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SaaSに関するmmuuishikawaのブックマーク (12)

  • SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜|株式会社SmartHR

    こんにちは、SmartHR CEO の芹澤です。 こうして会社のアカウントで note を書くのは、実に昨年3月の「事業戦略発表会では話せなかったSmartHRの組織のリアル」ぶりとなります。 あれから1年弱、組織も事業も堅調に成長をしています。 例えば、従業員数でいうと昨年1年間で約330名の方にご入社いただき、ついに1,000名を超える組織規模となりました。ブリッツスケーリングでいう「都市」のステージに突入です。採用はまだまだ加速させる予定で、半年間で約240名の方を採用する計画となっています。 事業の方も、これはもう、とても伸びています。当は具体的な数値を書きたかったのですが、この辺りは近々別の形でご報告したいと思っていますので、ぜひ僕のX(@masato_serizawa)かSmartHR公式X(@SmartHR_jp)をフォローして続報をお待ちくださいませ。 さて、昨年3月のn

    SmartHRという「スケールアップ企業」について 〜スタートアップにも大企業にもなれないわたしたち〜|株式会社SmartHR
  • エンプラSaaSの可能性、日本の10兆円超えのエンタープライズソフトウェア市場|高橋亮祐@Acompany CEO

    先日、ALL STAR SAAS FUNDの2024年のSaaS業界「5大トレンド」の予想が実施されていました。その中でSaaS企業の変化として「エンタープライズシフト」が紹介されました。エンタープライズシフトとは、これまでSMBが中心だったSaaS企業がより市場と予算が大きい大企業(エンタープライズ)を狙う動きを指します。 2024年のSaaS業界「5大トレンド」を予想SMBを席巻してエンタープライズ領域に切り込んでいくというのは、とても綺麗なストーリーです。しかし、個人的には多くの場合この戦略は非常に困難が伴うと思っています。なぜなら、SMB向けソフトウェア事業とエンタープライズ向けソフトウェア事業はビジネスモデルが異なるものであるからです。結局のところ、このストーリーを成功させるというのはゼロからエンタープライズ向けの事業を立ち上げるようなものとなると思います。 いちプレイヤーとして

    エンプラSaaSの可能性、日本の10兆円超えのエンタープライズソフトウェア市場|高橋亮祐@Acompany CEO
  • Sansan、2024年5月期第1四半期連結業績は増収増益で成長が加速 調整後営業利益は黒字化を達成

    Sansan、2024年5月期第1四半期連結業績は増収増益で成長が加速 調整後営業利益は黒字化を達成
  • 支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズA累計で約82億円の資金調達を実施

    請求書処理や経費精算、法人カードを中心とした支出管理サービス「バクラク」などを提供する株式会社LayerXは、シリーズAセカンドクローズとして26.8億円の資金調達を実施したことをお知らせします。 シリーズAセカンドクローズでの資金調達は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、DIMENSION、UB Ventures、SuMi TRUSTイノベーションファンド(三井住友信託銀行とSBIインベストメントが共同で設立したCVCファンド)、みずほキャピタルを引受先としています。 当社は2023年2月にシリーズAファーストクローズで約55億円の資金調達を実施しており、今回の調達によりシリーズAラウンドでの累計調達額は約82億円となります。 概要 LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+Fintechスター

    支出管理サービス「バクラク」などを提供するLayerX、シリーズA累計で約82億円の資金調達を実施
  • たった半年で「町工場向けSaaS」を立ち上げ、内諾100件で法人化するまでの話|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者

    去年の夏ごろ、いつものように会議をしていると、元キーエンスのメンバーがこんな話をしてくれました。 「僕、前職の営業でいろんな町工場を回ってたんすけど、図面がめちゃくちゃバラバラに、紙とかPDFで管理されてて。一回探しに行ったら20分、30分も戻ってこないことがけっこうあったんです」 「なんとかできないのかなって、ずっと思ってたんですよね」 そんな言葉から今回の事業はスタートしました。 それから半年ほどでサービスを開発・法人化し、導入社数はすでに200社近く。新規事業としてはかなりのスピードで成長できていると思います。 このnoteでは、僕らの開発した「町工場向けSaaS」が売れるまでの半年間を振り返ってみます。営業やPMなど事業開発に関わる方や、レガシー的な業界で働く方にとって、少しでもお役に立てばうれしいです! 町工場をまわってユーザーヒアリング町工場向けに、図面の管理が楽になるサービス

    たった半年で「町工場向けSaaS」を立ち上げ、内諾100件で法人化するまでの話|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
  • 12期振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2022年11月に12期が終わったので、毎年書いている定点観測的な振り返りです。 board事業 2023年1月16日現在、boardの有料登録数は4400社ちょっとです。これまでと同様、営業もせず広告も出さずに地道にやっていて、約2ヶ月に100社純増というペースが続いています。 昨年、4000社を突破した際のブログです。 tamukai.blog.velc.jp 基的なスタンスはずっと変わらず「10人の会社で1万社が使うサービスを目指す」というかたちで、事業の成長を人数に依存せず、システムやサポートの「質」で堅実に伸ばしていこうとしています。 boardの開発 メール送信機能のリニューアルやインボイス制度対応など大きなトピックもありつつ、セキュリティー・パフォーマンス・内部的な改善などの表に見えない部分への投資をかなり行った1年でした。 セキュリティー面では、これまでで最も投資できて、

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  • ソフトウェア開発スキルを活かせるB2B SaaS 企業でのポジション - As a Futurist...

