公明党が推進したんだね。猛暑とコロナの学徒動員。 https://t.co/VaQj2GqaKo
都議会公明党は25日、小池百合子都知事が実質的に率いる「都民ファーストの会」との連携を解消する検討に入った。小池知事側近の若狭勝衆院議員らが旗揚げする新党の役職に小池氏自身が就任した場合、都議会での都民フとの連携を解消する。都民フは単独では都議会の過半数を確保していないため、知事与党は過半数割れが避けられず、都政運営が混乱するのは必至だ。若狭氏らは小池氏が共同代表や顧問など新党の要職に就く方向
宮原ジェフリーです。選挙ウォッチャーを名乗って主に選挙ドットコムというwebメディアに記事を書いたりしてます。 過去にはTBSラジオで選挙の話をしたり、沖縄でトークイベントをしたりしたこともあります。 本当は現代美術の専門家で美術館で働いていたこともあります。 仕事ください。 ともあれ、今回取り上げたいトピックは都議選を目前にしてスピード感が求められるので、急遽ブログを立ち上げてみました。 まずはこちら。 3つの🇰️でわかる 共産党 ってどんな党? 汚い!📢実績横取りのハイエナ政党 危険!📢オウムと同じ公安の調査対象 北朝鮮!📢「危険ない」と的外れな発言 公安調査庁📎共産党は「各地で殺人事件や騒乱事件などを引き起きしました」「暴力革命の可能性を否定することなく、現在に至っています」 pic.twitter.com/PwvHNBS7Pk — 公明党広報 (@komei_koho)
汚い、危険、北朝鮮――。公明党が党公式ツイッターで共産党に対し、「3K」と称した激しい批判を浴びせた。東京都議選の告示が23日に迫る中、両党の非難の応酬が続いている。 ツイッターでは「3つの『K』でわかる 共産党ってどんな党?」と投稿。私立高校授業料の実質無償化は都議会公明党が提案したと主張し、共産が自らの実績としていることを念頭に「汚い!実績横取りのハイエナ政党」などと罵倒した。共産が「オウム(真理教)と同じ公安の調査対象」だとして「危険!」。共産の志位和夫委員長が「北朝鮮にリアルな危険はない」と発言した2カ月後、核実験やミサイル発射が行われたことを紹介し、「北朝鮮!『危険ない』と的外れな発言」とも記した。 ツイッターには1500を超す「いいね」が寄せられる一方、「ネトウヨと見まがう」との否定的意見も。公明党広報部は朝日新聞の取材に対し、「党機関紙の公明新聞の記事を転載しただけで、党の正
国会ウォッチャーです(名乗るの忘れた。どうでもいいけど。) 階、枝野、山尾、逢坂と、民進党はエース級をそろえて、完全に共謀罪にロックオンしてますね。がんばってくださいね。 階猛議員の対応は圧倒的に正しい 階議員は今日かなりエキサイトしていましたが、支持しますよ。今日も鈴木淳司法務委員長は、職権で法務委員会を開催して、かつ林刑事局長を答弁者に登録することを採決したみたいですが、昨日も書きましたが、委員会が政府参考人を登録することそのものはおそらく、否定できないと思いますよ。でも、前例はほとんどないはずと思ってたけど、一回もなかったみたいだけど。枝野さんが、「民主党政権時代にも、答弁が不安定な大臣というのはいたが、こんなことはしなかった。今までの大臣の中で、金田さんが一番能力がないといわれてるようなもんなんだから、怒るか逃げ出すかするしかないはずだ」といっていましたけどね。まぁ恥の問題ですよ。
運動団体「日本会議」が主導する憲法改正派の集会が29日開かれ、各党に改正原案の国会提出を求めていく、とした今年度の運動方針を採択した。優先する改憲項目として「緊急事態条項の新設」と「自衛隊の存在明記」を挙げた。 集会は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が主催。東京都内で開かれ、関係団体などから約700人が参加。自民党の古屋圭司選挙対策委員長や下村博文幹事長代行のほか、民進、日本維新の会などから国会議員計41人が参加した。 公明党からも斉藤鉄夫幹事長代行が出席。「何より大事なのは各党合意。少なくとも野党第1党が入る形で大きな国民合意を得て、1回目の国民投票は必ず実現させる」とあいさつした。日本会議によると、同会議系の改憲集会で、公明議員が登壇するのは初めてという。
参考人招致反対だけじゃない。森友問題で、なぜか“スルー”を貫いているのが公明党だ。 例えば、籠池理事長の“補助金詐欺”が発覚した時も、石井啓一国交相は「大阪府とも情報交換し、事実関係を調査するよう指示した」と極めて事務的な対応だった。現国会で森友問題を取り上げた公明議員もゼロ。それどころか、豊中市出身の石川博崇参院議員は民進党にこんな苦言をツイートしている。 〈国民の皆様から頂いてる貴重な審議時間をどう使うかは各党の全くの自由ですが、本日、民進党はこの問題(森友問題)を続けて追求(原文ママ)。真に国民の為の質疑であるか、皆様の厳正な審判を仰ぎたい〉 大阪府議会の公明の態度も異様だ。3月1日から開会中の府議会では、大阪維新の会や自民党が森友問題の質問を知事にぶつけている。ところが、公明議員は質問した4人全員がまったく触れず、3日に公明のトップバッターで質問した八重樫善幸府議は、28項目・50
