人気ブロガーだったイケダハヤト氏がホメオパシーが効くと言い出しネット界隈で非難されて、「ネット民はホメオパシーに親でも殺されたの?」と言い出した。何となく炎上マーケティングな気もするのだが、ホメオパシーに子どもを殺されたと思っている人がいることは、良く認識した方が良いと思う。もう忘れたのだと思うが、山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故のことだ。助産師が引き起こした事故であるため、日本学術会議の金澤一郎東大名誉教授が声明でホメオパシーを非難するに至った。 代替医療自体に大きな弊害がなくても、それを試す事で適切な治療の機会を失う事がある。少しでも効果がありそうな主張をしている人々を非難するのは無意味とは言えない。蚊ならともかく、ムカデや蜂に刺されたときに効くと主張しているので、イケダハヤト氏の主張も弊害が大きい。例えばスズメバチに刺されたとすると、運が悪いとタイムリミットは一時間も無いそう
女性新入社員が過労自殺し、労災認定された広告大手の電通に14日、東京労働局などが立ち入り調査に入った。過重労働や長時間労働はこれまでも様々な企業で問題化しており、就職活動に臨む学生には深刻な問題だ。学生たちは企業の実態を見極めようと、色々な工夫をしている。 就職活動中の中央大学法学部3年の横沢俊英(としひで)さん(21)は、転職者の話が聞ける会社の説明会などを選んで足を運んでいる。転職者の話の方がリアルな情報が得られると考えるからだ。電通の女性新入社員が過労自殺で労災認定を受けたことは友人の間でも話題になった。「何でこんなことになるんだろう」とショックを受けたという。 来春からホテルチェーンで働く予定の都内の女子学生(21)は就活生同士の横のつながりで「ブラック企業」などの情報を集めた。会社説明会での労働条件に関する質疑の内容や社員の様子を教え合った。「様々な角度から企業を見ることで、実態
「ミス慶應」運営団体の集団暴行疑惑 学内で動画が出回り始める - ライブドアニュース「ミス慶應」運営団体の集団暴行疑惑についてスポニチが報じている。集団暴行の映像が学内で出回り始めていることが判明したという。運営団体関係者によると、テレビ電話で実況中継していた者もいたそう 記事によると ・「ミス慶応コンテスト」を運営する慶大「広告学研究会(広研)」の男子学生が女子学生に集団暴行した疑いがある問題で15日、その場にいた学生の一人が動画撮影をしていたことが分かった。 ・動画の一部とされる映像をスポニチ本紙が確認したところ、全裸の女子学生と男子学生2人が性行為をしている姿が映し出されていた。学内で一部が出回り始めていることも判明。広研関係者によると、テレビ電話で実況中継を行っていた者もおり、その際の映像の一部も出回り始めているという。 ・集団暴行疑惑について、慶大広報室は「性行為があったのは確認
慶應大学は、この公認学生団体が神奈川県葉山町で9月に開いた合宿の際、未成年が危険な方法で酒を飲んでいたという理由で、解散を命じた。コンテストは中止になった。 週刊文春によると、当時18歳の女子学生がその夜にレイプ被害に遭ったと証言している。合宿所にいたのは男子学生が6人と、女子学生がひとりだった。記事中で、女子学生はテキーラを5杯飲まされ、2人の男子学生に力ずくで暴行されたと話している。 大学側は、この疑惑について「可能な限りの調査を行いましたが、報道されているような事件性を確認するには至りませんでした」と公表した。 広報室によると、関係者全員に聞き取り調査をして、性行為があったことは確認できた。しかし、性的暴行を受けたとする女子学生と、男子学生側の言い分が食い違っているため、犯罪があったかどうかまでは認定できなかったそうだ。 大学は「違法行為に関しては、捜査権限のある警察等において解明さ
刑務所受刑者の勤労意欲を醸成する目的で行われている刑務作業の時間が、一般的な労働時間とされる1日8時間に達していない。出所者を雇う企業から「労働に耐えられる集中力がない」などの意見が寄せられたことを受け、法務省は全国8刑務所の約600人を対象に「8時間労働」を試験導入。受刑者には意外に好評だが、刑務所内の運営の問題もあり、定着には時間がかかりそうだ。 刑務作業は刑法に規定された懲役刑の一つ。受刑者は多くの時間を作業に費やしており、規則正しい生活を送らせることで社会復帰につなげる目的がある。 労働基準法では、1日8時間を超えて労働させてはならないと規定。刑務作業も同様に定められている。ただ、法務省によると、実際の作業は運動時間などを引いた7時間程度とされ、週に2、3回は入浴で1時間以上短縮されることもあるという。 日本労働組合総連合会の調査では、正規労働者の1日の平均労働時間は8・9時
