は1千億円のまま据え置いた。

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