都議会の12月定例会が15日、閉会した。最大のトピックは長年、手を携えてきた自公両党に深い亀裂が走ったこと。両党の溝が決定的になったのは14日。公明独自の議員報酬削減案を巡って、東村邦浩幹事長が自民と対立したことを記者団に明かし、「自公連立で一貫してやってきたが、信義は完全に崩れた」と断言した。 突然の「決別宣言」の裏には、支持母体である創価学会の“意向”が強く働いているという。 「今回は、学会本部から“業務命令”が下り、強い発言に至ったようです。特に怒りを募らせているのは婦人部のオバさんたち。『報酬削減や豊洲問題解明に後ろ向きな自民にどこまで付き合うの』などと、とにかく突き上げがスゴイ。もともと、小池知事には同情的で『自民の“小池さんイジメ”に加担しないで』とのべつまくなしで文句タラタラだそうです」(都政記者) オバちゃんパワーが自公を引き裂くのは都議会だけとは限らない。婦人部にはギャン
Author:ドルジ・ロビンソン(ドルジ露瓶尊) ドルジ・ロビンソン(ドルジ露瓶尊)。 漫画ブロガー。自動車ブロガー。幅広い評論と考察分析が専門。これまでレビューした漫画コミックの数は1000タイトル以上。読んだ漫画の数は2万冊以上。カイドウの悪魔の実の正体など、『ワンピース』といった有名漫画の考察を数々当てる。 2013年開設の漫画考察ブログ「すごないマンガがすごい」は累計1000万PV超え。2015年開設の漫画考察ブログ「バズマン」は累計2000万PV超え。 これまで試乗した自動車や新型車は数百台以上。最新の新型車のフルモデルチェンジ情報や自動車ニュース雑学、クルマ選びに役立つ車種同士の比較などに精通。 2014年開設の自動車情報サイト「くるまン。」は累計600万PV超え。 現在はマンガ考察サイト『ドル漫』と自動車情報サイト『カーギーク』をメインに運営中。
経済ニュースゼミ 小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい) 世の中には軽減税率の導入に熱心な人々がいます。 公明党の関係者です。 まあ、公明党の関係者でなくても、少しでも税金が安ければそれでいいという人は、
自民党は22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、推薦候補が2人とも敗れ、深い傷を負った。党内では支援を控えた公明党への不満が高まり、消費税再増税と同時に導入する軽減税率の議論で溝が深まりかねない。地方選で退潮傾向が続いているだけに、来年夏の参院選に向けて党執行部は選挙戦略の練り直しを迫られている。 「わが党の推薦する候補者が一歩及ばなかったのは誠に残念である。選挙結果を謙虚に受け止め、敗因をよく分析したい」 自民党の茂木敏充選対委員長は22日夜、そう短くコメントした。結果が判明してから党本部入りする幹部はおらず、衝撃の強さをうかがわせた。党執行部は当初、維新の党の分裂劇を好材料とみて橋下徹大阪市長が出馬しない大阪市長選は勝利できると踏んでいた。 ◆動かなかった公明 ただ、誤算が生じる。公明党が選挙戦直前の2日、自主投票を決めたのだ。 自民党側は「維新弱体化の決定的チャンス
〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。 「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて。しかも、それが創価学会からの要請で公明党を応援するというんだから驚きました」 文書は11月27日付で、JTB取締役旅行事業本部長の名前で社員向けに送られた。文書にはこうある。 〈国内研修会をはじめとした各種需要を頂戴している創価学会様より、支援政党である公明党への支援要請がJTBグループにあり、営業政策上の観点から各事業会社においても可能な範囲での協力を求められております〉(以下、〈 〉内は文書から抜粋) まず東京・神奈川・千葉に住む社員には比例代表向けに〈公明党の政治活動を支援します〉と題した用紙への署名集めを、太田昭宏国交相と前職の上田勇氏がそれぞれ出馬した東京12区と神奈川6区の
次世代の党は28日、次期衆院選で、元航空幕僚長で太陽の党代表幹事の田母神(たもがみ)俊雄氏(66)を公認し、東京12区で擁立する方針を固めた。田母神氏は今年2月の東京都知事選に挑み、60万票以上を獲得した。 東京12区は公明党の太田昭宏国土交通相が出馬する。田母神氏は産経新聞の取材に「軍隊を創設しなければ国家は自立できないが公明党は反対している。自民、公明両党を分離させ、実現への道を開きたい」と述べた。 太陽の党で活動を共にしてきた西村真悟衆院議員は次世代の党に移り、公明党の北側一雄副代表が出馬を予定する大阪16区で立候補する予定だ。 田母神氏は防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊し、第6航空団司令、航空総隊司令官などを歴任。平成20年に先の大戦をめぐり政府見解と異なる内容を含む論文を公表し、空幕長を更迭された。
歴代政権が「できない」と禁じてきた“集団的自衛権”を行使できるようにして本当にいいのか。ゴリ押しする安倍首相に対して、強く抵抗してきた公明党があっさり寝返った。脅しに震え上がり、大慌てで白旗を揚げたらしい。 集団的自衛権を行使できるように、この国会中に「閣議決定」をする…
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