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2013年11月2日のブックマーク (6件)

  • 「初音ミク」生みの親に藍綬褒章 ネットで創作の連鎖:朝日新聞デジタル

    【山吉健太郎】2日発表された秋の褒章で、国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」の生みの親に藍綬褒章が贈られる。札幌市中央区のソフトウエア会社「クリプトン・フューチャー・メディア」代表取締役の伊藤博之さん(48)だ。 「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日文化海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。 標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立して

  • みのもんた 「頭一つ飛び出ている人をたたき、留飲を下げている。これっていじめと共通していませんか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    みのもんた 「頭一つ飛び出ている人をたたき、留飲を下げている。これっていじめと共通していませんか?」 1 名前:影のたけし軍団ρ ★:2013/11/02(土) 14:37:33.59 ID:???0 「ズバッ!」と斬る側が、ある日突然「ズバッ!」と斬られる側に回る。その時、心をよぎるのはどんな思いなのか。日テレビ元社員の次男(31)が窃盗未遂の疑いなどで逮捕された事件を受けて、タレント、みのもんたさん(69)がTBSの冠報道番組「朝ズバッ!」 「サタデーずばッと」を降板した。にもかかわらずやまないバッシングの中の心境を聞いた。 スタジオの女性観客に「お嬢さん」と呼び掛けるスタイル、「原発事故の責任者出てこい」などの直言でお茶の間の心をつかんできた。「1週間で最も多くテレビの生番組に登場する司会者」としてギネスの世界記録に認定されるほどの人気だった。 「手出しこそしないけれど『あいつはく

    みのもんた 「頭一つ飛び出ている人をたたき、留飲を下げている。これっていじめと共通していませんか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 原発めぐり「現役官僚」が告発本 官庁では犯人捜しも:朝日新聞デジタル

    【守真弓】「現役キャリア官僚」が小説の形で書いた告発、「原発ホワイトアウト」(講談社)が話題を呼んでいる。電力会社、政治家、省庁の癒着を描いた内容に、菅直人元首相もブログで「私の知ることと共通する点が多い」と反応。発売1カ月で6万5千部と、新人の作品としては異例の売れ行きになっている。 作者の名前は「若杉冽」。偽名だ。公開しているプロフィルは、東大法学部卒で「現在、霞が関の省庁に勤務」するキャリア官僚ということだけ。執筆を知っているのも、家族だけだ。このほど朝日新聞の取材に応じた。 の中では、電力会社が政治献金や選挙支援によって政治家を操ったり、世論を誘導したりする構図が描かれている。小説という形になっているが、モデルがほぼ特定できる登場人物もいる。若杉さんによると、「直接見聞きしたことと、間接的に聞いたことが半々」という。 執筆のきっかけは、昨年末の政権交代。安倍政権になり、「政府、

  • 東京電力:社内分社化を検討…廃炉・汚染水対策- 毎日jp(毎日新聞)

  • 在特会会長、対談企画から逃亡→混乱する人々

    週刊SPA!が桜井誠・在特会会長と、野間易道・C.R.A.C.主宰との対談を企画。しかし桜井氏は拒否した模様。 C.R.A.C. @kdxn @kdxn ほほー。ヘイト豚さん、この条件でも対談でけんてかーw ①言葉遣い表現等に一切の制限なし。 ②事前にゲラを見てよい(まだ出てないので)。 ③録音・録画OK。発売後しばらくして公開可。 C.R.A.C. @kdxn @kdxn まあいいわけはネットでみんなが予想した通りだし、私は以後いろんなところで一方的に、「在日特権」デマをまき散らした桜井誠と在特会をボロカスに言わせてもらうなり。「在日特権」は、信じてたことがバレたら超絶恥ずかしいトンデモ論のひとつとして定着させる。

    在特会会長、対談企画から逃亡→混乱する人々
  • 2つの改善でクラウドを強化、KDDIが“法人向けスマートバリュー”の新戦略で見せた本気度

    KDDIは2013年11月1日から“法人版スマートバリュー”といえる「スマートバリュー for Business」(関連記事:KDDIが“法人版”3M戦略、中小企業向けにスマホ/クラウドをパッケージ化)を強化し、新たにグーグルのクラウドサービス「Google Apps for Business」と日マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」という、2つのメジャーなSaaS(Software as a Service)を選べるようにした。 Google Appsは、既にソフトバンクテレコムが取り扱っており、NTTドコモもKDDIとほぼ同時期に取り扱いを開始している。このため各社が横並びでSaaSの再販を強化した状況に見えるが、KDDIで法人向けクラウドサービスの企画開発を担う藤井彰人クラウドサービス企画開発部長(写真右)は、「我々は気で企業にクラウドを広めていく。2つのメジ

    2つの改善でクラウドを強化、KDDIが“法人向けスマートバリュー”の新戦略で見せた本気度