建設現場や工場などで働く外国人技能実習生が増え続ける中、1人のフィリピン人男性の死が長時間労働による過労死と認定された。厚生労働省によると、統計を始めた2011年度以降、昨年度まで認定はなく異例のことだ。技能実習生の労働災害は年々増加。国会では待遇を改善するための法案が審議されている。 ジョーイ・トクナンさんは、ルソン島北部の山岳地帯で生活する少数民族の出身。妻レミーさん(28)と、娘グワイネットちゃん(5)ら家族を養うために11年に来日した。岐阜県の鋳造会社で、鉄を切断したり、金属を流し込む型に薬品を塗ったりする作業を担当していた。14年4月、従業員寮で心疾患のため、27歳で亡くなった。帰国まで残り3カ月のことだった。
全世界を驚かせたボブ・ディランのノーベル文学賞受賞。長らく候補に挙がっていたとはいえ、その衝撃の大きさは想像以上だったようだ。日本ではおおむねお祝いムードなのだが、欧米では受賞の是非をめぐる議論が巻き起こっているという。特に文壇から発せられる疑問の声は小さくない。 小説『トレインスポッティング』の著者であるアーヴィン・ウェルシュは、「これは、ボケて支離滅裂の年寄りヒッピーたちの臭い前立腺からもぎ取られた、ノスタルジー優先の良くない受賞だ」(BBC NEWS 日本語版 10月14日配信)と痛烈に批判した。 小説家のジョディ・ピコーも祝意は示しつつ、「だったら私でもグラミーもらえるかしら?」とのハッシュタグを付け加えることを忘れなかったという。 だが周囲の喧噪をよそに、かたくなに沈黙を守るディランの真意はどこにあるのだろうか? 受賞決定から2日ほど経ってもコメントひとつ発表せず、ノーベル賞事務
視聴 ・NHKスペシャル ・地球ドラマチック ・ワイルドライフ ・コズミックフロント ・ブラタモリ ・ケータイ大喜利 ・超絶 凄ワザ! ・プロフェッショナル 仕事の流儀 ・世界ふれあい街歩き ・ファミリーヒストリー ・ドキュメント72時間 ・所さん!大変ですよ ・SONGS ・LIFE! 内容による ・クローズアップ現代 ・BS世界のドキュメンタリー ・BS1スペシャル ・ザ・プレミアム ・プレミアムシネマ ・プレミアムカフェ 出勤前のニュースもNHKだし、本当にずっとNHKばっかり流してる 最近はCCさくらやエヴァンゲリオンのHDリマスター再放送もやってるし懐古ヲタにも強い あ、朝ドラや大河ドラマは守備範囲外なので見てないです
9年前の話で、知らないはてな村民のほうが多いだろう。 忘備録ついでに再掲しておく。 07/10/16 不妊の妻に子供ができたという趣旨のエントリが書かれ、ホッテントリ入り。 https://web.archive.org/web/20071016211304/http://d.hatena.ne.jp/idiotape/20071016/1192538763 07/11/06 これにはしごたんが噛みつく。文章に渦巻く怨念とルサンチマンの熱量は今の比ではない。 他人に理不尽なヘイトをまきちらす傾向は、この頃既にに完成している。 https://web.archive.org/web/20071109142622/http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 07/11/07 先のエントリを書たid:id
建設現場や工場などで働く外国人技能実習生が増え続ける中、1人のフィリピン人男性の死が長時間労働による過労死と認定された。厚生労働省によると、統計を始めた2011年度以降、昨年度まで認定はなく異例のことだ。技能実習生の労働災害は年々増加。国会では待遇を改善するための法案が審議されている。 ジョーイ・トクナンさんは、ルソン島北部の山岳地帯で生活する少数民族の出身。妻レミーさん(28)と、娘グワイネットちゃん(5)ら家族を養うために11年に来日した。岐阜県の鋳造会社で、鉄を切断したり、金属を流し込む型に薬品を塗ったりする作業を担当していた。14年4月、従業員寮で心疾患のため、27歳で亡くなった。帰国まで残り3カ月のことだった。 最低賃金はもらっていたが、稼いだほとんどを毎月、フィリピンに送金。離れて暮らす娘とテレビ電話で話すことを楽しみにしていた。「リサイクルショップに娘のお土産を買いにいくんだ
建設現場や工場などで働く外国人技能実習生が増え続ける中、1人のフィリピン人男性の死が長時間労働による過労死と認定された。厚生労働省によると、統計を始めた2011年度以降、昨年度まで認定はなく異例のことだ。技能実習生の労働災害は年々増加。国会では待遇を改善するための法案が審議されている。 【写真】来日前のジョーイさん=2008年12月、友人提供 ジョーイ・トクナンさんは、ルソン島北部の山岳地帯で生活する少数民族の出身。妻レミーさん(28)と、娘グワイネットちゃん(5)ら家族を養うために11年に来日した。岐阜県の鋳造会社で、鉄を切断したり、金属を流し込む型に薬品を塗ったりする作業を担当していた。14年4月、従業員寮で心疾患のため、27歳で亡くなった。帰国まで残り3カ月のことだった。 最低賃金はもらっていたが、稼いだほとんどを毎月、フィリピンに送金。離れて暮らす娘とテレビ電話で話すことを楽し
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