    今回は、僕が主に AWS という大きな B2B SaaS 企業で見てきた中で、ソフトウェア開発を活かせる多様なポジションを紹介してみます。 B2B SaaS とはなにか ソフトウェアをサービスとして提供し、それを企業や公共機関に対して売って生計を立てる業態です。別の言い方をすればクラウドビジネスとも言えますが、 インフラサービスや開発者向けのサービスだけではなく、バックオフィスだったり基幹業務効率化だったり、様々なビジネスが日夜生まれては消えていく、 とても活力のある世界です。 AWS の様な基盤となる B2B SaaS が成長したおかげで、その上にソフトウェアを載せてビジネスを回していくことが以前(10 年くらい前?)よりもはるかに簡単になって、 いろいろなアイデアがどんどんと生まれ、さらに成功した B2B SaaS に乗っかって次のビジネスが生まれていく、というような流れも感じますね。

    ソフトウェア開発スキルを活かせるB2B SaaS 企業でのポジション - As a Futurist...
  • LayerX編:急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?

    LayerX編:急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?:あの企業が使うバックオフィスSaaS(1/4 ページ) 昨今、バックオフィスにおけるSaaSの導入が盛んだ。経理、人事、総務、法務などなどさまざまなSaaSが登場し、しのぎを削っている。こうしたSaaSを最も活用しているのは、既存のオペレーションに縛られないスタートアップ企業だろう。 急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。今回は、請求書や経費精算などのバックオフィスSaaSを手掛けるLayerXに聞いた。 LayerXは2018年8月創業。当初はブロックチェーン技術やビジネスのコンサルティングを手掛けていたが、21年に請求書受け取りサービスに参入。またたく間にこのジャンルで急成長した。 サービスブランド名を「バクラク」に変えてからは、「バクラク請求書」「バクラク電子帳簿保存」「バ

    LayerX編:急成長スタートアップはどんなSaaSを使ってる?
  • 2020年、市場規模は9.7兆円に。日本市場も成長中のSaaSの求人は?

    クラウドなどを経由して、どこからでも利用できるSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)。「Microsoft Office 365」「Adobe」「Salesforce」などもその一例だ。いま、サービス内容はもちろん、そのビジネスモデルにも非常に高い注目が集まっている。

    2020年、市場規模は9.7兆円に。日本市場も成長中のSaaSの求人は?
  • 2016年のSaaS業界--重要トレンド

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドコンピューティング市場の中でも、サービスとしてのソフトウェア(SaaS)部門は一般によく知られているが、これはユーザーが多いためだ。「Office 365」や「Salesforce」「Box」「Google Apps」などのクラウドアプリケーションを直接利用する経験がある人は多いだろうが、PaaS(サービスとしてのプラットフォーム)を使ってアプリを開発したり、IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)を使用して、データセンター規模の数の仮想マシンを管理したことのある人の数は少ないだろう。 Gartnerが2015年版のクラウドコンピューティングのハイプサイクルで、SaaSを「生産性の安定期」(Plateau of Prod

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  • クラウド会計のfreee、Zuoraのサブスクリプション導入支援SaaSを採用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「クラウド会計ソフトfreee」や「給与計算ソフトfreee」「マイナンバー管理freee」などを提供するfreeeは3月8日、Zuoraの「リレーションシップ・ビジネス・マネージメント(RBM)」を採用したことを発表した。 RBMは、サブスクリプション型ビジネスの導入に必要な機能をSaaSで提供するもの。従量課金やフリートライアルの導入、契約途中でのアップグレード・ダウングレードに対応するためには、その都度、見積もり、契約管理、請求・回収、売上管理のシステムの変更が発生するが、RBMではこれらのシステムの変更をリアルタイムで実現できる。請求・回収、売上計上の自動化に加え、見積もりや契約管理などのバックオフィス業務の効率化も実現する。さ

    クラウド会計のfreee、Zuoraのサブスクリプション導入支援SaaSを採用
  • 心から薦められる商品・サービスしか開発しない

    店などで働くアルバイトの勤怠管理サービス「CiFTR(シフター)」をSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で提供するワイアード。主に小規模店舗向けにサービスを展開してきた。約1年がたった今、大手企業による大規模導入も決定したという。「初心を忘れず、心から薦められるサービスを開発したい」と語る石原明彦社長に、事業への取り組み姿勢など聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) CiFTR(シフター)はどのようなサービスか。 店舗の運営者が、アルバイトやパートタイマーの勤務時間を管理するためのSaaS型サービスだ。アルバイトなどがまず、勤務時間をPCや携帯電話から申請する。店舗運営者は、そのデータを元にPC上でシフト表を作成する。店舗運営者は、入力ミスが軽減され作業時間が短縮できる。アルバイトの人たちは、勤務時間の申請用紙を提出するために店舗に出向く必要がなくなる。 シフト表の作

    心から薦められる商品・サービスしか開発しない
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