タグ

正義に関するmmuuishikawaのブックマーク (8)

  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
  • 子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正し..

    子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正しいことって卑怯だよね。 だって正しいからこそ、反論の余地もないし無敵だし一方的になぐれるんだもん。 言われた相手は、自尊心はズタボロ。 あなたは言ってることは絶対に正しくても、やってることは決して正しくないってことを今だったら言える。相手を貶めて批判して傷つける。相手の気持ちを考えず絶対的な力でねじ伏せる。そんなの人のすることじゃない。

    子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正し..
  • 「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS

    “ローチケ事件”が教えてくれるもの 先日、「ローチケHMV」(以下、ローチケ)を巡って騒動が起きました。Twitterでの「チケットが勝手にキャンセルされた」というつぶやきがネット内を駆け巡り、領収書やメールのスクリーンショットなど、いくつかの“証拠”が公開されました。 ローチケは、早い段階でかなり強めの否定リリースを出しました。各種報道が過熱する中、結果としてローチケ側は「キャンセルの事実はない」と発表し、当初Twitterで「チケットがキャンセルされた」と主張していた方も「先方様とお話し合いの末、見解の相違がありました」と投稿し、玉虫色ながら解決へと向かいました(関連記事)。 この事件そのものに関してはコメントを控えますが、「この件は無関係の第三者(つまり、私たち)がそこまで騒ぐべきものだったのか」という疑問は浮かびます。もちろん、うそは良くないですし、件は企業に対する偽計業務妨害に

    「ローチケ騒動」が教えてくれたもの 炎上の“火付け役”は誰か (1/2) - ITmedia NEWS
  • 悪いのはポリコレではなく、『ポリコレ棒を振りかざす正義の人達』

    リンク Wikipedia ポリティカル・コレクトネス ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PCポリコレ)とは、性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを指す。政治的妥当性ともいう。 1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という活動だけでなく、差別是正に関する活動全体を ポリティカル・コレクトネスとは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を

    悪いのはポリコレではなく、『ポリコレ棒を振りかざす正義の人達』
  • 私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠

    ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠 昨日の記事にいろんなコメントがはてなブックマークやtwitterで集まっているので、補足……というより、大事なことだと思うのでもう一度書きます。 断っておきますが、今回の佐野氏の件はグダグダ&問題だらけにみえ、すでにエンブレム使用中止が決まった今だからあえてインターネット上に書くと、「こんな庶民感覚からズレて、胡散臭いデザインなど消えてしまえ」と私個人は思っていました。佐野氏の迎えた顛末は自業自得な部分を多く含み、結果として、大会運営者の姿勢にも疑義を突きつけるものになったとは思っています。この個人的感想は以下を説明する前振りとしてここに書きましたが、件が騒動になっている間、オンライン上に吐露しないよう意識していました。 私はエンブレム中止や佐野氏自身に戦慄したのではなく、弾劾のプロセスとインターネットというメディアの特

    私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠
  • ネット上の正義感が怖い

    誰かが炎上するたび正義の名の下でその人に対しては悪を働いてもいいことになるのが怖いツイートする

  • 京浜東北線”刃物男”から見えてくる「マナー違反者に正義を行使するチャンス」という考え

    9日、JR京浜東北線鶴見ー新子安間を走行中の大宮発大船行きの普通電車内で男が男性客に対し、刃物を突きつける事件が発生した。 そもそもこの事件は、男は優先席に座っており、隣客がタブレット端末を使用していたことがトラブルの発端となっている。包丁は別の乗客が取り上げ、神奈川県警鶴見署員が銃刀法違反の現行犯で、男を逮捕した。 Twitter上ではこの事件からみる、”マナー”についてのツイートが話題になっている。 もう、こういうのさぁ・・・。 / タブレット端末めぐりトラブルに 京浜東北線の刃物男 非番の警官が取り押さえる - 産経ニュース http://t.co/vYbmK4B5Cy — 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) (@terrakei07) 2015年6月10日 こないだも言ったんだけど、「マナー」が「守ればプラスになるもの」から「守らない奴をにペナルティを課

    京浜東北線”刃物男”から見えてくる「マナー違反者に正義を行使するチャンス」という考え
  • 『LINE は確かに人を殺すかも』

    在宅生徒会長         中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(

    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2014/02/27
    正義の味方はイジメが好きなんだね
  • 1