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戦力の逐次投入に関するmmuuishikawaのブックマーク (2)

  • 「安倍首相は指導力がない」国民の過半数が嘆くコロナ対策の大迷走(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ■危機管理上、最も拙い手である「戦力の逐次投入」 「迷走」「朝令暮改」「後手後手」……。あらゆるメディアでは、連日、安倍政権の新型コロナウイルス対応を酷評する見出しが躍っている。未曽有の国難に直面する中での安倍晋三首相の判断が、極めて心もとない。 【写真】衆院厚生労働委員会で答弁する安倍晋三首相=2020年4月17日、国会内 一連の対応をみると、1つの「法則」に行き当たる。最初は小出しにして、足らないとなって追加対策を出したり、判断を変えたりするのだ。だから朝令暮改となり後手後手となる。「戦力の逐次投入」ともいえるこの戦術は、危機管理上、最も拙い手であることは歴史が証明している。 ■「もっと判断を早くしておけばよかった」という後悔の言葉 「1週間遅れることになりましたから、もっと判断を早くしておけばよかった。責任は私にあります。改めて国民の皆さまにおわびを申し上げたいと思います」 4月17

    「安倍首相は指導力がない」国民の過半数が嘆くコロナ対策の大迷走(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 日本銀行の「追加緩和」は官僚的な対応のきわみだ

    <日銀行が半年ぶりに追加緩和を行ったが、ほとんど政策効果がないような、「追加緩和」に帰結した。今の黒田日銀には政策実現を遅らせる悪しきエリート主義の病理が集中して現れている> 市場の予想を裏切る形での「追加緩和」 日銀行がマイナス金利導入以来、半年ぶりに追加緩和を行った。その中身は上場投資信託ETF)の買い入れ額を年間3.3兆円から倍の6兆円に増額するものだった。ただしマネタリーベースが、年間約80兆円に相当するペースで増加させるという量的緩和部分はまったく変更することはなかった。 この政策決定会合の結果は、市場にマイナスの材料として認識された。株価は急激に下落し、為替レートは円高が急速にすすんだ。株価こそ戻していき前日比微増で終わったが、為替レートはドル円では1円以上の円高になっている。これらは市場の予想を裏切る形での「追加緩和」であったことは少なくとも明瞭である。 安倍政権は参院

    日本銀行の「追加緩和」は官僚的な対応のきわみだ
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